タグ： スライム卓 自己満足的妄想用キャラ

一人称：ボク　二人称：お前　三人称：名前＋さん・ちゃん 備考：右利き。素はちょっと乱暴な口調。仕事中は敬語が使える。でも子供相手には素が出る。 　　　日本生活が多かったので距離感はそこまでバグってない。英語、ちょと、わかる。 「ボクはえーた。よろしくな」 「ぁー？なんか用？…あ～、っす、おっけおっけ」 「お前ふざけんなよ。こっちは仕事だってんだろ」 *** 「雰囲気？変わった？…そーかぁ？」 「お前らといると賑やかだな」 「あぁ、いや、そのままでいーよ。静かすぎるとこは、落ち着かねーんだ」 日本とアメリカのハーフ。父親譲るの金色に、母親譲りの色白童顔。 大学へ入る際に実家を出て一人暮らしをしていた。 学業とバイトと友人付き合いと…で忙しない日々を送っていたため、体力だけはある。 自炊出来ないわけではないが、その忙しなさから面倒臭いが勝って適当に過ごしていたため、 悪い見本のようなひょろさのまま成長期を背丈にだけ使って終わった。 両親の死をきっかけに実家へと戻り、住むことになった。 まだ両親の死から立ち直り切れておらず、時折家の中でいない二人へ声をかけてしまう事がある。 二人の死を切っ掛けに笑顔が減った。笑う時も、空元気のような違和感が残りがち。 おとうと　同行者：なし 「約束する。ずっと、ずっと一緒にいる」 シキラレ■■　同行者：赤石輝 「……ここ……そうか、終わった、のか」 回避：お客さんにぶつからない足取り・喧嘩の仲裁・元々の反射神経の良さ 聞き耳：泣いてる子供や困っている人の声だったり、スタッフの声だったりを聴き分けるため 精神分析：泣いてる子供に笑って貰うために勉強した 応急手当：園内で怪我をした人がいた場合迅速な対応が必要なので基礎的なものは勉強した 図書館：小難しい小説は難しいので苦手だけど、絵本とか漫画は好き。キラキラ、楽しい。 目星：迷子になった子供を探したり、親の方を探したり。背の高さによる視野の広さもでかい。 制作バルーンアート：園内の出し物用にめっちゃ練習した。今ではほとんど割れなくなった。 Hypericum erectum　ハイペリカム　エレクタム(多分)　『恨み』『秘密』『迷信』『盲信』『敵意』

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