タグ： 双流 祝祭

○特徴 アウトドア派 <ナビゲート><博物学><追跡>+20% 鋼の筋力 db1d6 (スポーツタレント(2015)ベース　技能取得はEDU*20　特記なし) 明るく快活な学級委員長。常に周りのことをよく見て人のために動こうとする。声がデカくよく通る。 演劇部に所属しており、多種多様な役柄をこなし主役級のポジションをよく任されている。それなりの賞も受賞したことがあるらしい。 表舞台に立つことに慣れているのかあまり物怖じしない性格であり、自身の意見をまっすぐ貫き通すところがある。正論ぶちかまし女 口数は多いが、ところどころ別のキャラクターの口調が混じったりする。微妙に掴みどころが難しい。 放送委員として校内放送を行うこともある。明瞭で聞き取りやすく、たまに同委員内でミニラジオなども行っておりそこそこに好評である。 フレンドリーで、誰とでも仲良くなろうとする。素行はたまに悪く、風紀委員に注意される場面をちょいちょい見かける 趣味は筋トレ、ランニング。割となんでもよく食べる。機械やテレビゲーム系には少し疎い 家が武道家系であり、父は古寿流(ふどしりゅう)の師範。由緒正しき家系のため厳しくしつけをされてきた。 兄が看板を背負うため妹であるほずみはそこまで武道の芸を叩き込まれてはいないものの、それなりには心得がある。 両親は割と理解者であり、演劇の道へ進むことを特に反対されていない(むしろやるなら極めるつもりで臨めと言われている) 「自尊とは邪であり、真に救くは己の知覚のみである」が家訓(謙虚に生きろよということ)。 ふんどしが正装 ところでクソドメンヘラ 世界の誰よりも自分のことが嫌いであり、心の内では謙遜以上の悪感情が渦巻いている。 感情の浮き沈みが激しく、「誰かと一緒にいる時」と「一人でいる時」の表情は別人レベル。「みんなにとって素敵な委員長でいなければならない」という強迫観念を持っている。 夜になると脳内で自己反省会を行い、「今日一番ダメだった自分」を吊るしあげて毎日一人殺す。それが死んでいなくなることでようやく自尊心が回復し次の朝へ進める勇気が出る、というのが日課になっている。 どんな自分を殺したかの「断罪日記」をつけている。その人(自分)がどういう人間だったか、世間にどう迷惑をかけたかを記し、具体的な殺し方まで明記している (殺しているのが「自分」だというのは書いていないので誰かに見られると殺人日記みたいに見えるかもしれない) 基本は脳内ですべて片付けるが、どうしても自己嫌悪が膨らんだ場合や情緒が保てなくなった場合は表層に破壊の衝動が現れる。攻撃対象を「殺すべき自分」にすり替え、ボロボロになるまで殴り続ける。 前例があるため発散用のサンドバッグは家に用意してある。すぐボロボロにしてしまう 生まれてこの方恋をしたことがなかった。人当たりの良さと顔立ちから告白されることはあったがすべて断ってきた。 理由はひとえに「クソゴミな自分と恋人関係になるのは相手に申し訳無さすぎる」から なので恋愛に関しては考えないようにして過ごしてきたが、高校３年生のこのタイミングで初めての一目惚れをした。 スタンスは変わらないため自分から告白するのなんておこがましいと感じており、今は遠くから見るだけにとどめている。 (この頃から彼(彼女)に関わろうとする自分を夜に殺すことが増えた) 恋が成就する嬉しさより、現状では恐怖のほうが勝っている。 ●衝動：「自己に対する破壊衝動」 SANチェック失敗時にPOW*4 失敗で対象一人(人がいない時は近くにある物体)に対し危害を加えようとする 対象にダメージを入れる、あるいは自身にダメージが入るor組み付きなどで拘束されるまで継続 自身には対象が「委文ほずみ」に見えている。幻覚+殺人癖みたいな(憤怒的な感じで) ○名前の由来 「黒色矮星」から 矮=委　星と黒色=星墨→ほずみ

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