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クトゥルフ PC作成ツール
染依 詩遠
ID:4558156
MD:f5c795bdc404b97929efa28b52ee5999
染依 詩遠
タグ:
ドロディス
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ドロディス HO1 届け人 染依 詩遠(そめい しおん) ・9/29うまれ AB型 女 160cm45kg 現在16歳 ・顔と頭で裏社会を生きてきた ・知識欲で行動する ・読書とジャンクフードと明け方の空の色が好き ・相方は路地裏で拾った、見た目が好きだったから ・小さい頃幸せとは言えない家庭で育った。 各々が己の欲で生きており、家庭という共同体ですらなかったかもしれない。 血の繋がった他人。 父は居た気がするが覚えているのは骨の髄までギャンブラーだったことと多額の借金を抱え失踪したことのみ。 母は父を心の底から愛していたひと。失踪の際に自身を連れて行ってもらえなかったことに大きなショックを受け、父を探し続けほぼ自宅にいなかった。気づいた時死んだと連絡を受けた。 小さなボロアパートに居れば借金取りに売り飛ばされることが目に見えていたので逃げた。 身寄りもない為裏社会で運び屋(いけないものとか白い粉とか何かの中身とか)をしながら生きてきた。 ・学校は小学校までしか通っていないし卒業式も出れなかった。3月に出される紙回収から教科書を集めてよく読んでいた。 ・相方に出会う前はネカフェを転々としていた。 裏社会に属している為その方が都合がよかったのと、持ち物がほぼなく身軽に移動できた為。 ・料理、家事が壊滅的。調べたら出来なくはないけどしない。 ・顔が良く営業スマイルを出して乗り越えてきた。仕事じゃない場合はわざわざ常に笑ってる意味ないし疲れるのであまり笑わない。 ・裏社会にいること、外見の良さに集まるタチの悪いものに絡まることもあるためある程度の戦闘技能は身につけている。(拳銃、投擲) ・ダーツが上手い ・まだ若く女であるという理由でなめられることがあり良い方法を探していた。今は拾った殺人鬼が睨みをきかせてくれて良い。 ・たまたま拾った人間が殺人鬼で、たまたま家事や身の回りのことをしてくれるからラッキー程度に思っていた。 ・相方が作るご飯は美味しいし綺麗好きだし殺人の腕もいい。1日の大半を一緒に過ごしても煩わしくない。相方と出会って帰る家ができた。 ・使えるものは全て使う、生きる為なら他を捨てるアウトローな思考の人間。人間に育てられた感覚が薄い為自分がおかしいということを分かっている。 ・人間も虫も動物も大して変わらないと思っている。 ・鮮やかなピンクは誘目性が高いからよく身につける。暗い街でも目立つ。 この下PC遺書への思い入れの話メモ書き 通過後推奨…? ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ・母が死の際に残していたと受け取った自分宛ではない遺書を読んだことことがきっかけで、遺書という存在に心を惹かれるようになった。 ・遺書は父に向けてであり、ただ一心に父への思いを綴った急いで書いたような乱れた文字が書かれていた。 ・母がPCと家で関わることはなく、父への感情の重さも失踪後に知ったので遺書を読んで始めて母を知れたと思った。 ・母の視界内にPCは存在してなかったのでPCについては言及されていない。PCもそういうものだと納得している。 しかし母が死の間際まで抱えた愛という感情に興味を持ち、知りたいと思うようになる。 ・母の死後、父を探し遺書を渡す目的の為裏社会に入ったが、父も死亡していることが発覚。身寄りがない為裏社会で生きることを選んだ。 ・母は父の借金のカタとして死んだかもしれないが興味がない。父も借金で死んでそう。 ・その後、裏社会で運び屋やちょっとした雑用をしながら生きてきた。 ・遺書は人間がその命が最後に他に残す言葉であり、大きな感情が込められていると母の遺書から考えている。 遺書は誰か、何かに向けられた今生の走馬灯、恨み辛み、心残り、哀愁、感情様々なものが紡がれているということが好ましい。 死の直前に書かれた遺書、そこに紡がれた言葉の中には愛もあるのではないか。 終わりの人間の感情が詰まっているものを受け取った人間の反応が見たい。 運び屋をしていた時は裏社会に属し死や犯罪の中で遺書を探していたが中々出会うことはなかった。 相方と出会ったことがきっかけで、遺書屋として遺書を書かせ、自分が届けようと思った。 ・愛が知りたい 人が心惹かれ執着する感情 人の人生を根底から変えてしまう感情 人を根源的な衝動に掻き立てる感情 人の命を投げ出させる感情 人が死ぬまでに付き纏う感情 人が一生をかけ求め守ろうとする感情 その不確かで人間の根底にある感情を知りたい。 知れば自身の欲を満たせるだろうから。 知ればあの遺書の意味がわかるから。 分からないものがこの世にあるのは居心地が悪い。 愛を知る為に裏社会で色々な人間やものを見てきたが、分からない。 ・相方を見つけたのは路地裏だった 酷く寒い日、汚い路地裏に金色の毛並みの生き物がいた。 その時丁度考えていたのだ、犬や猫を愛している人間もいるし自分も何かと一緒に過ごせば愛が分かるのかもしれない、と。 別に拾うのは猫でも人間でも殺人鬼でも一緒だし、動物と違って言語が通じるならもっとわかりやすいかもしれない。 どうせ拾うなら自分が好ましいと思う見た目の方がいいし、この金色の生き物と過ごしてみよう。 ・薄汚い世界に身を置いているのだから、遠くない未来に死ぬだろうしその死がどんなに惨めでもしょうがない。 だけどせっかく縁のつながった相方に何かを残すべきだと思う。それなら遺書だろう。 相方のことを考えたら色々な思いが浮かぶが書けない、自分にはその思いを表す言葉が見つからないのだから。 ・頭が良かった故に幼少期から自分の置かれてる環境、周囲と自分の違い(異常であること)を理解し諦めを抱えていた。 ・どうせいつか終わる命なのだから好きに生きたい。だから知識欲に従順。 自身の中にある異常性のドロドロさと風で簡単に散る花のような儚さのある子にしたい。
※
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