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冬月沙奈(ふゆつきさな) 21歳/172cm 文系大学に所属する大学3年生。 大学の薙刀部に入ってる。 手先が器用でセルフのネイルチップを作るのがすき。キラキラで可愛いし。 平凡な黒髪JKだったある日、TVで見た金髪ギャルが可愛くて衝撃を受ける。それをきっかけに次の日から地毛を唐突に金髪に染めて、カラコンを入れて、スカートをありえないほど短くして登校し始める。 当時入っていた薙刀部ではとても優秀な成績だったが、普通に怒られて退部させられた。 薙刀部には「なんかなげーしぶん回せたら強そう」という理由で入部していた。あと普通に楽しくなった。 見た目は完全にギャルに寄せにいっているが、性格は生まれつきのまま。ゆるく適当に、難しいこと面倒なことは「ダルい」女子。口も元々そんなに良くない。 歴史はすき。考古学もすき。古いものが面白い。 昔があって今があるんだし、そう考えたらなんか大事だし面白くね？あと、古いものって今だと意味わかんねー理由で存在しててウケる。 「アタシは冬月沙奈。よろしく〜〜」 「えー、あんたなにしてんの？？おもしろそーじゃん、アタシも混ぜてよ」 「見てこれ〜、かわいいっしょ。ネイル上手くいったっんだよねー。やってやろっか？？」 ↓以下、神任せHO4の秘匿含む 神任せHO4 ナモナキコ 『あなたは幼い頃から自称「なっちゃん」という女の子と一緒にいる』 なっちゃんのことは可愛いし、良い子だし、大事な友達だと思ってる。というかなに、幼馴染みたいな？いやむしろ家族？？頼りない姉、みたいに思ってるかも 「なっちゃん〜〜、プリン食べよ、買ってきた〜」 「もー、なんでそんな弱虫なわけ〜？まあアタシが守れるからいーけどさあ」 「なっちゃんマジで見た目変わんないよなあ。羨ましー。アタシもずっとこのままがいいのに、もうなっちゃんより老けて見えるんだけど〜〜」 AF『黒い羽』 空へと飛べる。他のシナリオでの使用は不可。こっそりこれで外に行こうね。

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