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クトゥルフ PC作成ツール
アスター・ハイペリオン
ID:4543095
MD:5c2012d339d1e9a2ec2f444c5d9e37ae
アスター・ハイペリオン
タグ:
るく宅
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
クトゥルフ2015.P16「法律家」準拠 特記:<法律>と<信用>に+10%のボーナス <特徴表> ・愛書家 一人称:私 二人称:貴方、相方はお前 三人称:○○さん。相方は呼び捨て。基本第三者への対応はとても丁寧で敬語だが、相方へは急に雑になるし皮肉憎まれ口悪口が湯水のように溢れ出してくる。 大手の法律事務所で弁護士をやっている。 ストイックな仕事人間で、外面はとてもいい。猫を被るのが上手い。 28の若さにしては結構大きな案件を任されたりなんだりしている将来有望株。 何で弁護士の道を目指したの?と同僚に訊かれれば、「盤石な社会的地位が必要なんです」と笑うが、真意ははぐらかされる。 物心つく前に両親は火事で亡くなり、引き取り手もいなかったため孤児院で育った。 幼少期は本が友達。同年代の子供達を子供っぽいと内心小馬鹿にして一緒に遊ぶようなこともせず、黙々と幅広いジャンルの本を読んでいる子供だった。顔の良さで存在を許されていたところがある。 やたらと自分に構ってくるあの子も鬱陶しいと思いながら、どこか構い続けてくれることに安心し、安寧に胡坐をかいていた。 孤児院の子供達の関係なんて、どちらかがどこかへ引き取られていく、たったそれだけで簡単に壊れてしまうのに。 彼女の事を好いていたのに気づいたのは、彼女がとある資産家の家に引き取られると聞いた時のことだった。 今更後悔してももう遅いし、頼むから自分の事を忘れないでいてくれの一心で用意したストーンだって、今まで本のために消えていたお小遣いがあればもっといい物を用意出来たかもしれないのに。 悔しさと無力感ばかりを抱えて、彼女を迎えに来た車を見送った。 だが、決して再会を諦めたわけではなかった。 引き取られていった家のことを調べ、自分の努力次第で届きそうな範囲で思いついた方法は、その家の専任弁護士になること。家同士のトラブルや円滑な資産運用はつきもの、ならば優秀な弁護士を抱え込みたいものだ。そのような形が真っ当な手段で彼女に近づくのに現実的だし、少しでも彼女の助けになれれば、あわよくば…と野心を定めた。 その目的から逆算して、大学に行かせられる程度にはお金のある家に引き取ってもらうためにかなり愛想を良くしたし、年相応の幼さと利発さを見せてみせた。幸い容姿と頭脳にはそれなりに恵まれていた。猫を被るのが上手くなったのはこの頃から。 目的通り事が運んだ後は、予定通り進学校へ進学し、勉強を怠らなかった。スクールカーストの上位にいた方が都合がいいので、自らを鍛えることも、本当は微塵も興味のない友達付き合いも欠かさなかった。 そうして国家試験に合格を果たし、弁護士の資格を得て今に至る。 現在は弁護士としての実績を積みながら、何とかして家へのコネクションを持てないかと人脈を広げている最中。今回ジョニーの誘いに乗ったのもそれが目的だった。 まさか、当の本人と出会うことになるとは全く予想していなかったわけだが。 もしかしたら彼女には既に良い相手がいるかもしれない。ただ意地悪だっただけの自分のことなんかさっさと忘れたかもしれない。 それならそれでいい、この心は土の下まで持って行こう。そして彼女が良き人生を歩める手助けが出来ればいい。 だが、もしも。 もしも彼女が自分のことを未だに覚えているならば、その時は。 <通過シナリオ> ・クトゥルフオブザマスカレード
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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