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悪魔の唇　HO2　麻薬の売人 ◆職業：セールスマン／EDU×10+APP×10／特記：自分の商材に関する＜言いくるめ＞と＜説得＞に+10％のボーナス。 ◆特徴表： 1−8　幸運のお守り／幸運のお守りを持っている。身に着けている限りPOW+1。もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW−1。POWの増減により＜幸運＞は変化するが、正気度ポイントは変化しない。／貞操帯（裸になる用事以外は外さない） 4−6　寄せ餌（D）／人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。／1D6→3 興味P＋30 ◆カラーコード：#d69090（退紅） 一人称：オレ　二人称：あんた、おまえ　三人称：呼び捨て、〇〇さん 怖いもの知らずのやんちゃな個人ブローカー。 誰に対しても生意気な口をきき、礼儀を知らないように振る舞うが全部計算のうちで、 相手を怒らせて、“分からせ”てもらうためにわざとやっている。 相手の加虐心を煽るには、多少反抗的な方が効果的なのをよく知っているからだ。 これまでも散々殴られたり縛られたりとしてきたが、顔が悦びで綻ぶのを我慢出来ず、 無理矢理押し殺そうとして顔の筋肉に力を入れると反抗的な不敵な笑顔に相手には上手いこと見えるようで、 余計に加虐心を煽ることに成功してきた。 なんだかんだ優秀なのでお得意先に重宝されているため、数日金を持って戻らないと探しに来てくれるので、 殴られ続けても死ぬほどまでには至らずことなきを得ていることが多い。 死にたいような願望は一切無いが、痛みのためにたまにリスカに手を出す。普段は萌え袖やリストバンドで隠している。 快楽にも弱いので、ドラッグも自分でも服用しているし、その状態でのセックスが大好き。 都合のいいセフレが何人か居るので、激しめのSMプレイに勤しんでいる。 強い男に抱かれるのが好きなので強い男に惚れやすい。好きアピールの仕方はもちろん反抗的に煽る行為になる。 全身の至る所にピアスを開けており、穴の数は自分でもろくに把握していない。 タトゥーを入れる時の痛みも好きなので服の下は細々としたタトゥーがちらほらあり、下腹部には淫紋も入れている。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◆名前：仁王 玲樹（にほう　れき） ◆年齢：22歳 ◆性別：男性 ◆身長／体重：165㎝／43㎏ ◆髪色：ピンク ◆瞳色：ピンク ◆出身：日本 ◇誕生日：8月1日（獅子座） ◇血液型：B型 ◇利き手：右利き ◇家族構成：父 ◇イメージボイス： ◇イメージソング： ◇備考：アルストロメリア／小悪魔的な思い ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【通過シナリオ／関係者】 1 悪魔の唇　／　END-B　1C3F HO1　獄 渡月（ヒトヤ）／178㎝／24歳　https://charasheet.vampire-blood.net/4556732 HO3　青灰 色（シキ）／186㎝／24歳　https://charasheet.vampire-blood.net/4494282 2 尻ナマコ（KPC：獄）　／　END-A　0C1F 3 うどんに媚薬入ってるヤツ(大盛)（ヒトヤ、シキ）　／　END2　0C1F ※※※以下、通過シナリオのネタバレ※※※ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【経歴】 ◆狂気の症状（過去履歴） ◆負傷・傷痕 ◆読んだ魔導書、学んだ呪文 ◆AF ◆遭遇した神話生物 シャン、シャッガイ、旅するものの幼生 ◆備考 HO2：⿇薬の売⼈ あなたは被虐趣味、マゾヒストだ。 痛みこそあなたの求める⾄上の幸福である。 あなたが最近売っているのは「悪魔の吐息」というドラッグだ。 あなたがドラッグを服⽤しているかは否かは⾃由だが、「悪魔の吐息」は使ったことがない。 なぜなら初めて⼿に⼊れた時に、あなたの求める暴⼒とは遠い存在のように思えたからだ。 ⼊⼿ルートは商売相⼿である「⿊服」と「⼩太りの男」である。其々別々の知り合いである。 今⽇あなたは「悪魔の吐息」の⾜しを貰いに、ナイトクラブへやって来た。 ※⿇薬組織に⼊っているか、或いは個⼈のブローカーかなどの設定は⾃由に決めて構わない 事前情報【悪魔の吐息】 薬袋に⼊った⽩い粉。 摂取した⼈間は、意思と記憶がすっかり抜け落ちたり、すべての妄想が⾏動として現れるなどの作⽤が起きる。 殺⼈や強盗、強姦などの⽬的で⽤いられることもあるうえ、操られた側にも⼀切の記憶が残らない。

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