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1-5 天才 INT+1 2-2 影が薄い <忍び歩き><隠れる>+20% 2015 ネットタレント 芸術(剣舞)、コンピューター、心理学、日本刀、目星、言いくるめ 職業ポイント:DEX*10＋EDU*10 名前はそのまま読むといっせんだが母が名前登録しに行くときにうっかりでいっしんにしちゃったのでいっしん。 心に揺らがぬ一本芯を持て、自分の信ずるものこそ一等眩い煌めきを持つ。そんな名前。 仕事がない時は剣舞の動画とってネッタレしてる。特に顔出しも声出しもしてない。 d100振ったら79だからそこそこ登録者いる。 実家は元々は剣道の道場、父のことは心より尊敬に足る人だと思っている。 幼いころからは体が弱く、人並みの運動はできないしするべきではないといわれていた。何度も何度も手術を繰り返し人並みに。 それでも一閃は父と共に道場に立つことを選んだしいかに少ない体力で効果的な技を繰り出せるかに特化した。 とはいえほかの道もちゃんと残せるようにと母が塾に通わせていたので体が弱いなりに文武両道だった。 このまま父の道場を継ぐのだと信じて疑っていなかった高校一年生、未来は唐突に瓦解した。 道場の土地を新たな事業開発のために譲れと上大財閥が持ち掛けてきたのが高校二年生の夏。 そこからはまるで悪夢を見ているようだった、日々家に押しかけてくる黒スーツの人間たち、泣き崩れる母、頭を抱える父。近所には聞くに堪えない噂が広がり、道場に生徒は来なくなり引っ越しを余儀なくされ、大事な道場を手放した父はどんどんとやつれていった。 そうして、高校三年になろうという季節、学校から帰ると両親は首を吊って死んでいた。 今日の夕ご飯は一閃の好物の筑前煮だと、作ってから少し時間が経っているであろうが、ラップされておいてあった。食べた記憶はあるが、味がしたかは覚えていない。 一体何が正解だっただろう。あの時の自分に何ができたろう。無力な自分がいやだった。瞬きをする間に全てを奪っていった上大財閥が憎かった。 立場を脅かされる形で手放した土地。遺産なんて大してなかったし、相続するほうが大変だったので相続放棄、高校中退して必死に毎日を生きていた。 やりたいことがあった。なりたいものがあった。大切な家族がいた。すべてなくなった。どうしたらいいのかわからなかった。なにができるのかもわからなかった。 そんな折リーダーと出会う。 人を殺すことに抵抗はあったけれど、ろくな選択肢がない中選んでなどいられなかった。 心に一本芯を持つ男になれと一閃に教えた父は、身体が弱くとも自分の選んだ道へと背中を押してくれた母は、果たして今の自分を褒めてくれるだろうか。 毎日刀を振るう。人を殺めるため、心を鎮めるため、己を殺すため、憎しみを忘れないため。 ずっと、上大を憎んで生きてきた。それ以外の生き方を、もう知らない。 この生き方しか知らない、この生き方しかできなかった。 これが正解なのかは、ずっとずっとわからない。 多分復讐できない(PL)。 基本おちゃらけたお兄さんかな、戦うときはぴりっとする感じ。 優しい、本当に優しい、人を殺すのあんま向いてない。 仕事だから殺してるけど、自分で好き好んでこの仕事なわけではないので割り切れてはない。 ふとした瞬間自分が血にまみれてる気がする。 だから白い服を好んで着る、血で汚すような仕事はしない。 じゃあ殺し屋の誘いに乗らなければよかったのにと言われたらなんも言えなくなっちゃう。 当時は本当にどうしたらいいのかわからなかった、もう選択してしまった今しかない。 知らんRPしたら変わる可能性が大いにある。常識人枠目指そう～笑 8~9年ウロボロスには世話になってることになる、HO1の年数見て調整する。年齢のほうを。 なんかEDU高いのは自分で勉強したんだと思う、えらいね。 太刀はなんか日本刀の派生で自主稽古してる、趣味みたいなもん、使うけど。 聞き耳も隠れるも殺し屋してたら伸びるでしょ。 言いくるめはなんかわからん本心隠すのに使うんじゃないかな。 サイレン清掃会社

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