タグ： うましの探索者

▍プロフィール① らくか - 黙っていれば物静かな女の子に見えるが明るく優しい性格をしており、友達であるHO2・HO3・HO4・HO0のことが大好きでよくお話や遊びに誘っては一緒に居たがる。みんなにくっ付いていくその姿は人懐っこい犬のように見えるかもしれない。本を読むことも大好きで1人の時は見た目に違わず静かに本を読んでいる。あと食いしん坊な一面もあるようでお昼の時にはお弁当を2人分食べてたりする。 ┊like ‣ 友達、読書、散歩、動物 ┊dislike ‣ ひとりぼっち、痛いこと、怖いこと ┊color ‣ #6A0000 ────────────────────── ▍特徴表 2-4 愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。〈図書館〉に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で〈図書館〉ロールが可能となる。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 5-3 失敗は発明の母 技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行なう。失敗は0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 ────────────────────── ▍職業 2015私立探偵ベースで作成。 職業P:[EDU*10+DEX*10] 職業技能:☑︎言いくるめ ◻︎鍵開け ☑︎心理学 ☑︎追跡 ☑︎図書館 ◻︎法律 ☑︎目星 + 次の技能から1つ選択〖☑︎聞き耳 ◻︎写真術 ◻︎値切り ◻︎こぶし/パンチ〗 特記:隠密行動が得意。〈隠れる〉に＋10%のボーナス。 ────────────────────── ▍HO HO1《神子》 あなたは十年前この村に引っ越してきた。HO2とは親同士が決めた婚約関係にある。 ────────────────────── ▍クリアシナリオ あトの祀リ〖𝗛𝗢𝟭〗‣‣‣ ───────⚠ ネタバレ注意 ⚠─────── ▍プロフィール② いつの間にか辿り着いたこの村に引き取られたこと、外の世界のことが何故か思い出せないこと、自分や村の人々に対しての違和感を抱え込んでいるがどうすればいいのかわからず、とりあえず散歩と称して軽く村を見て回ったりするくらいしかできていない。両親に対しては自分を育ててくれたことに感謝はしているがこの違和感から少し距離を置いている。 婚約者であるHO2に対して恋愛感情を抱いている。初めて出会った時に一目惚れし、そんな彼と婚約関係になれたことをとても嬉しく思っている。それからというもの一途に想い続け、少しでも彼に相応しい妻になれるようにと花嫁修業をかかさず頑張っていて、実はHO2にお弁当やお菓子を作って学校に持って行っているが、いざ渡そうとすると恥ずかしい&HO2の口に合わなかったらどうしよう&もっと極めた方がいいのではと思っては毎回渡せずにいる。なので毎日お昼にお弁当を2人分食べ、家に帰ってからは1人でお菓子を貪っている。それから薙刀もHO2をいざという時に守れるよう始めたものだが、体型維持の為にも尚更気合を入れて鍛錬をしている。こうして自身は恋心を抱いているものの、HO2は自分のことをどう想っているのか気になっている。しかし聞くのが怖くて、ずっと聞けずにいる。同じ気持ちだったら天にも昇る気持ちだが、親同士が決めたものなのでHO2は自分のことをそういった目で見ていない可能性を考えてはおり、それを悲しいと思う反面自分達の意思でなった関係ではないから致し方ないとも思っている。自分の恋が報われないとしてもHO2の力になりたいし、幸せになってほしいと強く願っている。 HO2を一途に想っているからこそNPC 柳田孝に指示された夜伽の練習を行うことに強い抵抗感がある。最初は警告を出されても頑なに断り続けていたが、無理矢理夜伽をやらされてしまう。初めての相手は柳田で、当時は幼いながらにこういった行為は好きな者同士ですることだと薄っすらと思っていた為その相手がHO2ではないことへの悲しみ、行為に対しての恐怖と苦痛で泣き喚いて暴れたりした。それからというもの柳田に強い恐怖を覚え、基本的に服従するようになり夜伽の練習も断らずに受け入れるようになった。行為中は基本的に自分からは動かずされるがまま。声もできるだけ上げず、枕等で顔を隠すことが多い。キスを迫られればそれだけは全力で拒絶するが、「これではHO2を良くしてやれない」等と言われれば苦虫を噛み潰したような顔をしてからHO2を想って渋々奉仕しようとする。柳田以外の夜伽の練習の相手である村人達にも苦手意識はあるが柳田ほどではない。ふとした時に初めてをHO2に捧げられないこと、こんな自分ではHO2に相応しくないのではと強い悲しみと不安に駆られて静かに涙を零している。 ┊love ‣ HO2 ┊like ‣ 花嫁修業 ┊dislike ‣ NPC 柳田孝、夜伽の練習、自分 ┊名前の由来 ‣ 苗字はそのまま『落花』(意味:花が散り落ちること。また、散って落ちた花。特に、桜の花にいう)から。下の名前は『秘める』から。秘匿内容や自分の想いについて。 ────────────────────── ▍秘匿 《HO1/神子》 あなたは10年前この村に引っ越してきた。 HO2とは親同士が決めた婚約関係にあり、またあなたの家はHO2の家と親戚関係にある(所謂分家)。 恋愛感情は伴っていても伴っていなくてもいい。 あなたは周囲には「家庭の都合で養子として今の家に引き取られた」とは言っているものの、実際は一人で森の中で遊んでいたところ、いつの間にかこの村にたどり着いていたのである。 現在の両親は育ての親であり血縁関係もない。外の世界のことはもうほとんど覚えていない。 なぜか思い出せないのだ。 昔の自分はどんなだっただろう。 自分の髪の色は瞳の色は、声は、こんなだっただろうか？ 正直この村の人々にもどこか違和感を覚えているものの、はっきりとしたものを得られずにいる。 また、あなたは神官の柳田孝に苦手意識を持っている。 というのも、あなたは彼の指示で夜伽の練習と称して定期的に村の若い男女と体を交えているからだ。彼自身とも体を繋げたことがある。 あなたはもしかしたらこれらのことを誰かほかの人に言おうとしたかもしれないが、それを口に出そうとすると頭がずきりと痛むのだ。 思わず口を噤んでしまうほどには。 また、あなたの下腹部には謎の紋章のような痣がある。 推奨技能：〈戦闘技能〉〈目星〉〈図書館〉 個別推奨技能：〈医学〉〈アイデア〉 特殊ステータス：POW、INTは14＋1D2で算出 ※髪色、瞳の色は黒髪黒目である ※EDUは12固定 ────────────────────── ▍後遺症 ✦ 普通の人間 あなたたちは普通の人間だ。 (特記で補正を設けたステータスをそれぞれ1d3マイナス) ────────────────────── ▍ AF ✦ おそろいのブレスレット 鳴海からもらったきれいな青い石が繋げられたブレスレット。 つけている間幸運+10。

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