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クトゥルフ PC作成ツール
蓼丸唯貴
ID:4555411
MD:405f3f02b79e47409aadda7666e3b22f
蓼丸唯貴
タグ:
VOID
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
蓼丸唯貴(たでまるただたか)22歳 非常に賢い。 穏やかな性格。人を傷つけることをよしとしない。またアンドロイドに対して嫌悪感がある。全ては自分でできるのに、なぜ人はさらなる便利を求めるのだろう。結果、人は何もできなくなってしまうかもしれないのに。嫌悪感は、後述の恐怖心がなくとも抱いていただろう。 アンドロイドに対する恐怖からアンドロイドを刺激しないように過度に優しく振る舞ってしまう。過保護。基本的にアンドロイドに対する恐怖心がすごい。音楽が好きでビオラを弾いている。また、今時にしては珍しく有線イヤホンを使っている。 俺やるから、そこでじっとしてて?とよく言うがこれは、アンドロイドの力を借りなくても1人でできる、アンドロイドに何もされたくない(怖いから)などの感覚から。アンドロイドがミスをもしすれば非常に恐怖する。 後述のため、心のどこかで自分のことをアンドロイドかもと思ってしまっている。普段はその気持ちを抑えて生きており、“完璧“に“自分が”何かをこなすことで、自分が人間であると確認している。もう、訳がわからない思考をしている。 (事件)秘匿を参照。 事件に対するトラウマは凄まじかった。すべてを忘れてしまった。頭の良かった蓼丸であっても思い出すことは不可能で、親を思い出すことができないことから一時期非常に病む。両親の記憶を反芻しようにも恐怖から行うことができなかった。 自分の両親を思い出すことができない事態は、自我の危機であった。結果、黒田を父として執着し始める。黒田を父さんと呼び、積極的に養子縁組を受け入れた。 また、頭の良い蓼丸が、過去を思い出すことができないことは、その分彼に恐怖を与えた。当たり前のように彼はすべてを覚えている。事件以後のことであれば。全くない記憶と、濃密にある記憶のそのチグハグさは彼を蝕み、記憶の不確かな出生から自分をアンドロイドではないかと恐れる異常思考に囚われてしまった。19歳の頃から始まり今まで、隠れて自傷行為を繰り返し、血を見ては安心している。その血が必ずしも、自分がアンドロイドでない証左になってはいないことは蓼丸はよくわかっているが、それでもやってしまう。身体検査などをすれば良い話であるが、もはやそう言うレベルの妄想ではない。黒田に対する恩から今のところ自殺はしていないが、アンドロイドは人間でないため、彼はもし自分がそうだと確信すれば自殺する。アンドロイドはすべて破壊されるべきと言う考えである。アンドロイドをすべて破壊するなら、警察などではなく政治家にでもなれば良いが、自殺に走るのは思考停止そのもの。要は自分の体から逃げたいのである。これは無自覚。黒田や赤星に対する恩だけから生きながらえている。 元から優しい性格である。困っている人がいれば助けるし、自分の能力をひけらかすこともない。強者であるから弱者を助けるべき、などの理論を持つわけでなく、もし彼が能力のない人間でも人を助けようとしたであろう。 彼にとって警察は天職であった。彼本人はどちらかと言えば交番でのんびり働くのが向いているが、黒田に認められたい思いから刑事を志し、天性の才能から異例にも刑事となった。 事件について、さまざまな思い(やはり、自分の過去に対する渇望感がある。今彼が歪んでしまっているのは、過去がないからである)から事件のことは知りたいと感じている。 (黒田に対して) 職場では黒田さんと呼んでいるが、黒田と2人きりの時や赤星といるときにはお父さん、もしくは気が抜けると矢代と呼んでいる。神経衰弱していた蓼丸は、養子縁組を組む前、黒田をパパと呼び、それはまだ違うと言われ、矢代と呼んでいたから。 黒田を父親として好き。懐いている。事件のことを聞いた時は、教えてくれないことをなぜ?とは思ったが、黒田が頑固なこともあり、そこまで追求ができなかった。黒田に対して淡い恋心と憧憬がある。これは父という関係性に隠れており、本人は無自覚。 (赤星に対して) 仲がいい。兄のように思っており、トオヤと呼び捨てにしている。赤星と黒田と三人でゆっくりするのが好き。 (柊海に対して) 柊が首のマークを隠すことを快く思っていない。 アンドロイドらしくわかりやすいようにしてくれた方が安心する。蓼丸はアンドロイドを罪人のように捉えているところがあるため、罪の印が隠れていることに抵抗があるのかもしれない。 柊にストレスがかかって暴走することを恐れているためこのことを言い出せない。 柊に対してはすべてうんうんと言ってしまうかも 柊の人格などを認めることができない。機械にすぎないと感じている。そんなこと口には出さない。怖いから。 (アンドロイドに対して) アンドロイドは機械にすぎず、人でなく、感情などがあるとは思えないし、あったとしても紛い物だと感じている。結局は一様に作られた機械。 人種差別主義者ではないが今回はアンドロイドが相手なので話は別。 すべてのアンドロイドが攻撃的なわけではないと言っても、アンドロイドは機械で規格に沿って作られているんだからとその論は通じ無い。 アンドロイドが怖く、アンドロイドだらけの世界で日々、非常にストレスを感じている。 柊海が死にかけそうになっても助けないだろう。 **秘匿情報** HO1 新米刑事/22歳限定/日本刀推奨 ``` 貴方はアンドロイドに対し恐怖心を抱いている。 また、貴方は優れた頭脳と才能の持ち主だ。INTを18固定とする。 アンドロイドからは遠のいた生活を送ってきた為、電子工学/電気修理/機械修理に技能を振る事ができない。 そしてアンドロイドと密室に2人きり、もしくはそれに近い状態になった時、強制で1d6/1d10のSAN値チェックが入る。発狂した場合、貴方はアンドロイドに対して破壊衝動をおこす。 ``` **【過去】** ``` 貴方はとある事件に巻き込まれた被害者である。 当時12歳だった貴方の最後の記憶は、視界いっぱいに広がる鉄臭い赤と、油の香り、そしてその中に倒れている自分の母親だ。幼かった貴方にとってその光景はあまりにも衝撃的で、体は1ミリも動かなかった。そんな貴方に向かってナイフを持った機械の手が伸ばされ、そして___ 次に目を覚ました時、貴方は病院のベッドの上にいた。事件に巻き込まれた貴方は酷い怪我を負ったが、幸いなことに病院に運ばれ命は助かったらしい。しかし事件のショックからか、貴方は事件前の記憶を全て失ってしまった。自分の両親や、自分がどのような日常を送ってきたかさえも。そしてあの機械の手の記憶は貴方に恐怖心を植えつけたのだ。 そんな貴方の病室に通っていたのが今の父、黒田矢代である。彼はこの事件の担当で、貴方に親身になって接してくれた。退院後本来であれば施設に行くはずだった貴方を、彼は自分の息子/娘として引き取ったのである。 その頃に赤星透也と出会った。どうやら彼は黒田に恩があるらしく、昔から頻繁に貴方達の家に訪れていたのだ。記憶を失った貴方にとって彼らは、本当の家族のようにも思えたかもしれない。 ``` **【現在】** ``` 貴方はその頭脳と才能を活かし最年少で刑事となった。今回の異例の抜擢もその才能が認められた為である。 貴方はこの10年の間であの事件のことを調べようとしたかもしれない。しかし情報規制がされているのか大した情報は出ず、元いた家も放火によって焼けてしまい何も残っていない。黒田に一度事件について聞いたことがあるが、「お前に話すことは何もない」と言われたきり、どんなに説得しても話してはくれなかった。 そんな貴方も今は立派な刑事だ。この立場であれば、事件について何か知れるかもしれない。 ``` **【HO2との出会い】** ``` 貴方はシナリオ内の日時の当日、HO2との顔合わせ、そして登録の為に警視庁に向かうこととなっている。黒田はもちろんのこと、アンドロイド嫌いの貴方を心配してか赤星もついてきてくれるようだ。 貴方にとっては憂鬱でしかないが、今の警察の制度に逆らうわけにもいかない。 ``` **【目的】** ``` 1.記憶を取り戻すこと。 2.10年前の事件の真相を掴むこと。 ``` **【NPC】** ``` □黒田矢代(くろだやしろ) / 52歳 貴方を引き取った現役の刑事。元捜査一課。10年前の事件の担当だったらしい。 誰に対しても厳しく接するが、本当は優しい人物であることを貴方は知っている。料理が得意。 □赤星透也(あかぼしとおや) / 32歳 貴方の兄のような存在。昔からよく貴方の面倒をみてくれた。元捜査一課。いつでも明るく楽観的な性格。見た目とは裏腹に思慮深い一面も持つ。 ``
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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