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晩夏の聖処女HO3 記者→ジャーナリスト(基本ルルブ)から技能取得しています。 個人的な技能として＜その他の言語(日本語)＞を取得しています。 一人称：ルゥルゥ(口語)、私(書き言葉) 二人称：○○さん、彼/彼女 「ルゥルゥと言いますです。末永くよろしくお願いしたい所存です」 「あずかり知らぬです」 「成人の儀、終えましたが？」 ざっくり設定 ■口語の日本語はバリバリ怪しいけど文面ではありえんくらいきっちりしている。テキセの方が好きそう。 ■見た目は少年とも少女ともつかないあどけない子ども。実際は成人しているうえに喫煙者。飲酒もする。好きな煙草はガラムスーリヤマイルドとかソリティア・グレープ。好きなお酒はウィスキーのロック。(シナリオ的に性別を決定する必要があれば女性でお願いします……！)タバコやお酒の購入時は年齢確認されがち。子ども扱いしても気にしていないが法に引っかかりそうなときはちゃんと否定する。 ■タイピングもフリック速度もかなり速い。 ■真っ黒で影のようなフクロウを飼っている。鳴かないし動かないのでほぼ置物的存在。危険な場所に行くとなると安全圏に置いて行く。フクロウの名前は「グラタン」 ■HO1のもとでお世話になっているが遠慮等は全くない。我が家のように居座っている。 過去の経歴 ☆さっくりまとめると元々ルゥルゥは奴隷の身分で双子の弟と一緒に宗教団体に買い取られる。集団自〇するぞ～！って話になった時に弟と一緒に逃げようとしたが結局自分だけ生き残り、日本に移住してから黒蜥蜴に入って邪神消去するぞコラ～！しています ■元々双子で、エジプト生まれの奴隷。白く輝く髪と金色の目を見込まれ、双子の弟と共に宗教団体の象徴役として買い取られる。 ■宗教団体が崇拝していたのはナグとイェブ。ルゥルゥも双子の弟も飛び入りで象徴的なものにさせられてしまったのでそんなことは全く知らない。今思い返してみると邪悪な神がいた、くらいの認識。ルゥルゥは今その神の名前を聞いたとしてもわからない。 ■この宗教はそもそも設立者の金儲けや性的搾取、AV撮影やスナッフフィルム撮影のために立ち上げられたものであるためまともな宗教団体ではない。ナグとイェブを信仰しているといっても形程度であり、実際に神格を降ろすだとかそのような野望めいた目的はなかった。 ■ナグとイェブがアレな神なのでとんだ性カルト教。詳細は省きますがアレコレさせられている。 ■宗教団体はエジプトの一角の土地を購入し、団地のように団体全員で暮らしていた。信者の中には言葉巧みに他国から勧誘された者もいたため、信者の家族や恋人、友人は急に音沙汰のなくなった信者を心配した。そういった人たちは多くいたためこの宗教の被害者団体が設立され、信者を返すように求めたが信者たちは自らが望んでエジプトに移ったため膠着状態となる。この問題は国際的な問題へ発展し、信者を開放する運動まで開かれたが宗教団体はこれを拒否し、結局捜索隊が乗り込んでくる前に運営と信者一同で毒薬を飲む集団自〇をはかった。 ■ルゥルゥは逞しい精神力を持っていたため、元々無関係な自分たちが死ぬ道理はないとして双子の弟と一緒に毒薬を飲む振りをしようとして弟に持ちかける。弟もそれに頷き、自決当日にルゥルゥと弟の二人だけが生き残る……はずだったが弟は隣で死んでしまう。死人に口なし、更に弟は遺書も残さなかったためルゥルゥは知る由もないが、宗教団体に買われてから精神を摩耗しきっていた弟は生きる気力を失っていた。それを姉であるルゥルゥに伝えるのも申し訳ないと感じていた。 ■結局宗教団体内での生き残りはルゥルゥ一人となる。元々奴隷であり、運営側に利用されていたルゥルゥは被害者として保護される。当時未成年だったこともあり、信者解放運動の中心人物だった日本人の家の元へ引き取られ、何不自由ない生活を送る。 ■自分だけ生き残ってしまったという事実を抱えながら、過去を回想しているうちに邪悪な神への憎悪を募らせるようになる。そうしていたところでひょんなことから黒蜥蜴のメンバーになり、邪神消去の活動に勤しんでいる。 𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄 𓈄 【HO3記者】世界を救うペンであり剣 ▽表 HO あなたは記者である。 カトリックについて調べることを目的として神父に長期取材を申し込み、一つ屋根の下に住んでいる。 あなたの目的は世の中の真実を見つけることだ。 ▼裏 HO あなたは黒蜥蜴。日本における神話的事象の解決を目的とする反神組織(邪悪なる神と敵対する組織)のメンバーである。 あなたのPOWは16以上であり、クトゥルフ神話技能が10%あり、また、秘匿成長技能として拳銃または日本刀の技能を70%持っている。 更に魔術『暗黒の呪い』『肉体の保護』を使用することが出来る。 クトゥルフ神話技能及び特殊成長技能を振る時は、その正体が明かされるまでシークレットダイスで振ること。 あなたはシスター連続失踪事件に目撃者がいないことから、人間の犯行でないのではないかと疑問視し、教会関係者に神話的生物がいるのではないかと探っている。 あなたの本当の目的は、邪悪なる存在の消去だ。 ♦魔術について ・肉体の保護 1D4正気度ポイントと任意のMPが必要。MP1ポイントにつき1D6の装甲を得る。 発動まで5ラウンドで効果は24時間。 ・暗黒の呪い 異次元あるいは異界からやってきた生き物を来たところへ返すための呪文。 1D6正気度ポイントを失い、POWを消費する。消費するPOWはコスト1につき成功率が10%上昇する。 この呪文は使い手の周りを一団の人間が取り囲むようにして行う、複数人で使用する魔術。 肉体の保護について、シナリオ中任意のタイミングで使用できますので、使用される際は秘匿タブにてご相談ください！（簡単な詠唱がある想定ですので、人前だと何かしているのがバレるかな？といった感じです！） ♦ 黒蜥蜴について 黒蜥蜴の任務で教会に潜入捜査しているような形になりますので、シナリオ中なにかあれば組織と連絡をとることも可能です

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