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フリーの発明家　６歳年下の妹がいる。 性格：ずぼらで不真面目　どうすれば楽に行動、生活できるかを考えた結果、身の回りのことはロボットにさせればいいと思い発明家になるほどずぼら。　だが、結局のところロボットを作ることすら面倒に思え、妹に身の回りのこと(主に炊事、洗濯、掃除)をしてもらうこともしばしば。 いざというときはかなりの集中力を発揮するがそれで周りが見えなくなることも 普段はそっけなく不愛想だが心の奥では妹を何よりも大切に思っている。 実はロボットを作るきっかけは両親を亡くした際に妹を元気づけるために何とか作ったロボットをすごく喜んでくれた事が嬉しくて妹の笑顔を見るためにロッボトを作っている 自己犠牲なところがある 過去 幼いころに両親を亡くしている。 すごい周りの大人から小さいのに可哀そうと言われ続け、 妹は年上の兄はいるけれど、兄はよく思われてなく、頼りないから、私が面倒見なきゃと思っている。 小さいころに兄が始めて作ったロボットが妹にはとてもかっこよく映った。 妹の部屋にそのロボットが飾ってある。 一人称　俺　　三人称　あなた、きみ 妹　ゆい セッションログ　咎送りの徒花　ベストエンド　(生還) 妹のゆいとバベルの塔を登った。三女神の試練を受け一時ゆいを失うも無事二人とも生還し、記憶も元に戻った。 現実世界に帰ってからはバベルの塔の一件もあり、少しだけ家事を手伝うようになった

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