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クイン・ハワード/Quinn Howard 年齢：22 身長：170cm 人種：イタリア系アメリカ人 一人称：俺/僕 二人称：君 趣味/好物：トランプ/甘いものと珈琲 A50082 「俺は可愛いからね、仕方ないよ」 「みなさ～ん、俺が来ましたよ～」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ イタリア系アメリカ人。ファミリーの新入りであり、他人の懐に入るのが上手い。 自尊心が高く、「俺、可愛いから仕方ない」と口にすることが多い。 銃火器の扱いに長けており、戦闘は好きな方。愛用の銃を鞄に入れて持ち運んでいる。 手先がそこそこ器用。幼い頃からトランプで遊ぶことが好きで得意分野となった。トランプタワーから軽いトランプ手品もお手の物。 勿論トランプでのイカサマの得意。わざと負けて相手を立てることも出来る。俺、すごいので（どや！） 喜怒哀楽がハッキリしており表情豊か。負けず嫌いな所もある為少年（未成年）と間違われることも。 その度「俺、大人だから」と拗ねている。酒も飲める。煙草は人付き合い程度。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 必須：戦闘技能 使用する場目がある技能 聞き耳、ナビゲート、操縦（船舶）、運転（自動車）、歴史、 図書館、鍵開け、水泳、サブマシンガン、芸術 ■ 職業ベース：暴力団組員 日本刀/ナイフ→回避 芸術→聞き耳 ■ 特徴表 1-8：幸運のお守り/POW＋1（腕時計） 2-7：珍しい技能/トランプ（イカサマもしたい！） ━━━━━━━━━━━■ Aconite HO4 秘匿バレ ■━━━━━━━━━━━━ 本名：フィリップ・エリオット/Philip Elliott 愛称：フィリ 父親：ウィリアム・エリオット 母親：ミラ・エリオット 両親は優しい人物であった。 何故。人を守るために生きていた人間が殺されなければいけなかったのか。 両親が殺された。何故、父親だけではなく、母親も殺される必要があったのか。 マフィアとしてもぐりこみ、組織の人間と出会って絶望した。 ボスは様々な人間を受け入れ妻を大切に思っていた。 リー・チェンはファミリーに忠誠を誓い、身内に甘かった。 ロバートは妹を溺愛していた。 そこにいた人間たちは自分と変わらなかった。ただ、大切な人を思いあう人間達だった。 だ か ら ど う し た 彼らにも大切な人がいると、守るべきものがあると知ったところで俺の復讐は止まることはない。 殺される覚悟があってこの組織にいるんでしょ？だったら、俺みたいな人間に襲われても仕方ないですよね。 マフィア・復讐者として自分が死ぬことに対して覚悟しており、恐怖心はない。 父親が付けていた腕時計を肌身離さず持ち歩いている（特徴表：幸運のお守り） ━━━━━━━━━━━■ NPC ■━━━━━━━━━━━━ ​■ ザック・エフロン/マシュー・ヒドルストン（ザックくん/マシュー） 大切な幼馴染。組織にいるときは「ザックくん」と呼び接している。 彼が組織に入ったことに対し驚き、彼がマフィアとして生きることに対して否定的。 彼には真っ当に生きて欲しいという気持ちがあり、何度か話し合っているが自分の影響であることも理解している為強く反対することが出来ない。 彼を心の底から信頼しており、共に生きてきたマシューが隣にいることに安心を覚えている。 自分の復讐が達成されたとき自分との繋がりがあるマシューに矛先を向かってほしくないため自分との関係は絶対に漏らさないようにと口酸っぱく言っている。 フィリップの方が年下だが、自分の方が兄だと思って接している。マシューには「フィリ」と愛称で呼ばれてたらいいな～～～！！！！！！ ​■ スティーヴン・アメル（スティーヴンさん） 信頼している大人。自分の復讐を反対していることもその気持ちも理解しているが父さんが殺された原因が目の前にいるのに野放しすることもできないと伝えている。 幼い頃から面倒を見て貰っていたため、彼の前では子供っぽくなってしまうことを少々気にしている。 スティーヴンさんがコーヒーを飲む姿に憧れコーヒーを飲むようになった。秘密にしているが、会うたび同じ飲み物を頼んでいるのでバレている。 彼から両親の話や父親の警察時代の話を聞くのが好き。 ​​■ マット・ラクール（マットくん） 同期。新入り同士仲良くしようよ～～！！！！ マットの方が年上だが同期でしょ？と「マットくん」と呼びうろちょろしている。 顔が好きなのですごい絡みにいくとおもいます。 ━━━━━━━━━━━■ 花言葉 ■━━━━━━━━━━━━ 28.スイートピー「ほのかな喜び」「門出」 どこか幼い。学ぶべきことが沢山あるだろう。成長する喜びを知るが良い。 全ての障害が貴方を祝福するだろう。迷わず乗り越えるべきだ。 45.鬼灯（ほおずき）「私を誘って下さい」「頼りない」「半信半疑」「いつわり」「欺瞞」 導の光は、しかし持ち手がいないと照らせない。貴方は一人じゃ生きられない。他人を頼る卑しい人。 そして光は頼りなく、貴方はなにかを隠しているだろう。他人の目が怖くてしかたない。だから貴方は光るのだ。見られないように光るしかない。 70.連翹（れんぎょう）「希望」「かなえられた希望」「集中力」 決して諦めない。それだけを考え、それだけに向かって突き進む。 必ず叶うと知っている。必ず叶うと信じている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Aconite KP：藤原 PL：しきや・はちいち・なつ・あり EDA生還 C:心理学 F：POW（フレーバー）アイデア ■成長 跳躍+7 心理学+1 ■ あなたは復讐鬼だ。 10年前に殺された母と父の復讐を果たすため、ここまで生きてきた。 あなたは母は優しい人物であった。父は正義感の強い警察であった。 犯罪組織であるマフィアを取り締まろうとして、殺されたのだ。 殺害に向かったのはファミリーの現ドンであるリチャード、ロバート・パティンソン、リー・チェン。 そして、HO1だ。 復讐を果たすか果たさないか、それはあなたの自由だ。 ・戦闘に長けている：すべての銃火器の初期値を50とする 追記：潜入している形になるため、本名と偽名で名前を二つ用意していただく。 ■マシュー・ヒドルストン -幼馴染 ・年齢：23歳 ・身長：168㎝ ・人種：アメリカ人 ・一人称：「俺」 ・趣味／好物：スポーツ全般／焼き菓子 あなたの幼馴染だ。偽名はザック・エフロン。 彼自身マフィアに直接的に何かをされたというわけではないが、あなたの復讐の協力をしている。 彼の家族は病気で死んでしまい、孤独の身。同じ孤独同士、同情を覚え協力してくれている。 戦闘面では少し頼りないかもしれないが、身体能力は高く、手先も器用。 幼少期の彼とはよく遊び、家族の次に多くの時間を過ごしてきた。 両親は結婚記念日の夜に殺害された。結婚記念日くらいは二人でいてほしいと思い、その日は彼の家に泊まっていた。 ■スティーヴン・アメル -探偵、元警察官 ・年齢：45歳 ・身長：180㎝ ・人種：イタリア系アメリカ人 ・一人称：「俺」 ・趣味／好物：ドライブ／酒・煙草・コーヒー あなたの父親と同僚だった元警察官。今は探偵業をしている。 あなたの復讐劇をあまり快くは思っていないように感じるが、全面的に協力してくれている。両親を殺害した人物を、彼と一緒に調べ上げ特定した。 あなたの父親と親友だった人物。 警察官時代は、あなたと両親と共に食事をしたり出かけたりと、親しい仲だ。 マフィアからの報復を恐れ、彼らを取り締まるチームの人数は多くはなかったが、勿論彼も参加していた。

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