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◆名前:飴屋 甘露(あめや かんろ) ◆誕生日:9月6日(飴の日)/血液型:？ ◆職業:熱心な怪奇探究家(冒険家教授ベース/2015サプリより)[EDU×10+CON×10] ┗専門の技能として２つ＜オカルト＞＜歴史＞を選択。 ◆特徴 ①7大切なもの(Ｄ)(2015サプリ特徴表より、P.19/4-8)⇒指輪 ┣他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1d8正気度ポイントを失う。 ┗[1d6×10]⇒50P　＜医学＞に50P追加 ②動物に好かれる(2015サプリ特徴表より、P.19/5-1) ⇒独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 ※特記、特徴などのボーナスポイントは共にKPの判断に任せる。 【飴屋について】一人称：ボク、ワタシ、オレ 実家は京都、老舗の飴屋さん。長男坊が現在は継いでおり、時々手伝っている。 幼い頃、兄と一緒に「ブランコの持ち手の鎖を縄跳びで結んだら一緒にこいでいるように見えるのでは？！」とトンチンカンな発言をして実行。その後、こいだ反動で空中に投げ出され地面に落下。強く頭を打ったせいで、そこから若干頭がおかしくなった（？） 頭を打つまではお化けやオカルト的な物に恐怖を頂いていたが、その事柄を解明したい欲が強くなり現在は大学の教授を務めていながら生徒達にオカルトの素晴らしさを熱弁しているらしい。 また医学方面も一時期志していた時があったため少しだけ知識がある。自分の頭の治療をした方がいいかもしれない（？） 休みがあれば何処かにふらっと出かけてしまうし、時々居なくなってしまう(迷子) 好きな物(事):飴(とくにべっこう飴)、日本酒、たこわさ、煙草、スミレの砂糖漬け、日本茶、抹茶 嫌いな物:シナモン、ダイオウグソクムシ 【性格】 ？？ 【家族】 両親、兄二人、妹が居た 【関係者】 ◆参加シナリオ ・八草(2022年7月10日)HO2 SAN:61→49→51(生還) ※八草以下、ＨＯ設定内容あり。未通過閲覧不可。 ■飴屋甘露について とある魔術教団に所属する魔術師。 世の中にあるオカルト的事象を自分の知識では解明出来ない事に対して日々つまらないと思っていた彼の目の前に魔術教団の男が現れ、一冊の本を手渡す。 夢中になって読む彼は、世の中にはまだこんなに面白い事があるのか！とその男の手を取り教団に入信。 今すぐにでも世界に自分が面白いと思う事を布教したいと思っているが、まあそう焦る必要はない。 飴のように、ゆっくりと溶ける様に、じわじわと浸透させていけば良いのではないかとにこりと笑っている。 ➡銀の黄昏教団所属 ・初期SAN値からｰ20→POW+2追加 ▼無名祭祀書（基本107p） ロールにより…1d8(-4)//＜ナーク＝ティトの障壁の創造＞を取得。 ➡理由は名前が格好良かったから、らしい。 以下２つの呪文取得 ・治癒 ・破壊 20MPを貯蔵している装身具➡ピアス

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