タグ： りんちゃんち 白銀の刃が星に吼える

▽職業ベース 2015サプリより宗教家ベース EDU×20にて算出 支援者に対する〈信用〉に10％のボーナス。 ▽特徴表 1-8 幸運のお守り 幸運のお守りを持っている。身に着けているかぎりPOW+1。もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW-1。POWにより〈幸運〉は変化するが正気度ポイントは変化しない。 幸運のお守りは洗礼の時に用いたロザリオを考えています。 ▽プロフィール 名前：禅定寺 美夜子(ぜんじょうじ みよこ)※洗礼名はルチア 性別：女 年齢：27 誕生日：6月30日 ▽経歴 寺生まれの修道女。 幼い頃より仏教に触れて育ってきたが、小学生の時に学校の図書室にあったキリスト教の本を読んで信仰するように。実家は仏教ではあったが美夜子は女であり家を継ぐ必要もなかったので他宗教のへ信仰は許され洗礼も受けることを許された。 そこからはとある教会の修道女となり、信仰を深めている。教会は恵まれない子供たちのために孤児院を経営しており、美夜子はその孤児院で子供の面倒を見ることも少なくない。夜に怯えて眠れない子供たちには元々好きだった星の話をして寝かしつけることもある。ゆったりとした語りは眠気を誘うにはぴったりらしい。 今回旅行に赴いたのは働きづめであった美夜子を心配した神父様が息抜きに、と手配してくれたため。最初は私だけ…と遠慮していたが遠出ができない子供たちに変わって様々なものを見てその話を聞かせてあげて欲しい、と言われ承諾。スマホで写真を撮ったりお土産を買って子供たちにもってかえろうと思っている。 1.容姿の描写 少し紫がかった長髪。艶があり、一度も染めていないことがわかるだろう。 大きめの瞳と少し長めの睫毛。特別美人というわけではないが愛嬌はある。 2.イデオロギー(信念) 美夜子の心の奥にあるのは常に神への信仰、隣人への愛。 3.重要な人々 信仰している神、神父様、孤児院の子供たち 4.意味のある場所 教会、孤児院。 教会と孤児院は美夜子の心の支えになっている大切な場所でもある。大切で美夜子の帰るべき場所だ。 5.秘蔵の品 洗礼に用いたロザリオ。何の変哲もないが美夜子にとっては何よりも大切なものであり、心の支え、信仰の要となっている。 6.特徴 常に穏やかに微笑んでいる。 以下、白銀の刃が星に吼えるのネタバレあり 神官長である青橡砂鶻に対して恋心を抱いている。 過去に残ることこそ選ばなかったが美夜子の心にはいつまでも砂鶻に対しての恋心が、蘇芳の花のように美しく、可憐に咲き誇っている。 イメソン 語り継ぐこと/元ちとせ

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