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クトゥルフ PC作成ツール
皆見 秋晴(みなみ しゅうせい)
ID:4542441
MD:84f142648a025e3fd502198baa666ea4
皆見 秋晴(みなみ しゅうせい)
タグ:
UR
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
クトゥルフ神話TRPG2015「ドライバー」「ホスト、ホステス」ベース 職業ポイント:[EDU*10+DEX*10] 職業技能:運転(自動車、二輪車)、機械修理、聞き耳、重機械操作、電気修理、ナビゲート、値切り、目星 特記:熟練の「スタント」行為を成功させることができる。衝突や横転を比較的制御しながら安全に行うこともできる。 ※基本は「ドライバー」で取得。 通常の運転手とは仕事内容の傾向が異なることを踏まえ、職業技能のみ2015の「ホスト、ホステス」も参照しました。 「ホスト、ホステス」 職業技能:言いくるめ、回避、聞き耳、経理、心理学、説得、値切り、目星 ○技能の補足 ・職業技能変更:<重機械操作><電気修理>を<説得><回避>に変更 どちらかといえば車を操作する仕事というよりは、〝嬢の送迎〟に重きが置かれているため、修理系の技能は殆ど必要ないものと判断。 風俗嬢の代わりに送迎が代金を頂戴することもあるので、「ホスト、ホステス」からお客様対応に必要そうなものを取得しました。 ○特徴 2-5 鋭い洞察力:優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 3-2 プロ・ドライバー:小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる<運転>技能の基本成功率は50%である。 ○容姿 短髪、吊り目。健康的な身体。 見る人によっては「不良だ」と指をさされても仕方のないような、アウトローで鋭い雰囲気を放っている。 美形ではあるのだが、それがかえって迫力を増している。 普段着の治安も悪いし、顔面の治安も悪い。(?) ○性格 見た目は怖いが、中身は割と普通の男。 無愛想でぶっきらぼうだが、時おり優しさが垣間見え、送迎の際の事前準備がしっかりしていることから真面目さがうかがえる。 人の変化に目敏く、嬢が髪を切っただとか、声の調子が悪いだとか、そういうことにいち早く気付くのが得意。 かなり言葉がストレートなタイプで、人の心を察するのは下手。 女心を理解しているわけではないので、よく距離感を掴みあぐねている。 ○設定 頭が悪い。とはいえ頭の回転はそれなりに早いはずだが、天才の弟を持ったことから道を踏み外し、高校も中退している。 家族構成は「父、母、HO3、弟」の4人家族。 2つ下の弟が天才で、周囲の関心はすべて弟が攫っていった。そのため、学生の頃から劣等感に苛まれて生きてきている。 学校を辞めた彼は家族と家の中で顔を合わせることを嫌い、外に出歩くようになった。 昔から目つきの悪かった彼は絡まれることも自然と多くなり、やがて、アングラの世界に足を踏み入れるようになったのだった。 風俗店の送迎を始めたきっかけはこれといってない。 金が稼げて、面倒事が多すぎなければなんでもよかった。 ただ強いて言えば、車であったりバイクであったり、そういう乗り物が昔からそこそこ好きだったかもしれない。 一人称:オレ 二人称:アンタ #005C42 ●AF ●呪文 ≪見たことがある≫ ≪所持≫ ●遭遇した神話生物 ●通過シナリオ 「悪魔の唇」HO3 ▼ 以下、通過シナリオバレ。 ====== 「悪魔の唇」 ▼KP ひなまる ▼PL|PC HO1:ると |ハル HO2:Leeno |ヤオエ(にしきさん) HO3:SR |皆見 秋晴 ====== ▽ 以下、「悪魔の唇」バレ ▽ HO3「⾵俗店の送迎」 ◆秘匿内容 あなたはセックス依存症だ。 しかしあなたには忘れられない相⼿がいる。 昔⼀度だけ、キャストに恋をしたのだ。 彼⼥は何も⾔わずあなたの前から消えた。 もう⼀度会いたいと、頭の⽚隅で思っている。 あれからキャスト相⼿に恋はしていない。 あなたは現在、店の⼀番⼈気であるキャスト「セナ」が帰っていないことを聞く。 稼ぎ頭である彼⼥が事件に巻き込まれているかもしれない。 数⽇前、このアングラ劇場で彼⼥を⾒たという⽬撃情報を受けた。 あなたは探す為に赴くことになる。 * ◇依存症について きっかけが何だったかはもう思い出せない。 夜の世界に足を踏み入れれば、そういうことも多分あるのだろう。 もしかしたら、誰かに見てほしかったのかもしれない。 見ず知らずの人間なら自分の虚無感を埋めてくれるのではないか、と思ったのかもしれない。 求められるままに、求めて、応えていくうちに、泥沼に溺れていくようにハマって、その行為に欲を見出せなくなった。 必要のない性行為を、気持ちを晴らすためだけに繰り返す日々。 それを不毛だ、と笑いながらも、なお辞められないでいる。 ◇風俗店について 「Bambi(バンビ)」 よくある風俗の一つ。60分で20000円くらいの普通の店。 キャストは質のいい女子が揃っているのが売りで、路線としてはギャルや可愛い系が多め。若くて積極的そうな子が多い。 『素人』『若い子』を想像させるためにこの名前が付けられている。 当然のように24時間営業。遠いところまで行く際には運転料金も加算されるシステム。 名前が直接的ではなくオシャレなのでキャストの応募もそれなりにあるらしい。 ◇キャストについて 「アマネ」 20代前半、女。Fカップ。 Fカップながらに手入れを欠かさないので、形が良く、下手な巨乳よりも谷間が綺麗に出来ている。 身長は平均より少し高めの162cm。 本人は165cmまで行きたかったんだけど、と残念そうにしていた。 黒髪のロングで、顔立ちの整った美人。 どちらかといえばはっきりとした顔立ちで、可愛い系統というよりは綺麗な人だった。 見た目だけなら風俗というよりキャバ嬢なんかの方が似合っている。 それはそうと日々会うのが楽しみだったので、特別深くは考えていない。 弱かったけれど、強い人だった。物事をよく考える人だったことを覚えている。 明るくて、優しくて、面白い人だった。 ある日は、大学の奨学金を返すために風俗を始めたのだと笑っていた。 「空いてる時間でできたらいいなって思ってて」「……偉いっすね」「ええ、そうかなあ」 気を遣っているのか車内ではお喋りで、だけど話し上手なのでいつの間にか聞き入っていて、それで、いつも車の中では彼女の話を聞くのが好きだった。 好きになったきっかけはもうなんだったか覚えていない。 でも明確にこの人のことを本当に好きだな、と感じたのは「弟くんのこと、誇らしいんだね」と彼女が笑った日だ。 「ねえ、アキくんの話もしてよ」 「……オレの話、すか」 「うん。いつも私ばかり喋るでしょ?でもアキくんのこと、私は全然知らない。それって不公平じゃない?」 「不公平って……、アンタが勝手に喋るんだろ」 「そういう話じゃないの。ね、アキくんはさ、どうしてこの仕事してるの?」 「……、」 「ア~キくん」 「……弟から、逃げたくて」 「えっ、アキくんて弟いるの?意外!一人っ子だと思ってた」 「よく言われます。まあ、オレと弟は似てないんで」 「年は?近いの?」 「2個下っす」 「え、近いじゃん!じゃあ弟くん、……アレ?アキくんて今何歳?」 「今年、19……すね」 「え~~~19!?大人びてるね」 「はあ」 「じゃあ弟くんは17歳かあ。なんで逃げたかったの?」 「……優秀なんで、弟が。アイツがすげえ何でもできるんで、なんかオレは要らないなって思って、会いたくなくなって、それで」 「ふうん」 「オレみたいのいたら、空気悪くなるじゃないすか。なんで、どっかで勝手に生きてやろうと思って」 「そっか、そうなんだ。……アキくんて、弟くんのこと、誇らしいんだね」 「は?」 「だって、そうだよね?アキくん、弟くんのこと好きで、だけど嫌いになりそうだったから逃げてきたんだよね」 「………、や、別に。そんなんじゃないす」 「もう、いじっぱりだな」 そうだったのかと思ったし、確かにそうだなとも思った。 そんなことを言える彼女がすごいなあと思ったし、そんなところを好きだと思った。 またある日はアマネが「お腹すいた。ラーメン食べたいな」というので、ラーメンを二人で食べに行ったこともある。 内心デートみたいだな、と思ってかなり緊張していたが、このドキドキは出来れば彼女に伝わっていないことを祈る。 でも「アキくんて動揺すると無言になるよね~。分かりやすいなあ」と笑われたことがあるので、バレているかもしれない。 恋人ではなかった。でも、ただの送迎とキャストで割り切るには縁が深かったのだ。 プライベートでどこかへ一緒に出掛けたりはしなかったけれど、例えば仕事終わりにそのままどこかへ寄ったり、そういうことはあった。 車の中や店の中で仕事の愚痴を聞くこともあれば、彼女を慰めることもあるし、自分の話をぽつぽつと話すこともある。 時間が経てばたつほど、彼女を好きになっていく自分がいるのがわかった。 けれど、キャストと送迎の恋愛はご法度だ。この風俗店でも例外に漏れず禁止されていることだった。 それを理由にして、いつまでもこの状態を続けたいと逃げ続けて。 彼女が居なくなったのは、そんな規則で結論を先延ばしにしていた天罰だ、と思った。 ◇ 「心に決めた人がいるんで」 実は、アマネが初恋。 セックス依存症になった後に好きになったため、〝行為〟に至ることでアマネのことを大切にできなくなるのではないか、と恐怖心を抱いていた。 そのため、ずっと好きだったけれど、手を出したら関係が変わるんじゃないかと怖くて、プラトニックのままでい続けようとした。 ◇ 「俺、アマネのことが、好きだよ」 「結婚を前提にお付き合いして下さい」 「…………やっと言えた」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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