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膿み堕とし HO参 割とステータスが強い男になってしまいました… 一人称→クラスでは「僕」素？の時は「俺」 二人称→名前呼び、君、お前 【 性格 】 誰に対しても愛想が良い。分け隔てなく喋るし常ににこにこしている。 仮面を作るのが上手い。色々と口が上手い。 感情が欠如してるので人が死んだり怪我してるのを見たりしてもなんとも思わない。 自分の利益にならないと思ったら平気で切り捨てる。最低カス野郎。 何もかも表面上だけの男。恋した相手には別かも。 父の名前→古高 普(こだか ひろし) 母の名前→古高 橙子(こだか とうこ) 祖父の名前→鈴原 元(すずはら げん) 【HO別関係性】 『HO1』 ・HO1が学級委員の手伝いをしてそこから徐々に仲良くなったあとHO1から告白される。 ・公では苗字呼びだが2人きりの時は名前で呼んでる ・公の時お互い疎遠にはしないが干渉する訳でもない。 ・2人になった時にHO1はたまにかまってする。HO3は見て見ぬふりしてる分甘やかしてる。 ・性行為はかまっての延長戦。1から言われて至った。 HO1に対して →母親と似た狂気を感じる、HO2からHO1がやった事を知らされてる為警戒している。 甘やかしてはいるが自分からするような事はしない、ほとんどは相手が求めてきた時だけ。だが怪しまれないよう細心の注意を払って接している。 なにか企んでいるんじゃないかと思っている。 『HO2』 ・HO2に「こんな事したくないんでしょ？」って言った時にHO2が心を開いてくれた。 そんな様子を見てHO3が好意を抱いた。 告白はHO3から。 ・公ではお互い苗字呼び、2人の時は下の名前。 ・HO2がHO1の為に死ぬかHO3と生きるか悩んでる事を打ち上け泣いている時に、HO3がHO2を慰める流れでやった。 ・HO2はHO3の前では甘える。素直。 HO3はHO2に対してとことん甘やかす。素になるので一人称が俺になる。 HO2に対して →1番ちょろいと思っている。信用されているのが分かっているので丸め込めばなんとかなると思ってる。 HO2の前で一人称変わるのは自分も信用しているよアピールの為。 いじめの主犯格でもあるので、何かしら利用できるんじゃないかと考えている。 『HO5』 ・クラスでよく話すって訳でもないが全く話さないという訳でもない。 ・普段する会話はHO3が学級委員なので、その時の内容によるが学校関係のことについてぐらい。 HO5に対して →HO1を庇ってる様子も見て見ないふりしてる。よくやるなあって思ってる。 【恋した相手】 壮馬 治 なんでこんな感情を抱いたのかわからない。いつもの表情を作りながら困惑してる。 自分が触ると壊しそうで一度手を出してからはなかなか手が出せないでいる。 木斧はおばあちゃんの家から、昔妹を食べていた時家にあった木斧で切断したりしていたので使うのに慣れてる。 お前の墓場はここだ！！！！！！！のつもりで行きます…生きて帰したくないよ嫌”〜〜；；；；；；；

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