タグ： 庭師 HO3

一人称：俺 二人称：キミ ◆【通過済みシナリオ】◆ 〇庭師は何を口遊む▶HO3 〇果てにて 〇The Hog Game▶KPC 〇暑と寒▶KPC 〇snuff video ◆名前の由来 ・竜胆→花言葉：正義・悲しんでいるあなたを愛する ・リアム→勇敢な守護者 ◆特徴表 ①格闘センスの持ち主 ②大酒飲み ◆誕生日 8月31日 ◆好きなもの 筋トレ、運動、飲み会、パーティ、犬 ◆嫌いなもの 犯罪者 ◆家族構成 父、母、双子の弟、妹、犬×３匹 ◆性格 アメリカ人と日本人のハーフ。父が純アメリカ人で母が日本人。 ・明るくおちゃらけた性格。人懐っこい。 一生懸命でいつもやるきに満ち溢れている大型犬みたいな男。 誰に対しても分け隔てなく接し積極的に絡んでくるため苦手な人は苦手なタイプ。 パーソナルスペースが非常に狭いため基本相手との距離がめちゃくちゃ近い。（男女問わず。） 仕事に対しては非常にまじめに取り組み事件解決のためならどんな無茶でもする。そのため生傷が絶えない。 性格上裏表がなく隠し事や嘘をつくのがとても下手。尋問するのもされるのも向いていない。 力加減が分からずよくものを壊す。とくにパソコンやキーボードはよく被害にあっているかもしれない。 そもそも極度の機械音痴なので触ったら壊れると思った方がいい。動かなければたたいて直そうとする。脳筋。 しかし根はまじめでまっすぐ。 正義感が強く犯罪を犯したものを許せず、そういったものに対してつい感情的になったり乱暴になってしまうこともしばしば…。 つい突っ走ってしまうこともあるが班長の言う事は聞く。 班のみんなのことが大好き。尊敬している。 班のことやチームのみんなを悪く言っている人を見たら見境なくつかみかかるのでよく揉める。 ◆三年前の事件について 業務の合間にも事件ファイルを確認したり捜査に当たっているし、あの現場には何度も足を運んだ。 今でも命日や暇があれば弔いに行っている。花を手向けるのではなく基本酒などだが。 あの時の彼女の死体は夢に何度みた。 もうあんな被害者を出さないためにも、彼女のためにもいち早く犯人を見つけ出し裁きを受けさせる。 彼女を殺した庭師のことを絶対に許さない。 ・班の一員である彼女が亡くなってから班員に対して割と過保護。心配性気味。 ◆警察官を志したきっかけ 祖父、母の両方が刑事。 母親の方はまだ現役で働いており祖父も任期満了まで働いた優秀な刑事だった。 幼いころからそんな二人の話を聞いて育ってきてあこがれないはずはなかった。 自分も祖父や母のような命がけで市民を守る立派な刑事になりたいと思い小学生のころから警察官を夢見てきた。 そんな念願かなって班のみんなと働けることになりとてもうれしく思っているし誇らしい。 ◆恋愛観 未婚。 バイセクシャル。 オープンなので聞かれれば(バイであることは)伝える。 ◆秘匿 なぜか拳銃を打つことができない。 こっそり練習場に通っては拳銃を撃つ訓練をしたがその成果はなく手が震えるばかりだった。 いつからこんな状態なのかは覚えていないがそれに気づいた時ひどく自分に落胆した。 拳銃を使う場面こそ多くないもの、こんな状態ではいざという時に自分がお荷物になってしまうかもしれない。 そう危惧してとにかく体を鍛えた。 みんなの足を引っ張ることだけはしたくない、他の人と比べて劣る点があるのならそれを補うくらい努力しなくては。 また、血液を見るたび恐ろしくなってしまうのも情けなく思っている。 拳銃を持つと手が震える、血を見ると恐怖心に支配される、こんな体たらくでいいのだろうか…と真剣に思い悩んでいるが周りの人にこのことを相談したことは一切無い。 むしろ知られたくないと思っている。 これらのことで他の人を悩ませたくないし、何よりくだらないプライドがそれを邪魔して相談しなかった。 一度くらいは班の仲間に相談しようと思ったことはあったかもしれないが、結局しなかった。 仲間を信頼しなかったのではなく、自分を信頼しなかった。 こんな状態なのにはなにか深い理由があるはずだから。 それを知るのがたまらなく恐ろしい。 ーーーーー◆以下秘匿◆ーーーーー ●HO3(PC3) ・あなたは基本技能として初期値で＜拳銃＞40%を持っている。 しかしあなたは拳銃を持つことが出来ない。 持とうとすれば酷く手が震えてしまうからだ。 これは誰にも言えない秘密である。 その明確な理由に関してもあなたは忘却してしまっている為、説明する事も出来ない。 あなたは大量の血を見る度にSANc0/1が入る。 これは『訳のわからない恐怖心』によるものだ。 ただし、あなたはその代わりとして誰よりも努力し屈強な体を手に入れた。肉弾戦に於いて右に出るものは居ないのだ。 三年前のあの事件以来、あなたは仲間の誰も失いたくないと思っており、そうした正義感を持った人物である。 誰よりも班を想い、仲間を考え支えたいと願っている。 ☆あなたはSTR*3分の％を特殊技能＜挑発＞に振り分ける事が出来る。 ☆あなたはSTRを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆＜挑発＞ 初期値5%：この技能はその戦闘ラウンドの間ずっと効力を発揮し続ける。 つまり一度成功してしまうと、戦闘が終わるまでの間永続的に機能する。効果は、敵からの攻撃が全て自分に向けられるというものだ。 ただし知能数が自分よりも下の獣等にのみ有効である。 ☆STRが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ※＜挑発＞は対人間・神格には利用できない。またこのシナリオのみで使用できる技能である。

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