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クトゥルフ PC作成ツール
吾妻 真実(あづままこと)
ID:4539209
MD:03d24d0136247ca791d41f0bd164dbfc
吾妻 真実(あづままこと)
タグ:
ソープスクール
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
吾妻真実(25) 柔道場の家に生まれる。国内でもスパルタで有名でかつ、オリンピック選手を輩出するような道場であった。 厳格な父と、追随する母。 兄と弟がいる。 兄、弟ともに優秀な柔道選手である。兄は4歳年上。弟とは年子。長男(武たける)は、日本代表である。神童。 小さいころから兄弟そろって、柔道をしている。 真実も優秀ではあった。スパルタな道場でも熱心に稽古に励んでいた。 しかし、弟のほうがもっと熱心だった。弟は楽しんで稽古に励めていた。すこしだけだが、父はそんな弟にすこしだけ、優しくしているようにも真実には感じられた。 年々、二人の実力の差は縮まっていき、小学五年生のころから弟に負け始めるようになる。いつかこうなるとは予想がついてはいたが、これが屈辱的な日々の始まりであった。 このころから、露骨に兄や弟と比べられ、また道場のほかの人間とも比べられ、なじられはじめる。 教育と称し、殴るける、立たされる、自分のダメな点を人前で大声で言わされるなどのDVをされた。 中学の頃、両親からDVされていた歪みから、自分によく似た男をいじめ始める。自分に似た男をいじめるのが気持ちよかった。 (父親と同じことをすることで、強い父親の像を追っていたのかもしれない) そんななか、中学3年の夏頃には、もはや真実は両親に諦められ、稽古は継続しつつも普通に高校受験の受験勉強をさせられた。このころから、真実は家庭内ではいないものとして扱われた 高校に入ると、、中学のこと(いじめの主犯格であったこと、および、吾妻道場事件)もあって、周りの人間には恐れられたが、そのころには人をいじめることにそう興味が持てなくなっていたので怖がらせないようニコニコ人に接することを覚え始める。高校でも柔道をしてはいた。国体でそこそこいい成績を残す。親友の類が高校でできたわけではなかった。 教室ではなんとなく居心地が悪く、本を良く読むようになった。 とはいえ、勉強をするわけではなく、成績もそう良いものではなかった。文学部も考えはしたが、父が反対したため、柔道部での推薦で日本体育大学に入学。(奨学金制度を利用)(父は真実を無視してはいたが、息子が文学部にいくのは反対だった。簡単に言えば父は脳筋である。自分の遺伝子を持った子がそんななよなよした道に進むことを是としなかった。)その後も柔道は続けている。大学で、そこそこまじめに柔道をし、全国でもそこそこいい結果を残したりしたが柔道に対する情熱はなかった。(なお、同じ大会で弟はベスト3に入っている) 大学での部活動は客観的に見ればかなり厳しいものであったが、真実からすれば、父による柔道教育をこなしてきたのでそうたいしたことのないものであった。 お前は才能がないんだから、面倒は見ないといわれていたので、教員免許を取得。真実もはなから実家をあてにはしていなかった。 中学では上から言われて柔道部の顧問をしている。どうでもいいので二つ返事でOKした。 練習内容はハード。上から結果を出せと言われているので。微妙に教育委員会に訴えられれば負けるかもしれない。 部活に来なかった生徒については、この程度のメニューをこなせない落ちこぼれなんだな、早くやめればいいのにと思っていた。 死んだことについては、さすがにびっくりしたが、面倒ごとなのでかかわりたくない。「大丈夫か?」と聞いておいてよかったな、俺がこれについて責められることはない、ラッキーと思っている。 (性格) 明るいが、実際は内向的な性格。面倒ごとを押し付けられるのが嫌い。 自分が柔道ができることを、自らが楽に生きるために利用している節があるが、柔道そのものが好きなわけではなく、むしろ嫌い。 知的な人間にうすーーーいうらやましさを感じている。むさくるしい柔道をしてきたことが嫌。知られたくない。 耳の形が柔道で変形しており、嫌がっている。髪で隠しがち。でも髪が鬱陶しくてきがついたら耳に髪をかけてしまったりしている。(長い間髪はとても短かったので、長い髪に慣れていない)自分のことを知られるのが嫌い。アイデンティティを察せられたくなくて、体育教師とわかりづらいように地味なスーツを着ている。スーツはサイズが合っていない。どうでもいいから。 まわりにはにこにこ接している。 たまに嘘をつく。自分のことが知られたくなさ過ぎて。これはもはや病的なまである。嘘をつかない方が面倒なことにはならなくて良いとは分かってはいるものの、気が付いたら嘘をついてしまっていることがある。てきとうにあれれ~ってごまかす。 教師になってから意図的に筋肉量を落としているがまだまだ力は強い。うるさい人間、威圧的な人間が嫌い。 家のことはてきとうにごまかしている。上の人間は、あの柔道道場の子供だということをしって柔道部の顧問にした面がある。 実家には一切帰らない。 自らの過去についてとにかく話そうとしない。写真や記事などを見せても知らないふりをしたりする。 兄弟のことは意識の外に追いやっている。 (吾妻道場事件について) 中学三年の終わりに、世間をにぎわせた事件。 吾妻道場のうちの一人が、過酷な指導のもと死んでしまったという事件。指導の内には体罰、リンチが含まれており、父親は書類送検されている。週刊誌に取り上げられ、家にはマスコミが殺到した。 真実からすれば、暴力の含まれる指導は当然のものであったので、何をそんなに騒ぐのか、うるさいなあといった感じだった。 吾妻道場での、過酷な指導体制に対し、柔道協会から指導が入ったが、それは柔道界からの世間へのアピールに過ぎず、スパルタな指導が変わることもなかった。アピールが効いたことと、時間がたつにつれ、この事件に対する世間の熱は冷めていった。 一方、真実および、その兄弟、門下生は何も変わらない厳しい指導を受け続けることとなった。 これについても、真実は何も感じていない。 なお、真実の父および道場は、柔道界において絶大な権力を持っている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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