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クトゥルフ PC作成ツール
夏堀 直斗 / かぼり なおと
ID:4539680
MD:5b64a177244acdb6001b44a1e4e9049a
夏堀 直斗 / かぼり なおと
タグ:
とと侍
落夏
HO2
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称:俺 性格:卑屈 好き:野菜・魚全般 / 朝 苦手:海 / イチジク ◆職業ベース 将来の夢:精神科医より 職業技能:医学、化学、心理学、精神分析、生物学、説得、薬学、ほかの言語 ◆特徴表 1-7┃勉強家 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ◆探索者について 都会で一人暮らしをしている大学生。 所謂毒親の元で育った。 父親は酒飲みで酔うとすぐ暴力を振るう人間だった。 母親は最初は自分を庇ってくれていたが、それもすぐに無くなった。 今では両親とはほぼ絶縁状態の為、連絡も取っていないし安否も知らない。 どこに住んでいるのかも知らないし、自分の住まいも教えていない。 高校卒業と共に実家を飛び出し、大学生として新たな生活を始めた。 必死で勉強し、大学へは優待生として入学した為学費免除の措置を受けている。 奨学金制度を活用し生活費等をやりくりしつつ、節約とアルバイトの日々を送っている。 _____<以下落夏HO2 秘匿バレ有>_____ ◆探索者について HO1のいつも明るくて眩しい笑顔が嫌いで仕方なかった。 大好きで仕方ない相手だったはずなのに、いつしか「好き」だけでは語れない相手になっていた。 自分の家庭環境が劣悪だった為、性格も諦めがちになっていったと同時に 自分とは違い笑顔でいられる生活下にいるHO1が羨ましく、妬ましかった。 HO1と仲が良い事を知っている両親は、「あんたがHO1のように笑顔が可愛い 素直な子だったら良かったのに」と口癖のように言っていた。そんな環境で 日々膨らんでいく劣等感は収まる事を知らず、彼の隣で増幅し続けた。 去年、忌々しい田舎町に戻ったのはHO1に会う為だった。 思い出したくない事を思い出す為大嫌いな場所ではあったが、 HO1に会えるのなら、と行動できる程度にはHO1を想っていた。 その時階段から落ちるHO1に手を差し伸べなかったのは、一瞬の気の迷い、ではあった。 ただ、その一瞬、自分と同じになればいい、同じ気持ちを味わえばいい、と確かに思った。 理由は明白で、自分も昔、似たような事があったからだった。 幼少期、まだ大好きだった母親につれられて海へ行った事がある。 お出かけなんて珍しくてとても嬉しかったのを覚えている。 けれど取っておいで、と言われ海へ投げられた自分の麦わら帽子を泳いで取りに行った場所が浅瀬ではなく、 幼い自分は溺れてしまった。必死に手を伸ばしたけれど母親は手を差し伸べてはくれなかった。 運よく浜辺に流れ着き一命は取り留めたものの、「そのまま死んでしまえばよかったのに」と 呟いているのが聞こえ、自分がここに連れてこられた意味を理解したし、それから何にも期待しなくなった。 (母親も父親からの暴力と子育てに疲弊していた) 自分はあの時手を差し伸べてもらえなくて悲しい思いをしたのだから、 HO1も同じ気持ちを味わえばいい、と。そう思って手を伸ばさなかった。 しかし後ろから聞こえた音は想像とはかけ離れており、恐怖で一目散に逃げてしまった。 _______まさか、死んでしまうなんて。 ◆HO1について 大好きという前提はある。大切な人間。 唯一の大切な友人だったからこそ、抱く劣等感はひどく大きくなった。 淡い恋慕の情を抱いていたが本人は気づいていない。 【HO2/秘匿 あなたは肺に染みる香りに胸が痛い。】 あなたは、去年の夏にHO1を殺してしまった。 それがどうしてか、あなたにはわからない。 もしかすれば、あれは真夏の白昼夢だったのかもしれないと想うことだろう。 ▼約束 あなたには忘れられない約束がある。それを一体いつしたのか、誰としたのか覚えていない。 ▽劣等感 あなたはHO1に幼い頃から劣等感を抱いている。その原因はなんでも良い。 それでも、その感情が溢れる度に、HO1が居なければよかった。そう思ってしまうのだ。 ▽去年の夏 夏草の濃い香りが鼻に染みる、あの夏の少しだけ蒸し暑い夏の日。 HO1とあなたはいつも通り、木陰の心地いい石畳の階段に座っていた。 HO1はいつにも増して、キラキラ輝いて見えた。あまりにも綺麗で目が焼けそうだった。 「帰ろうか」なんて笑うHO1につられるように階段を登る。 ふと、思ってしまった。 「HO1が居なければよかったのに」 そう思った瞬間、HO1は階段から足を滑らせた。 手をのばしたら、触れることができた。触れて、掴んで、少なくとも一緒に転げて、痛いねなんて笑うこともできただろう。 それでもあなたは手を伸ばさなかった。後悔することなんて分かっていた。 何かがグシャリと潰れる嫌な音。振り返ってはいけないような気がした。 振り返ってみて仕舞えば、何かが崩れてしまうようなとんでもない恐ろしさが胸を掻き立てた。 あの後、どうなったのか。あなたにはわからない。それでも今年も、 癖のようにきっとあの石畳の階段に向かってしまうのだろう。 また会えるような、そんな気がしたのだ。 ……… ※あなたはHO1を殺してしまったのかもしれないと思っている。 ※現在田舎町から出て生活をしている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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