タグ： アポカリプスの救済 来臨

【基本設定】 名前：Lydie Hari リディ・ハリ 年齢：25歳 性別：女性 職業：スパイ 趣味： 特徴： 【技能】 職業ベース：アポカリプスの救済 犯罪組織所属スパイ職業技能参考 職業P→EDU×10+APP×10 興味ポイント： 回避→スパイとして潜入していて、ばれた際の対抗策 キック→同上(ナイフなかった時用) 追跡→情報を掴んだ後にその人を追えなきゃ意味が無い 図書館→お淑やかな女性を演じるために本を読んでいたが、意外とハマって身についた 芸術(お茶出し)→見せかけだけとはいえ、一応メイドとして仕えていることになっているので、少し勉強した。 --- 【性格】 慎重派で、しっかり者。 誰に対してもにこやかに対応する。 【背景・設定】 しっかり者ではあるが、守りたくなる可愛らしい女性を演じるために、よくドジをわざとしている。実際はだいたいのことは何だってできるし、人の手を借りる必要は無い。でもその方が男の人はすぐに助けてくれるの。潜入には必要なことよ。 アヴニールでも、面倒くさいこと、やりたくないことがあれば、ドジを演じるようにしてる。そしたら、私に任せることはないもの。 子どもの頃から人には期待してない。親でさえ、私のことを都合のいい道具としか思ってないもの。人って何を考えてるか分からないし、結局信頼できるのは自分だけでしょ？ だから、義務教育を終えてからすぐに家を出ることにしたの。表の世界の人間は嘘を取り繕ってばかり。そんなところにいるより、裏社会の方が清々しいと思って、そちらの世界に飛び込むことにしたの。結局、まあ、私自身はそのままでいるより取り繕う方が上手くいくから、私自身は偽るんだけどね。 [組織] 組織名：アヴニール 以下、秘匿関係 [秘匿] 人は信頼できないと思っていた。でも、幼い頃に出会った、メアによく似た子どもだけは違った。彼だけは私のことを理解してくれるし、色んなことを話せた。振り回せれることも多々あったけど、それでも楽しかった。急に来なくなって悲しかった。せめて名前だけでも聞きたかったな。何故か彼は私のことをアイと呼んでた。どうして、急に来なくなったの？また会いたい。 3年前、いつものようにスパイとして潜入して、情報をあと少しで掴みそうってときに、後ろから近づいてきていることに気づかなくて、危うく死にそうになった。でもそんなときに、たまたま通り掛かったメアが拳銃を撃って助けてくれた。そんなメアから勧誘を受けて、組織に入ることになったの。あの時の子どもとよく似ていたからきいてみたんだけど、違ったみたい。でも、性格や考えかたは一切違うし、他人の空似なのかも。だけど、助けてもらった上に見た目が似てるってこともあり、どこか信頼したいなという気持ちもある。 1年前にノアから話を聞いて、調べてみたけど、組織を作る前のメアのことは何も出てこないの。まあでも、人が隠してることがあるなんて普通だし、みんなもしてることでしょ。ただ、私が調べても出てこないのはなにか裏があるかもしれないとは思うけどね。 半年前にノアが失踪して、裏切る時が来たら協力して欲しいなんて言われたけど、今のところはメアを裏切ることは考えてない。あいつはおかしいって言ったって、それなら失踪せずに私に直接教えろって話だし、ただメアに恨みがあるだけじゃないのか、って思っちゃう。まあでも、一応はメアに対しても警戒はしているわ。 --- 【その他】 『HO 来臨』 あなたはスパイだ。コンピューターからは入手できない情報を潜入やハニートラップで手に入れてくる。変装、交渉系技能、心理学に合計で+100 のボーナスを振り分けられる。 犯罪組織所属スパイ職業技能(職業ポイント EDU×10 + APP×10 または EDU×20) 目星、追跡、隠れるまたは隠す、変装、鍵開け、任意の交渉技能ひとつ、芸術(誘惑)または任意の交渉技能さらにひとつ、任意の戦闘技能ひとつ AF『終わりの場所』 いつからか聞こえるようになった誰かの声。誰もいないはずなのに「【ルムだけのPC4の呼び方】」という声が聞こえる気がする。あなたはセッション開始前にPOW×2の判定を行い、成功すればそのセッションで最初のSAN値チェックを判定無しで成功にすることが出来る。 このAFはその声に対して「お前は親友じゃない」などの否定的な言葉を投げかけると消滅する。 忘れないで、あなたに親友がいる事を。

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