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職業技能ポイント[EDU×10+STR×10]を選択(職業P250) 特徴 3-6 格闘センスの持ち主：幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率50％である。 2-5 鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため〈目星〉に+30％ 心理学 80％：日々の人間観察の賜物。相手の真意や真偽を判断するために人と会話する時は声のトーン、仕草、目線等の一挙一動に気を配っている。 家族構成：両親、兄、姉(彩音/あやね) 一人暮らし。 テンション高め。女好き。 趣味は人間観察。 容姿は一見物静かそうだが、実際はお喋り。 交友は広く浅くのタイプ。大切にしたい一部の人たちに多くのリソースを割きたい。 感覚と直感で生きてきた人間。 情報収集・提供をメインにしている何でも屋。 真ノ宮ちゃんからお願いされれば裏社会の情報にもちょこっと手を出すが、警察官である真ノ宮ちゃんと関係持っているため極力裏社会の人間と直接関わらないようにしている。 何でも屋の仕事がないときは姉の経営する喫茶店で働いている。 依頼は電話か姉の喫茶店に行くと出来る。 ------------------------------------------------------- メモ 風音の姉の経営している喫茶店は姉が祖母から受け継いだもの。それなりに繫盛している。 両親、兄は別の仕事をしている。 【経験シナリオ】 Repli;C∀ 生還 【不定の狂気】 奇妙な性的嗜好→1ヶ月 -------------------------------------------------------HO1秘匿バレ有り------------------------------------------------------------- 通過後のバレも有り --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ・真ノ宮 佳那との関係 高校の同級生。 クラス、委員会、部活、何一つ被ってはいなかったが、祖母の経営する喫茶店の手伝いを風音がしていた時に真ノ宮ちゃんが偶然店を訪れたことで知り合う。 真ノ宮ちゃんが制服を着ていたことから風音が同じ学校の人だと気付き話しかけにいった。 それから真ノ宮ちゃんを見かけては風音が話しかけに行くようになり学校でもよく会話をするようになった。 感覚と直感を頼りに生きている風音は人の感情に少々敏感で嘘が何となく分かってしまうため、嘘が吐けない真ノ宮ちゃんとたわいのない話をすることに心地良さを感じている。 素直な真ノ宮ちゃんに嘘を吐くのは罪悪感があるため真ノ宮ちゃんと話すときは出来る限り嘘は吐かないようにしている。 現在の信頼関係はこれの積み重ねによるもの。良き友人として関係が続いている。 ------------------------------------------------------- ・追記(2022-09-01) 元々色々なことを気にするタイプ。常に観察し、他人の顔色をうかがい合わせてきた。 小学生時代、いじめられていた子に手を差し伸べた結果、いじめの対象が風音へと変わりつまはじきにされた経験があり、それから他人に合わせ、多数派から外れないようにそして自分の中に踏み込ませないようにしてきた。 高校時代は真ノ宮佳那の存在にかなり救われた。彼女の人柄を好み、彼女は幸せになるべきだと考えている。 自分は彼女が幸せになるための糧になればいいと思っており、彼女のためになら何でもする。 噓も社交辞令も好きじゃない。だから、大抵の人はあまり好きではないし、自分も好きではない。 他人に合わせることを長年しているせいで自身のやりたい事はほとんどないし、分からない。 普段は他人に合わせて適当なことを言ったりしているが、自分の意思や感情がないわけではない。 感情の振れ幅はかなり大きく激情型。感情コントロールは上手く出来るため、人前で感情が爆発することはあんまりない。 家族は風音がそういう人間であることをちゃんと理解している。 ------------------ ・Repli;C∀通過後 真ノ宮と同じ刑事を目指す事にした。 世界を救えるヒーローにはなれなくても誰かにとってのヒーローになりたい。 あの日に引っ込めてしまった手をもう一度伸ばせるようになりたい。 強い者に怯えず目の前で泣いている人、苦しんでいる人、困っている人へ迷わず手を伸ばすこと。それが繋いでもらった命に報いる生き方。 年齢的におそらくギリギリなので試験系は必死で勉強して一発合格。 やらないだけで要領は良いからたぶん平気。 ------------------ 不定の狂気：奇妙な性的嗜好 →敗北感、支配下に置かれた等を感じた場合気持ちが高揚する(一時的なM化)

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