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花榮原 明菊（かえはら めいぎく）　#F3F47F 「こんにちは、今日も浮かない顔だね。え？〆切…？私は来週だと聞き及んでおりましたが」 「つ、弦人くん～～ちょっと手を貸してくれないか…」本に埋まっている 「どこかな？わからないから読み上げてもらえる？」ニコ ▶ 一人称/二人称：私/君 ▶ 職業：官能小説家 　└ベース 作家 　└技能　オカルト、芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、母国語、歴史 ▶ 特徴表：6-5 急所を見抜く 　└狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の1/5ではなく、1/2となる。ただし最大40%である。 　　　　　2-4 愛書家 　└あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。 　　さらに図書館へ出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能になる。 —————————————————————————————————————————— ▶ 人物 ◤ Like：活字、創作料理、花、日本酒 ◤ Dislike：〆切、片付け、虫 自由人。飄々としている。 特別官能小説を好んでいるというわけではなく、活字であれば何でも読むし書く。 一発当たったので最近は専ら官能小説ばかり書いている。 情感たっぷりのSM表現が評判（谷●潤●郎っぽい感じ）（恥）（やだな…） 一般向けと特に名義は変えずに本名で活動している。 物書き以外では料理が得意。よくわからない謎の創作料理など思いついては試し、弦人くんに振舞う。 新刊のネタを弦人くんで試そうとしたり、読み上げさせてからかったりなどする。振り回されていただきます。 家は本だらけ。片づけは得意でなく、よく本が雪崩を起こして埋もれている。 実は華道の名家の出身。そのため所作は綺麗で育ちの良さが伺える。 本ばかり読んで役に立たない上に下世話な小説を書いていると勘当されている。 兄弟が多く、跡取り争いにげんなりしていたので執筆は反抗の意味もあった。 勘当されてラッキ～！今楽しいからOK～！下世話とか言われたけどそれで賞取ったし今それで食ってるし～！ 家族とはそんな感じな上に交友関係も激狭。ただ人と話すのは好きなので弦人くんにウザ絡みをする。 勘当時に手切れ金と一緒に貰ったこじんまりとした平屋に住んでおり、執筆作業もそこでしている。 ◤ モチーフ 淵明把菊（えんめいはきく） 風流をこの上なく愛する人のたとえ。 「淵明」は人の名前で、東晋の詩人の陶淵明のこと。「把菊」は菊の花を摘むこと。 九月九日の重陽の節句に祝いの酒がなく、することがないので菊の花を摘んでいると、 郡の長官の使いが酒を持ってきたので、陶淵明は喜んで飲み干して、酔って家に帰ったという故事から。 『蒙求』の表題の一つ。 菊の花言葉 高潔、あなたを愛してます ◤ 誕生日 9/9 —————————————————————————————————————————— ▶ AF・呪文 ・AF：思い出のカラーと指輪 　└HO1 には指輪、HO2 にはカラー。 　　貴方たちがこれを付けることで、二人で Dom/Sub の性をまた体感することが出来る。 　　イス人からの、とっておきのプレゼント。ただし他人がこれを付けても再現することは出来ない。二人だけの色である。 —————————————————————————————————————————— ▶ 通過シナリオ 2022.8.20 - 君に似合う色をあげる KPC —————————————————————————————————————————— ▶ イメソン ・断面/Dios ・playroom/椿屋四重奏 ・ストロベリヰ/女王蜂

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