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三度の飯よりコーヒーが好き。 仕事はほどほどに、それ以上に人生を楽しむように。 神話や伝承が好きで、自国の話だけでなく、北欧とは全く異なる文化を持つ密林の地域に興味を持ち、はるばるフィンランドから移住した。 ピラミッド型クッションがお気に入りで、自宅のベッドはピラミッドで埋もれている。 アメリカに来たばかりの頃に助けられ、尊敬する人物としてアーサー・フェイブル大佐を探している。 【ハンドアウト1：英雄を探す者】 大佐を探している。何としても彼を探し出したい。生死は問わない。 探している理由は本人が決める。推奨技能は〈オカルト〉 Sophia Garcia（ソフィア・ガルシア） 尊敬　知識を追い求めるものとして自分と似通った部分があり、尊敬する先輩。背を追っている。 ココ・ルビン 恩師　ココからはオカルトだけでは成しえなかったことも他の知識と協力することで解決することができるということを学んだ。つまり協調大事。 緒佐島 らら 好奇心　ララは日本から来たらしいけど、日本はとても興味深い国だと思う。四季とか、ニンジャとか、オンミョウドウとか。日本神話も欧州のと異なる独特な雰囲気があって面白い。コーヒーのお供に話聞きたいな。 『冒涜都市Z』 冒涜都市Zから帰還後はずっとソフィアの石板の解読を手伝っていた。 呪文や呪いとは実際に薬効のような効能があるものと精神的な支えとしての効果を発揮するもの、儀式的(ここでは祭りなどの形式としての儀式)な意味を持つものなどがあるけれど、あの日ソフィアが唱えた呪文は正しく「呪文」というべきものだった。私は今まで幅広く各地の伝承や民俗学について学んできたけれど、これからはこれやこれに近しいものを探し解読していきたい。 未だ目覚めない大佐のことも心配だ。けれど、それ以上に今は話を聞きたい。あの都市で何を見たのか、何が起きていたのか、何を体験したのか。大佐は私が知らない真実を知り、私が気づいていないことに気づいているに違いないのだから。あれこれ無理に聞き出そうとすると大佐を心配したドクターに止められてしまうかもしれないけれど、上手に言いくるめる方法を考えておこう。 「シャーマンの仮面」はココ、ララ、ソフィア、ドクターと冒涜都市Zで体験したことを忘れないために大切に保管しておかないと。護身の五芒星はきっとお守りにもなってくれるから。 『門の創造』POWとSANを-1して門を作る。 『フカシカ▲▲▲』 何夜目かの徹夜の日、目が覚めたら知らない部屋にいた。ララはいなかったけど、ココとソフィアがいたから頼もしかった。 この世にはまだまだ知らない知識がたくさん。私はソフィアみたいにすべてを知りたいわけじゃないけど、オカルト……違うかな、『クトゥルフ神話』？これが気になる。ミスカトニック大学、行ってみようかな。

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