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<パーソナルデータ> 一人称：わたし 二人称：きみ 誕生日：6/1 <特徴表> 「1 3 素早い」 「6 1 奇妙な幸運」 <職業> 大学生 <概要> 東京生まれ京都育ちの大学三年生。京都には、親の都合で高校受験のタイミングで引っ越してきた。 専攻は文学部。特に国文学を専攻としており、将来は現代文の先生になるかもしれない。選択肢のひとつとして、教職課程も受講している。 性格は気取り屋で自信家。ぺらぺらうるさいので、よく黙っていればいいのに…と言われる。しかし目付きが鋭いので、だんまりもそれはそれで怖い。難儀。 <こげぬ秘匿込概要> PC2に思わず声をかけたのは、夢の中で死んでいた人物と瓜二つだったからである。不審者だと思われても仕方がないことだったかもしれないが、PC2は優しく接してくれた。それからといい、講義が重なっている時や昼食時など時間が合えば共に行動するようになっていった。夢の内容がどうしても頭にこびりついて拭えないが、PC2がこのまま健康に生きてくれたら良いと思っている。 PC1：禍 あなたはPC2の親友だ。 あなたはPC2のことを憎からず思っている。 開示していい+相談していい部分 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて声をかけ、その声にこたえてくれたPC2のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 <秘匿部分> あなたがPC2に入学式の日声をかけたのは、 入学式の前日にPC2のことを夢に見たからだ。 その夢の内容は以下の通りである。 あなたの前で、PC2が横たわっている。 ぴったりと閉じられた目蓋。ぴくりとも動かない体。 PC2が死んでいることは誰の目にも明らかで―― そう、夢の中でPC2は「死んでいた」 [ END:Narrative ] シナリオクリア　SAN回復1d10 (※シナリオ中PC1がSAN0となった場合はロストとはならず、SAN回復後のSAN値で探索者として継続使用可能) クトゥルフ神話技能　5％ 『名状しがたき黄巽の神の退散』と『燃ゆる翁面の占神との接触』は『基本ルルブP.113「魔術師たちはどうやってそんなことができたか」に記載の「POWあるいは抵抗表で競わなければならないような呪文」が適用されるものとし、該当する呪文に成功した探索者には基本ルルブ記載通りのPOWの上昇チャンスを与えること。(基本ルルブの拡大解釈かつ当シナリオオリジナル処理となります) ※京都の街は崩壊しているため、このシナリオを通過した探索者は京都を舞台としたシナリオに参加することができない。 「崩壊した京都」でもプレイ可能なシナリオ、もしくは改変をそのシナリオの作者やKPが許可する場合のみ 参加することができる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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