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クトゥルフ PC作成ツール
コファル・ギーゼン
ID:4559130
MD:14fc3e580f6087e930d4ad4069ec4d05
コファル・ギーゼン
タグ:
小松菜PC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
コファル・ギーゼン 序列祓魔 HO3 異端者 ■特徴表 【 6-3 鋼の筋肉 】 db1段階up(+1d4→+1d6) 【 2-6 アウトドア派 】ナビゲート·博物学·追跡 +20% ■通過シナリオ 「序列祓魔-神を殺す祈祷術-」END-E 生還 「マインドイーター」KPC 「やさしい世界と呼吸法」KPC 序列66位の助祭。 売られた喧嘩は買うタイプ。女だからと舐めた態度で来る奴は金的を蹴りあげます。 天邪鬼、ツンデレ、要するに素直になりきれない女の子。反抗期なのかもしれない。 自分が異端者扱いされるのは黙って見過ごすけど、クレオを異端扱いした奴はぶん殴ります。許さねぇ。 「異端、異端ってうっさいんだよ。じゃ、その異端者に負けてる序列67位以下の方々は異端者以下だってことだけどいい?」 以下、秘匿。 砡禪 小東 ぎょくぜん こはる 1月26日生まれ 22歳 父親が名付けたから名前が嫌いで、孤独でも生きていける、と自分で「孤遥(こはる)」と勝手に名乗っていた。母親と住んでいた頃の旧姓は壬迴(みづのえ)。 ▹▸孤挺花(アマリリス) 「誇り」「自尊心」「強い虚栄心」 ▹▸小春日和 本来11月~12月上旬頃に使う言葉。しかし実際には、寒さが厳しい真冬の1月や2月に使われることも多い。「春ではないのにまるで春のような陽気」という意味から、真冬に使うのが間違いとは言い切れない。 異能警察HO4、砡禪 西花の妹。 幼い頃に両親が離婚した際、西花の事は父親が、小東の事は母親の方が引き取った為、兄妹は別々に育った。西花が10歳、小東が4歳の頃の話だ。 西花はずっと妹の事を気にしていたが、まだ幼かった小東には離婚を理解することが出来ておらず、傍に居てくれない父や兄の事を「裏切った」「小東のことが嫌いだから捨てた」と思いこんでしまっており、兄のことは「この世で最も嫌いな人間」である。その感情に引きずられてグレてしまい、中学では悪い人たちとつるんで夜遊びしたり喧嘩したりする日々。根は真面目ないい子なので、勉強はちゃんとやるし試験はちゃんと受けている。出席も必ず最低限はする。 母親は、周囲や教師から批難され、小東が非行にはしってしまったのは自分のせいだと酷く自責した結果精神性の病気を発症。ちょっとした事でヒステリックになってしまったり、突然「まともに産んであげれなくてごめんね」と泣き出したりと精神を完全に病んでしまった。 その後、母親は精神病院に収容され、そこで自殺した。 小東に残されたのは、入院費の支払いと、震える文字の手紙だけ。 "ごめんなさい、愛してる。" 母親の死後、父親と兄の元に戻ることになるも、「裏切った兄」と「自分を捨てた父親」との同居生活は上手くいかず、あまり顔も合わせず口もうまく聞けない日々。顔を合わせれば口から出るのは嫌味ばかり。 あんた達のせいで母さんは死んだんだ、今さら家族面すんな、それに対し悲しそうに笑いながら言葉を返してくる兄の態度が更にムカついて、一人相撲みたいな口喧嘩になる。いや、一人相撲なのだからそれは喧嘩ではなく、ただの罵りだろう。そんな彼女に対して、兄が怒る事は一度として無かった。彼はいつだって小東を気にかけてくれて、罵る度に「ごめん」と言っていた。あの日、母親が言った様に。 なるべく顔を合わせたくなくて、昼間に部屋を出て、深夜も遅くに帰る生活を送る。 仲の良い悪い「オトモダチ」 とバカをやってる間は楽しくて、同時に酷く悲しくて、寂しくて、本当はこんなことがしたいわけじゃなかったのに。 変わろうと、思ったのだ。変わりたいと、思ってはいたのだ。 でも、その度に素直じゃない自分が邪魔をして、結局口からは罵りしか出なくなる。 それは、お祝いの日だった。 兄が、念願の刑事になれたらしい。せっかくだから、どこか食べに行かないかと、嫌なら無理強いはしないけど小東と一緒に食べたいと、そうどこか遠慮がちに誘ってきた兄に、今日こそは、と、無言で頷いた。うん、すら言えなかったのは、口を開いたら「は?誰があんたなんかと食いたいかっての」って言ってしまいそうだったからだ。 父親は仕事で遅れると連絡があったのか、初めは2人っきり。初めに口を開いたのは、兄だった。ずっと会いたかったと、心配していたと、彼はそう言った。きっとそれは本心なのだろう。「兄は裏切った」なんて、それが間違いだなんて、そんな事は兄の今までの態度を見ていてとっくに分かっていた事だった。 ただ、だからこそどうしようもなく叫んでしまった。 開いた口から、こぼれてしまった。 「じゃあ、なんで会いに来なかったわけ!?」と。 「心配って言うなら、なんで母さんが死ぬまで放っておいたんだよ!!」 「あんたが....、あんたが居たら!母さんだって病気にならなかったかもしんないのに!あたしみたいなクズじゃなくてっ、あんたみたいな宵子が母さんのそばに居たら!母さんは自殺なんてしなかったのに!なんで、なんで.......っ、今更、兄貴面すんなよ!!あんたなんか、兄でもなんでもねぇよ!」 違うのに。本当はそんなことが言いたいんじゃなかったのに。 ずっと寂しかったって、あたしも会いたかったって、なんであの日一緒にいれなくなったの?って、聞きたかっただけなのに。 でも口から出るのはやっぱり汚い言葉ばっかりで、 兄は酷く傷付いた顔をして、でもすぐに「自分が傷つく立場じゃない」とでも思ってるのか、申し訳なさそうな、悲しそうな顔をして、また、ごめんと謝る。 謝る兄の姿が、謝る母親の姿に重なって、どうしようもなく嫌だった。 「今更謝ったっておせぇんだよ!っ、...あたしはあんたを絶対許さない、あんたなんか、あんたなんかっ、.......刑事になってとっとと犯人に殺されればいいんだ!二度と、あたしの兄のフリなんてすんじゃねぇ!」 それっきりだ。 父親が着くのと入れ違いに店を飛び出して、遊んでる時に仲良くなった「オトモダチ」のとこに転がり込んで、それっきり、家には帰ってない。携帯の電源も切ったまま。きっと心配してたくさん連絡がきてるのだろうか。 1度だけ、道端で兄を見かけた事がある。 謝ろうと思ったけど、その横に知らない人が居て、楽しそうに笑ってるのを見て、声をかけることが出来なかった。なんだ、心配なんてそんなもんかよ。あたしが居なくたって笑ってんじゃん。ムカついて、路地裏にあったゴミ箱を思い切り蹴り飛ばした。兄が仕事の隙間時間でずっと小東の事を探していることなんて、彼女は知らない。 1年。オトモダチの家だったり、オトモダチが所属してるのだというアジトと呼ばれる場所だったり、転々としながら生活するのにも慣れて、それが日常になった。いつものように眠り、いつものように起きる、 いつものように、起きたはずだった。 知らない場所で、目を覚ました。誰もいない場所で、目を覚ました。 誰も、彼女のことを知る人がいない世界で。 コファル。 それは、彼女の新しい世界での名前だ。 小東の名前を、最初に出会った彼女が上手く発音できなかったから。 女の癖に口が悪いし男勝りな性格。口よりも足が先に出る。喧嘩が強い。謝られることが嫌いな、異端者。 それが、コファル・ギーゼン。 新しい世界なら、誰もあたしを知らない世界なら、 あたしは、やり直せるかもしれない。 こんどこそ、あんな言葉は言わなくて済むかもしれない。ちゃんと、伝えたい言葉を伝えられるだろうか。 ___そもそも彼(伝えたい相手)の居ない異世界なのだから、言葉を交わす機会すらないのだという事実から、目を逸らしながら。 そうして、小東がコファルと呼ばれるようになってから、5年が経った。 いつの間にか22歳になってしまった。 彼女がかつて居た世界では、もし同じ速さで時が流れて居るのだとしたら、 2年程前に人智を超えた事件(=クトゥルフ神話TRPGのシナリオという意味)が起きており、兄はその渦中に巻き込まれていた(=探索者の意味)のだが、それは異世界に迷い込んでしまった彼女には、知らないお話である。 兄は今でも、彼女を探している。 __ 追記 2023.1.21 _____ さて、時を戻そう。 それは彼女がまだ17歳の頃。 異なる世界に、迷い込んだばかりの頃のお話。 5年前。馬鹿だったのは誰だったかといえば、間違いなく自分だった。 ゲームや漫画の世界でしか見たこと無かった、異世界トリップ。 最初に出会ったのが彼女(好奇心旺盛な女王)だったから、それがどういう意味を持つかなんて考えなかったし、ただ、ゲームや漫画みたいに帰れるだろう、と、現実見がなかった。 夢なら寝たら覚めるだろうと思ったのだ。 けれど、クレオに保護されて数日、何度寝ても元の世界に戻ることは無かった。 別に元の世界が恋しいとかそういう訳では無いけれど、当たり前に来ると思っていた日常が訪れないのは、やっぱり不思議な感覚だった。 どうやら言語も微妙に違うらしい。 この世界を知るには書物を読み漁るのが一番だと判断して、クレオに頼んで色んな本を読ませてもらった。クレオとの会話で、色々なことを学んだ。 悪魔という生命、祓魔師という職業、この世界には日本という国はなくて、似たような「ブシドランド」という国があると知ったのもそれからだ。 この世界に来てから数週間。 まだクレオ以外の異世界の人間とは話したことが無かったけど、手掛りも何も掴めない現状、 誰かに新しく聞くのも手だと思い、クレオから貸された部屋を出る。 誰か話を聞けそうな祓魔師を探して数分、見つけたのは数人で談笑するエクソシスト達の姿。 気がついた彼らは、コファルの事を見てにこやかに会釈した。 こんにちは、礼拝でしょうか?それとも悪魔祓いの依頼で?なんて。 「ねぁ、異世界へ行く方法とか、知ってる?チキュウに行きたいんだけど、」って、聞いてしまったのだ。 ほんとうに、それが全ての間違いだった。 その一言が、罪だったのだ。 あぁ、口は禍の元だって、知ってたはずなのに。 何を言ってるのか、全部は理解できない罵倒。 胸ぐらを捕まれ、何十もの鋭い眼差しを向けられて、息が苦しくて、 喧嘩ばっかりの日々でそういうのに慣れていた、とはいえ、知らない土地にまだ慣れない言語、そして何より、現実的には理解できそうにもない「不思議な力」を使った暴力。 当時は何が悪かったのかも分からなかった。 騒ぎに気がついたクレオが慌てて止めてくれるまで、ただその暴力的な視線に晒されていた。 なんで異端者を庇うのですか!と詰め寄られる彼女を、ただ呆然と見ていた。 異端。 なにが。あたしが?異端?なにが? クレオに手を引かれてその場から助け出されて、2人だけになって、 クレオの祈祷術で傷を癒してもらって、すまぬなと謝罪をされて、 それから初めて、知ったのだ。 自分の故郷というものは、その概念そのものが、この世界にとっては「異端」であり、「信じられるものでは無い」のだと。 気付くのが遅すぎたのだ。幸か不幸か、最初に出会った彼女が、「信じてくれてしまった」から。 それから、クレオ以外にその話をすることは無かった。 広まった噂は止められないし、あまりにも遅い行動。だが、それ以上の結果になることは防げたはずだ。 次に、「力」を欲した。 「祈祷術」や「術式展開」と呼ばれる、異能力みたいなその奇跡。 そして、地位を望んだ。 何もトップになろうと思った訳では無い。ただ、力がなければ無力で、どうにもならないから。何と言われても返せるくらいの立場は獲得するべきだと思ったのだ。 クレオに誘われたのか、それとも自分から願ったのかは忘れてしまったが、でも確かにあの日、どちらかの誘いに乗った。「序列祓魔を目指さぬか」と。きっとクレオからの誘いだったのだろう。目指す途中で帰り方が分かるかもしれないと、当時はそう思っていた。 それから必死に学んで、神を信仰(こんなことが起きてるのだ、居ると信じるのは他安かった)して、奇跡みたいな「術式展開」を手に入れて。 そうして手に入れたのが、序列66位という地位。 気がつけば5年も経っていた。その頃には、初めからこの世界にいたと誤魔化せる程度の教養も身についたし、異端者扱いされても殴り返せるほどの力も度胸も取り戻していた。 元の世界が好きかと言われれば、分からない。 くそみたいな世界、と言う程度には嫌いだし、思い出して懐かしむ程には好きだ。 異端だと否定されるのが嫌なくらいには、好きだ。 ただ、同時に、 こんな自分を受け入れて、笑ってくれたクレオのいるこの世界も、きっと好きになってしまっている。 自分の事を「コファル・ギーゼン」として受け入れてる面があるのも、きっと、 今は、帰り方なんて探していない。 ただ、クレオと二人、誰にも馬鹿にされずに生きることが出来る為の力を、欲している。 母のように、自分のせいで死なないように。 兄のように、悲しい顔で笑う人が居ないように。 もう誰も、自分のせいで悲しむ人が居ないように。 本当は、みんなと笑っていたいのだから。 それがきっと、コファルの「信仰」だ。
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