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ジャン・ディリーゾ　(John di Riso) 綴りはジョンだけど読みがジャンだよ。 気さくなお兄さん。お兄さんです。 ほいちより一つ二つ上ぐらいの年齢を名乗ってそうだけどここら辺は分からない、ほいち次第。保留だ保留。 マランツァーノファミリーでは、 ジャック・ディリーゾの名前で認識されている。 仮に手紙や密報を送る時はＪとしか記載しないかもしれないけどそこら辺は分からんシナリオの流れに任せる。 マランツァーノファミリーへの加入は20年前。 借金に塗れ酒を飲み暴力を振るう親から命からがら逃げ延び、 スリをしたりゴミ漁りをしつつ生活していたところを拾われた系。 HO1のことは最初は「愛されて育ってるな〜〜〜〜＾＾」みたいな感じで、 内心は気に食わないところもある(でも取り入ると便利だから友好的に接する)みたいな感じだったけど、 ものの5年で情が湧いてしまったクソチョロ男。 5年の間ですっかり面倒を見るのも板についてしまい、 ごっこ遊びの仲間の割には信頼も(滅茶苦茶)置くようになってしまった。 チョロいぞこの男。 HO1からの信頼を裏切っているという事実が、いつか白日の元に晒されるのかもしれないということを考えて心と胃を痛めている。 元のファミリーにも忠誠と恩義を感じているので、滅茶苦茶葛藤しているタイプ。 外面と体面はちゃんと取り繕えるタイプだから、ちゃんと隠して生きてるぞ〜〜〜っ！！！！ 胃が痛い。助けてくれ。いっそ殺してくれ。 ▼密造酒を流すため、スパイとして潜入しているこのファミリーのシマにある、個人経営の店とその場所を伝えた。 ▼趣味技能のあれこれ キック：足癖ちょっと悪い 自動車・船舶：スパイとして潜り込む時に取り入るための売りにしようとしてた 聞き耳：情報漁り用 図書館：情報漁り用 8週間、誰かに悪戯を仕掛けたくてたまらなくなる。好きなお菓子を食べると衝動は治まる。 悪戯の程度はPLの裁量。

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