タグ： medaP PL４ ヴィア・ドロローサ

（イメージ画像:ゴッドイーターより　リンドウ） 「お前さんがいい気になって操ってるそれな、俺なら音にしてバラバラにできるんだが。」 女子力：９ UGN東京第三支部、部隊長。 面倒見の良さによる人望は厚いが、 驚異的な生還率と複数の相手を一方的に殲滅する姿から半ば化け物扱いされている。相棒も化け物だし仕方ないね。 オーヴァードに覚醒してすぐにUGN所属となり、１０年以上戦ってきた。 というか、所属した場所が慢性的な人手不足で戦わないとここがつぶれるとかなんとかで… 過酷な仕事を任せてくる支部長にはある程度のわがままを聞いてもらうことを交換条件にしている。 過労でそのうち死ぬんじゃないかと最近ちょっぴり不安。 （なお、支部長はストレスで死にそうなもよう） 元エージェントの父親と一般人の母親のもとに生まれた。 生まれた時はまだ覚醒していなかったため、父親の語る世界を物語のように聞いていた。 半信半疑だった世界へ飛び込んだ今となっては父親を一層尊敬している。 オーヴァードに覚醒したのは父親の書斎にあった吸い込まれるような群青の宝石を手に取った時。 見つけた瞬間、何かに導かれるままにその石に触れると、それは突然輝くと大きな獣に姿を変えた。 自分のことを「マスター」と呼ぶ”それ”は様々なことを教えてくれた。 レネゲイドのこと、世界のこと、そして何よりも自分の心に潜む子供の時からの願望。 「父親と同じ世界を見てみたい」 それを認めたとき、体に比喩なく電流が走った。世界が震えた気がした。 と同時に人とは違う何かになってしまったことも感じた。 それ以来、非日常の住人として日常を影から支えている。 …というのが彼の語る覚醒の思い出であり、本当かどうかは定かではない。 ダレットに尋ねると「マスターの黒歴史はそうそう明かすものではない」とのこと。 戦闘スタイルは【サイレンの魔女】を用いた制圧型。 多対多の戦闘において特に真価を発揮する。 「轟天」のコードネームは、聞いた者の頭上から雷が落ちたような衝撃と爆音が降り注ぐことからつけられた。 右腕に装着した腕輪からダレットの力を解放し、自らの体に埋め込んだRCブースターと共鳴させることで レネゲイドの力を増幅している。 ロイス： 親の理解　父：浅間　宗佐（あさま　そうさ） 現役時代はUGN東京第三支部の部隊長だった。ようは集はその後釜。 集とは異なりハヌマーンのピュアブリードである。得意技は【疾風怒濤】からの【マシラのごとく】 幼少の頃から面倒見がよく、オーヴァードに覚醒した後も力の使い方を教えてくれた。 幼子　テレーズ・ブルム 「初めてあった時のことはよく覚えてる。たしか支部長にすごい剣幕で立ち向かっていた時だ。 曰く、俺をもっと上の階級にしろだとかなんとか。ありゃあ女の子ってより…いや、何でもない。 一時は俺を昇格させようという話に落ち着きかけたんだが… 結局俺がお偉いさん方の前で断ったせいで全部おしゃかになったんだけどな！」 つまるところ彼はこの第三支部が好きだし、この支部長以外の命令を聞く気はほとほとないのである。 とはいえ、テレーズに迷惑をかけたのは事実だし、実力を買ってもらえたのは素直に嬉しかったので、 何かあった時は助けることを約束している。 「…だからって買い物につきあわせたあげく荷物運びはおかしいと思うんだよなぁ………」 キャンペーンシナリオ①を終えて： 戦闘スタイルに大幅な変化はないものの、複数人での行動において安定感のない動きをしていたことを痛感。 ダレット主導による特訓により、完全開放した際の威力の上昇及び安定制御に成功（ダメージ増加、ダイス増加） ただし、多大な負荷がかかることに変わりはないどころか、負荷は増える一方である。 「もう伸びしろはないと思ってたが……やれば、できるもんだな…」 キャンペーンシナリオ「キラークイーン」を終えて： ”シャッハ”の信念に基づいた行動、そしてそれを利用した新たな敵”キンブリー”の出現。 UGNに仇なす存在を匂わせる今回の出来事は浅間にさらなる成長をもたらした。 自身の継戦能力の向上である。 火力面だけに限らず、後方からのバックアップを継続するためにも倒れない固定砲台としての地位を得つつある。 「俺自身が生き残ることで被害を減らせることもある……しかし、なかなか難しいもんだね、こいつは」 “死の騎士”ダレット／“黄衣の王”ラインハルト 　種別：その他 　購入／常備化：購入不可／不可 　解説：かつて存在した、偉大なる王の力を所有者に与える“魔道書”を、無数の獣と病魔を従える“黙示録の死の騎士”のレネゲイドビーイングが取り込んだことにより、今まで以上に強大な力が振るえるようになったことを示すアイテム。 　このアイテムを所持、装備できるのは浅間集のみであり、他のキャラクターに渡すことはできない。 　あなたの侵蝕率基本値を＋５する。 　あなたが『Ｄロイス：奇妙な隣人』により１レベルで取得した《オリジン：●●》のエフェクトを、取得可能最大レベルを「１０」、「タイミング：オートアクション」、「侵蝕値：４」に変更する。 　さらにあなたが『Ｄロイス：奇妙な隣人』により１レベルで取得した《オリジン：●●》を使用している間、以下の効果を受ける。 　あなたはバッドステータスの暴走を受けない。 　あなたはオートアクションでいつでも飛行状態になることができる。 　あなたは自身が受けるＨＰダメージを常に１０点軽減する。ただし、バッドステータスの邪毒で受けるダメージは軽減できない。 Ｓロイス： ①：完全回復＝タイミング：使用者が戦闘不能になった直後　効果：戦闘不能から回復し、HPを最大値まで回復する。さらに、自身の受けている不利な効果を全て打ち消す。バッドステータス、判定ダイスの減少など、どこまで適用されるかはGMが決定すること。 ②：ダメージバースト＝タイミング：ダメージロールの直前　効果：使用者の行うダメージロールのダイスを＋５個する ③：再起＝タイミング：いつでも　効果：使用者が取得しているエフェクトのうち、使用回数制限のあるエフェクトの使用回数を１回分回復する なお、ここにある設定はGMのシナリオの内容次第で変更します。 （TRPG困ったちゃん集を見て少し怖くなった小心PL） 技能４７

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ