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クトゥルフ PC作成ツール
鎖市 曖(とざし あい)
ID:4547101
MD:099c3cd7f7cde47d626e5240716d4bdd
鎖市 曖(とざし あい)
タグ:
Noahの舟
ロスト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
作家(2015) オカルト、芸術(トリビア知識、詩的表現など)、心理学、説得、図書館、ほかの言語(英語など)、母国語、歴史 ・職業特記 作品の得意分野(歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど)としている技能に+10%のボーナス。 □特徴表 4-2「方向音痴(D)」 <ナビゲート>の基本成功率が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。 「や、やだ、…こわい」 「…どうしてあなたは、…わたしに優しくしてくれるの?」 「文を書けてよかった。何もできないと、わたし、あなたに甘えてばかりだもの」 一人称→わたし 二人称→あなた 現在24歳。だが、精神年齢は若干幼く、大体高校生くらいで止まっているもよう。なので、受け答えはしっかりできるが、全体的にオドオドした印象を受ける。何かに怯えて暮らしているような…?声のボリュームも小さい。 自己肯定感が低いが、自分が今の状況に至るまでにずっと続けていた物書きには自信を持っている様子。自分の気持ちや考えが言葉で上手く伝えられない時は、文章やジェスチャー、手話で伝えることが多い。そうやって自分を表現すること自体は好きだし、それが相手に伝わるともっと嬉しい。褒められ慣れてないので、褒めると照れます。 今の状況に至る前は、高校生だった。だが、高校にはほとんど行かず、家で執筆活動をしている日が多かった。それも、学校生活の中での環境や人間関係が最悪だったので、行くことに恐怖を感じてしまい、不登校気味だった。そのストレスを発散するために、学校から送られてくるプリントや外部の通信授業を受けながら文章を書き始めた。文章の世界だと、自分を痛い目に遭わせた人達を何とでもすることができるから快感であった。 ある日に、とうとう痺れを切らせた両親に半ば無理矢理外へ連れ出され、一日でもいいから学校へ行けと脅される。家からも閉め出されてしまい、仕方なく嫌々学校へ向かっている途中に他の人に連れ出され、今に至る。 自分と一緒の空間にいる「能天気」のことは、最初は学校で酷い目に遭わせた人の一人かと思い、避けたり嫌だと泣き叫んだりしていた。だが、一緒に暮らしている内に、「能天気」の明るさや優しさに救われることが多くなり、今は非常に心地良い気持ちを抱いている。自分のことをどうしてそこまで大切にしてくれるのだろう…?という疑問も少しあるが、「能天気」の明るさに眩み、少し絆されているところもあるかもしれない。いつか「能天気」の役に立てたり、「能天気」が喜ぶことができたらいいのに…と思っている。 □イメージソング 鏡面の波/YURiKA □通過シナリオ 密室のパスト HO泣き虫 以下、CoC『密室のパスト』HO泣き虫 の秘匿情報あり。↓ □高校生の時の「わたし」 高校生という年齢にもなって頭から盛大に水をぶっかけられたのは、今でも幼稚だなと思ってしまう。 最初はこちらもヤケになっていたが、それも飽き、毎日泣きながら家へ帰っていた。それが嫌で、だんだん自分の周りが嫌になり、嫌悪や恐怖を感じて学校へ行かなくなった。 誘拐されたのは、高校生2年生の夏頃だったと思う(季節はいつでも構いません!)。 良心に迫られ、嫌々学校へ向かっていた時のことだった。何となく寄り道したくて狭い裏路地へ向かったのが運の尽きだったんだと思う。目隠しをされ、ワゴン車へ押し込まれ、耳に入ってくる車内の走行音を聞いて。まず最初に思ったのは。 「ああ、これで学校に行かなくて済む」だった。 ノイズのように流れてくる両親や教師、上っ面の友人の声も。もう聞かなくていいんだと。ノイズだらけの世界から消え、一人で快適な空間で静かに文章が書けるのだと思った。 だから、誘拐された時は何の抵抗もしなかったと思う。 □「能天気」への気持ち 最初に連れて来られた時、「能天気」のことを怖がった。そもそも自分はそれほど人付き合いも上手くなく、言葉も少ないので、真反対の「能天気」に恐怖すら感じるほどの劣等感を感じたのかもしれない。 だが、「能天気」はいつも自分に優しく接してくれた。そのお陰で、自分はここまで心を開くことができたんだと思う。 ただ…本当は、頭を殴られた時に死んでいて、魂を抜き取って入れ替わった化け物であることは、「能天気」には伝えていない。否…言える訳がないのだ。 いつも自分の後頭部にできた大きなけがを労わり、丁寧に髪を梳いてくれる「能天気」の気持ちを無下にしたくないし、何より…それを伝えることによって、「能天気」の明るさや優しさがなくなってしまうことが怖かった。 自分の身体の状態や真実を隠せさえすればいいのだ。 隠せなかった時は…「能天気」の言うことを聞こう。そして、「能天気」にも何か隠していることがあるのなら。自分は何だってやるだろう。 ※セッション時は、本名ではなく、「アイ」という表記で開始させていただきたいのですが、大丈夫でしょうか…?
※
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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