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バチバチの8A+ 特徴:元軍人(6.6) INT×5ポイントを兵士の職業技能に追加できる 共鳴43 h32/32 m42/42 s64 リコード 　理解できない痛みと輝き（D):敵対。リコードの攻撃で死亡しやすくなる。 父子家庭。母親は借金だけを残して消え去った。 父親がアマルガムで男らしく生きるために軍人の技術を叩き込まれたが、友達ゼロ人でなんの青春も送れずにコミュ障を発揮した。そのためこの学生生活で青春を謳歌させるために送られた。 能力の発現は小学生の時に起きた事故だった。 死にかけた時に声が聞こえた。励ましてくれた。 囁きが聞こえるのは当たり前だと思っていた。そのためいつも囁きと話していた。 不気味に思われ距離を取られていた。いじめとなった原因は人の怪我をヒーリングで治したことだった。未知の力、理解できない力の恐怖からいじめへと発端した。父親からの技術で返り討ちにはできていたものの、精神的な嫌がらせになりながく続いた。 父親がそれに気づいてからは引越しすることになり、以降力は隠すようになった。 1年生。ボクシング部。特技は射撃。プレッピー。 試練：困難なPSIまたは四属性PSIのいずれかを得る。 →困難なPSI PSIフェリティリシアLV7(8p フェリア 　「それでも君が望む限りは傍にいたいものだがね」 　能力はシナリオ開始時に自動発動する。小さな煌めきは貴方に友好的です。貴方にしか声は聞こえません。 　能力発動中、POW+5。気絶した際、戦闘中１回、声をかけられる。あなたは気絶状態から起き上がる。行動済みにならない。 　PSISAN消費で以下の効果を発動できる。 ・勇気を得る。 ・眼を向かい合わせても眼によって発生する能力効果を受け付けない。眼を向き合って会話をする際、説得に+77の補正。 ・落ち着く。自身の発狂を解除する。 ・辛い現実。SAN3d6:あなたは発狂時にこれによって発狂を解除することもできる。この際、拒絶するを発動時、2回攻撃になる。（戦闘中） ―――― 　SANを倍で消費する際、以下の効果を発動できる。 ・屈しない。瀕死になるダメージを受けた際、瀕死状態となるが気絶しない。戦闘中5回。 　致命的な状況、命にかかわる状況の際、あなたは大きな行動を行うならば勇気を得るだろう。咄嗟に誰かの運命を変える発言をするならば勇気を得る。このとき、囁きは聞こえなくなる。追加で1回の屈しないを得る。（シナリオ1回） ・拒絶する。対象に攻撃を行う際、対象の心を抉り拒絶する。ダメージに+1d10+4され、ダメージ分類を呪いにできる。ただし好感度が下がる他、煌めきが濁る。 ・じっと見つめる。差し込み戦闘中1回、対象の判定を3回21低下させる。対象がこれを拒否する際、POW対抗。 ―― 　煌めきが消えることをあなたは拒絶するだろう。あなたはあなたと決別するために眼を向かい合わせる必要がある。 ・決別する。全シナリオ1回、あなたはあなた自身を殺す。屈せずに立ち上がり、HPMPSANを全回復し、この能力は変異する。 優しさ：キーリージャックスまたはヒーリングのどちらかを選択肢取得する。 →ヒーリング PSIヒーリングレベル６ 　 この能力は自身の行動時または任意行動時に医学または応急手当と同時使用するか、単体で発動できる。 　 併用して使った場合、（2d100）両方成功で外灯技能の回復量を最大値に固定した上で回復する。医学は戦闘中にできない。 　 ヒーリングの回復量は4+1d10+1d6 パッシヴで応急手当と医学、薬学に+24される。 　 ヒーリングの有効射程は18ｍ程度である。 　 また、対象が気絶判定に入るダメージを受けた際、この能力を即時に行うことができる。緊急治癒の判定成功時、対象は4+1d10+1d6回復する。SANを2d6使う。そのSAN消費をさらに倍にすることで2d10+2d6+8回復する。 　 対象を二人にする際、回復判定の数値を半分にすることで同時治療ができる。SAN消費を倍にすれば2人正常値で回復する。緊急治癒で行う際はその数値を倍にする。 　 対象のｈｐがゼロ以下の際、ヒーリングの回復量に+2+1d6する。 　 大きな失敗で対象は傷つき、倒れてしまうことがある。

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