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クトゥルフ PC作成ツール
有動 境(うどう きょう)
ID:4540060
MD:ba37dc3f7bd33788c5a0105e0247d929
有動 境(うどう きょう)
タグ:
ひやうどん
おんうどん
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
赤 あか #e60033 dropout despair HO1「届人」 動脈と静脈のカスタネット 3年前にHO2から殺しの対象にされたけど 「君はただ殺しをしているだけで楽しいか?もっとおもしろさとか求めてみない?」 って言って殺される直前に誘った そしたらその誘いに乗ってくれた 実際今の遺書屋としてやってることがHO2にとって楽しいかはわからないけど自身はとても楽しんでいる 「俺は死の直前に書き出した言葉がその人間の本質だと思う、しょうもないことでも、嘘の塊でも」 「でもそれは誰かに読まれなければ意味がない、だから読ませたいやつに届ける」 「読まれた瞬間確かに書いたやつはそこに居る」「俺はその瞬間を見たい」 昔から命狙われる程度にやばいことしてた 医療系?違法なやばい取引してたとかかも、数年前にHO2と会ってたかも 殺しの技術とかはないしのんびりしてて器用ではないが最低限自分の身は守れるようにしてる、でも大体HO2に守ってもらってると思う 【通過シナリオ】 dropout despair (ドロップアウトディスパイア)(2022/6/29)※ロスト ---------------------------- 【シナリオ概要】 シナリオ 「dropout despair (ドロップアウトディスパイア)」 難易度:★★★☆☆ 人数:2人 (またはタイマン) 必須:戦闘技能 推奨 : 目星、聞き耳 準推奨 医学、精神分析 時間: 約 4~6 時間 舞台 : 現代日本 傾向:アウトローシティ、 HO あり キャラシ: 新規限定 【HO】 HO1「届人 (トトケビト)」 貴方は<遺書屋>の片割れであり、 書かせた遺書を、 届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 HO2 「殺人 (コロシビト)」 貴方は<遺書屋>の片割れであり、 遺書を書かせ、 見届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 共通 HO 貴方達は<遺書屋 > と呼ばれている一風変わった殺人鬼だ。 殺す人間、または死ぬことがわかっている人間に遺書を必ず書かせ殺した後、または死んだ後に、その遺書を必ず渡したい人物へと届け、 姿を消す。 この裏社会では貴方達を知らない者はいないだろう。 何故ならその行動こそが、 命を奪い続ける彼らには意味不明でおかしな行動なのだから。 だけど、 貴方達にとっては意味のある行動であり、そしてこれが貴方達の仕事だ。 誰にも邪魔はさせない。 ・・・そうしてまた誰かに 遺書を書かせるのだ。 【「遺書屋」 PC 作成ルールと詳細】 ・ステータスの振り方は通常の探索者と同じルールで振り分ける。 ・今シナリオで作成する 「遺書屋」 は、 特に職業技能を指定せず、好きな技能に職業Pを振り分けて良い。 ただし、職業をしっかり指定して作成したい場合は、<犯罪者> で作成する。 ・探索者たちは殺す前に遺書を書かせ、書かせた者を必ず殺し、そしてその遺書を必ず届けたい者に届ける、という一風変わった殺し方をする殺人鬼だ。 探索者がどうして 「遺書屋」 になったのかは、 PL同士で相談し決定する。 ・探索者のその変わった殺し方から、 同じような者たち、いわゆる 「裏社会」の人間たちには、貴方たちは相当なの知れた存在である。 ・HO1 は遺書という存在に惹かれているが、 HO2 は同じでも構わないし、遺書にさほど興味がないかもしれない。 ・HO1とHO2 は共に 「遺書屋」として人を殺し続ける相棒同士だ。 本心がどうであれ、互いのことを信頼しあっている。 ↓ネタバレ 【遭遇した神話生物】 バグ=シャース HO 別事前情報 このシナリオには HO が存在する。 今シナリオは秘匿 HO シナリオではないため、セッション前にお互いに情報交換をするのはお勧めしないが、 セッション中に PC が発言するのであればタイミング問わず情報を共有することは可能である。 その為、 ここでは秘匿HOではなく、「HO 別事前情報」 と表記している。 事前情報は HO別で各個人に渡すこと。 ◆HO1 「届人-トドケビト-」 ーーあなたは<遺書屋 > の片割れであり、書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 貴方は「遺書」という存在にとても惹かれている。 死んでも残り続けるその「言葉」 は、 貴方に大きな影響を与えた。 それは過去に「遺書」 に関係する境遇があったのかもしれないし、 単純に死んでも残り続けるその言葉を好いているのかもしれない。 しかし、そんな貴方には一つ悩みがある。 それは自分の 「遺書」を書くことができないことだ。 相手はもちろん相方である HO2に宛てたものだが、内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。 この裏社会では裏切りや殺戮は日常茶飯事だ。 信頼している相方も、 自分だっていつ死んでしまうかわからないし、自分達は 「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だから何かあったときのために・・・ と思ってはいるのだが、 いまだに貴方の 「遺書」は完成していない。 その内容は貴方の頭の中だけにある。 --------------------------------- 元々自殺しようとしてたけどちょうどその時にHO2が現れたから気が変わった 設定まずかったら変えます ↓遺書書くとしたらこんな感じ? 本当はあの時そのまま君に殺されてもいいと思った。 あの時命狙われるくらいやばいことしてたけどもう人生も満足かなって。 自分で死のうとしてたんだけど、自分で書いた遺書もきっと誰も読んでくれないだろうしって思うと虚しくなっちゃってさ。 だったら読んでもらいたい人見つけるまでは、もうちょっと生きてみてもいいんじゃないかなあって思って咄嗟に君のこと口説いちゃったんだよね。 君も乗ってくれたおかげで今はとても楽しいし、君になら言葉を残したいと思った。 ただ、想像以上に楽しくなっちゃって 遺書を言葉にして書ききったら、俺は満足してすぐ死にたくなるから。君とはまだ楽しめそうだから書けなかったんだけど 皮肉にも殺し屋である君のおかげで生きる理由を見つけたんだ。 これを書けたらもう心残りはない。 ありがとう、最期は君に殺されてるといいなあ --- LOST END 1【血文字の遺書屋】 俺の言う通り白石のこと殺そうとしてくれてうれしかったけど、ほんとは先に俺のこと殺してほしかったなあ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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