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クトゥルフ PC作成ツール
Miranda Beaufort
ID:4543988
MD:10bfe7039fe8d79465326bdff50cce04
Miranda Beaufort
タグ:
タテモノ探索者
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Miranda Beaufort 一人称:私 二人称:貴方/貴女 カラーコード:#24140e モチーフ元:ミランダ城 【特徴表】 3-8:信頼のおける人 2-9:バイリンガル 髪を含め一面黒に包まれたような女性。 孤児院「喧騒の城」の経営主であり、そこの先生でもある。 体中に傷を覆っており、顔にまで出てきているため一般的には怖がられるような風貌だが、一部の人には気に入られるようで好き嫌いが激しい。 動物、人間問わず子どもが大好きなため保育園などではよくあやしていることが多い。 そのためか時たま口調に子どもをあやしているような感じが出てくる。 逆に炎は嫌い、本人曰くこの傷はやけど跡らしいが・・・? (料理を作る時はIHとか直接的にあまり使わない) 【来歴】 ベルギーのセルのとある豪邸で生まれる。 幼少期から大人になるまでは順風満帆ではあるが、決して家族仲がいいわけでもなくどちらかというと"従者"側となる立場だったため基本的に交渉術はそこで養われていった。 大人になってからは子どもが大好きな性格もあって家を使用して孤児院経営をしていた。 主に病気の子どもを中心にキャンプを開いたりごはんの作り方、生きるために必要な術を教える立場として立っていた。 当初はその変った見た目から怖がられることも多かったが優しさが故にやがて愛される先生として認知されることとなっていく。 しかしある日、孤児院が急遽閉鎖されることになってしまい彼女は困惑することとなる。 少なくとも彼女はまだ子供たちを守る気でいたのに。 ・・・原因は家族の都合だった。 最初は家の維持費もかさむため家を使うことを許可されていたのだが、その"家"を放棄し、解体する計画が立ったのだ。 それに彼女は酷く落ち込んだとかなんとか。 それだけではなくその建物で作業しているさなかに突如火事が起きてしまうことに。 ミランダは生還してはいるのだが体中傷だらけで生きていることが奇跡とよばれたとか・・・ その後はその家の廃墟は解体されることになるが、それでもミランダは子どもが大好きで孤児院経営をあきらめるわけにはいかず、廃墟の焼け跡の近くに個人的に家を建てた後、小さな孤児院としていろんな人を受け入れ続けている。 _____【以下シナリオネタバレあり】______ _____【以下通過シナリオ一覧】______ ☆デウス・エクス・マキナは死んだ(HO2) _____【以下『デウス・エクス・マキナは死んだ』HO2内容】______ ◆HO2:ヒト あなたは神だ。それは逸話もなく、存在を証明するものもない「だれも知らない神」である。 あなたを作りあげた「偉⼤なる神」はあなたを⼤層気に⼊っていたが、この世界が出来上がってから⼈間が⽣まれ、さまざまな神が⽣まれ逸話を残している中で⼈が⽣まれる前から⾒守り続けているあなたは、なんの逸話も残すこともなく誰にも知られることなく今も「偉⼤なる神」に仕えていた。 いつしかあなた以外のすべての神が⼈によって崇拝されるようになった。 ほかの神々はあなたを神の出来損ないと誑かすようになり、いつしかあなたは⾃分が本当に神でいていいのか分からなくなってしまう。 そんなあなたはある⽇、「⼈間」になりたいと願った。 ⾃分が今まで⾒守り続けてきた愛おしき存在であった彼らに、⾃分もなりたいと、いつしかそう思っていた。 このことを伝えるも、「偉⼤なる神」はあなたのことを気に⼊っているため、許してはくれなかったがしばらくして「偉⼤なる神」は1つ提案をしてくれたと偉⼤なる神の伝達者(メッセンジャー)である神から伝えられる。 「私の知らない場所で⼈がついに「神」を⽣み出そうとしている。 それを殺してくれたのなら、その願いを承諾してやっても構わん。」 「ただし、お前が神だと⾔うことを気付かせてはいけない。 ⼈間の体をくれてやるから、その体でまずは試してみなさい。 もし上⼿く⾏ったら、お前をそのまま⼈間として、地上に送ってやろう。」 あなたは⾃分が⾒守り続け、そして愛し続けてきた「⼈間」になるために、あなたはその条件をのんだ。 そしてあなたは⼈の姿で、地上でも神の住まう世界でもない⽩い空間に辿りついた。 あなたの⽬的は、⼈が作り出そうとしている「神」を殺し「⼈間になること」だ。 【HO2:ヒト(詳細)】 ・あなたは⼈間に知られていない「神」だ。あなたを作り上げた「偉⼤なる神」は、様々な神を⽣み出したがその中でもあなたのことを気に⼊っているようだ。 ・あなたはこの世界が⽣まれ、そして⼈間が⽣まれてから今までずっと⾒守り続けてきた。 あなたは、いつしか⼈間になりたいと思い伝達者(メッセンジャー)を通じて 「偉⼤なる神」が提案した話を受け⼊れた。 ・あなたは今、仮の姿であるが、⼈の⼼、⼈の姿を持っている。 しかしこの姿である以上⾃分が神であるということを気付かせてはいけないと⾔われている。 それがどうしてかは聞かされていないが、もしバレてしまえば約束上⼈間として ⽣きることはできないだろう。あなたでもそう考えはつく。 ・これらは「偉⼤なる神」から⾔われたことだが直接聞いたわけではなく、「偉⼤なる神」の伝達者(メッセンジャー)を通した聞いたものとする。 あなたは伝達者については詳しく知らないが、⾃分と同じ「偉⼤なる神」に仕えている神だと⾔うことは知っている。 ・あなたの⽬的は、⾃分が⾒守り続けそして愛してきた種族「⼈間」になることだ。 ――そのためには、「偉⼤なる神」が⾔う「神」を殺さなければいけない。―― 【HO2:ヒトの作成ルール】 ・名前、外⾒年齢、性別は⾃由に決めて構わない。 ・特徴表は使⽤して良い。 ただし特徴表自体は今回のシナリオにおいては使⽤できない。 ・POWは固定で50となる。SAN値は存在せずSANチェックが発⽣した際に、1d10を振る。 (SANは減らず、SAN減少による⼀時的狂気に陥ることはないが、ショックを受けるなどの RPはしてもらって構わない。) ・ただし、幸運は 95%で判定する (ファンブルはファンブルだからね…) ・あなたは今、仮ではあるが⼈の⼼、⼈の姿を持っている。 ステータスは POWとSAN以外通常通り振って良い。 ・技能は初期状態では全て初期値であり、シナリオ中に使いたい技能がああれば KP で秘匿宣⾔を⾏う。 その体がどれくらいその技能を使⽤することができるか初期値+1d100(上限 90)で値を決めることができる。 ・技能値を決めた後はその技能値はシナリオ終了まで続⾏する。 シナリオ中に決める為、開始前のキャラクターシートの技能欄は空⽩にしておくこと。 ・ただし、<クトゥルフ神話技能>のみ、HO2は 50%で判定を⾏うことができる。 ・キャラクターシートはパーソナルデータとステータス、<クトゥルフ神話>を 50%で記⼊した状態で提出する。 _____【以下『デウス・エクス・マキナは死んだ』HO2内容関連の来歴】______ Miranda de Noisy(ミランダ・ド・ノワジー) 一人称:私 二人称:貴方/貴女 カラーコード:#24140e 彼女はずっと名前もない、存在があやふやな神様だった。 偉大なる神は彼女をまるで我が子のように愛してくれたがあくまでそれは従者としてでもあって人間のような唯一性の家族ではなく、神として愛してくれた。 この世界が出来上がってから地球が生まれ、人類が生まれそして現在。 ありとあらゆる風景を見てきた彼女は親子の絆、そして人間にある"唯一性の愛"にあこがれていた。 そのことを偉大なる神に相談するが「お前は私のお気に入りだから人間になるのはダメだ(意訳)」と言われてしまい、めちゃくちゃもんにょりしていたらしい。 それでも見向きもされなくてもいい、自分が愛しているだけでもいい。 それは一方的な気持ち(BBTで言うエゴかもしれない)として人を我が子のようにじっと見ていた。 そんな中でメッセンジャーから「なんか人間が神を作ってるらしいよー、それを殺したら人間にしてあげるって(意訳)」と告げられる。 神としては人1人殺すのはもちろん人類を滅ぼすことすら、1つの惑星系を滅ぼすことすらたやすいわけではあるのだが、神ってそんなにいいものなのかな? ___誰も知らない、見るだけの存在なんてかわいそうだよ。 もしよければ私の身許でいさせられたらな・・・ そんな複雑な思いで了承する。 作ったものは子どもじゃないのだろうか? 人の子は等しく人の子では?神ってなんなんだろう? そう思いながら、人の姿となった。 ちなみに名前は今は亡き城の名前から取ったとのこと。 そこが孤児院だったこともありシンパシーを感じたのかもしれない。 「見ているだけなんて、居ないと同じでしょう? 愛されていた建物なんだもの、家族(主)には愛されていなかったがゆえに死んでしまった。 ・・・少しでもその意志を引き継げたらいいんだけどね。 まあ、これは私のエゴに過ぎないんだけど・・・。」 ____________________
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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