タグ： （41） 男 CoC 壊れた食器棚 腕刻死

--------------------------------------------------- （職業：医師を参照、改変） 経理は面倒で逃げていそうだなと、無意味に1振ってあります。フレーバーと思って頂ければ。 サイズ大きめなのでクォーター故の高身長設定にしてみました。身長役に立つだろうか… ＡＰＰとＣＯＮちょい低めなので、痩せぎみで一見不健康そうな（ほんのり初見で悪印象抱かれるかもしれない）感じ。 彫りの深い顔立ちで無意識な時は眉間に皺が寄っているので不機嫌または威圧的になるかも？ 戦闘には気質的にも技能的にも不向きなのでヒーラー及び知識専門探索要員。 しかし力自体はまぁまぁある？ので、無いなりの投擲で参加するかも。 出生地はドイツですが、育ちは日本ですので母国語は日本語で。 --------------なんか身の上とかその辺---------------- 公立医科大学付属病院の定期非常勤（30代半ばまでは常勤であった）。 患者の精神を可能な限り和ませるようにか、比較的友好的で気さくな対応をする傾向にある、あまり物怖じしない質朴な人物。 勤務の無い日は時折、自主的に近隣等の簡単な往診(ボランティアであり薬代等は自分持ち)を行っている。（酷い場合は入院を促すことも） 自分が大概な病弱であった為、何処で誰がいつどうなるか分からないと考えている節があり、それ故に普段から救急救命セットを持ち歩いているとか。 気持ちは負けていないのだが、やはり体力不足を感じるのが悩みどころ。 祖父がドイツ出身で瞳の色は隔世遺伝。 人を見かけや職業で差別する事は少ない。というかいまのところ無い。 ******　・探索記録・　******************************************* ---------------------------2015/12/05~2015/12/07---- 【腕に刻まれる死】-最終進度<5>---------------------- 　　あの経験は異質なものであった、まるで嘘のようなものでもあった。 　　共に脱出を試みた彼らが、欠けることなく生還出来たことは奇跡だったのかもしれない。 　　あれは夢でも嘘でもなく、どうしようもない現実だった。失われた命の多さに胸が痛む。 　　医者として最善は尽くしたつもりだった。だが、もっと何か出来たのではないだろうか。 　　今はただ、家族との生活に生を噛み締めている。生きることは尊い。死もまたそうだろう。 　　あの時の彼らが、これからの生活を出来る限り穏やかに過ごしていけることを願う。 　　生は謳歌してこそだ。私は、そう思っている。 （うっかり保存しないで窓更新してしまったのでＳＡＮ値増減が間違ってるかもしれません） ★黒い本（もって帰ってきちゃった） 　　目を通した時の記憶や感覚から読んではならないと感じた融だったのだが、 　　元来の知識欲旺盛な面の影響もあってか、強烈な好奇心に駆られてしまった。 　　そうして、彼は自宅の書斎で再び「黒い本」を開く。 　　僅かに懐かしい言語で綴られたそれを、彼は少しづつ、恐怖感を抱えながらも読み進めていくのだった… [仕事の合間に４ヶ月程かけて読み込みました。ＳＡＮ消費：５] ＜クトゥルフ神話技能:+５ / 人類学+３ / 考古学+６ / 歴史+３ / オカルト+３　を習得＞ ――いくらか読み進めて数日が経った頃のこと、 　　病院敷地内の中庭に設置されたベンチで休憩をしていた融は、ふとあの出来事の事を思い返した。 　　関わった人々の面々を思い浮かべる中で、融は、心なしかこの書物に興味が有りげに思えた人物だった。 　　徐にスマホへと手を伸ばす。登録している番号の一つを選び、発信した。 　　果たして、＜彼＞は出るだろうか。 　　繋がったなら、融は、まるでさも旧友を懐かしむような声で言うだろう。 　　　「やぁ、いきなりすまないね、赤嶺さん。こんにちは。 　　　　向日葵畑に囲まれた、あの研究所以来だが、覚えているかな。医者の、朝霧だ。 　　　　……ところで、君はあの《黒い本》を覚えているだろうか。 　　　　実はね、あの後、うっかり持ち帰ってしまっててね、うん、読んでみたんだよ」 ＞＞知り合い： 　　　赤嶺さん（彼については名乗られたその名前以上のことは知らない。が、追求する気は無い） 　　　【http://charasheet.vampire-blood.net/mfec0e1258eb2e99074b04e0ca1798a5d】 ---------------------------2016/02/15~2016/02/18---- 【影法師の街】- (シナリオ内のみCON+7) -------------- 　　こうとらえるのは、感覚としてはもう既にズレているのかもしれないが、 　　今回遭遇した出来事は、所謂「ありがちな都市伝説」だ。 　　誰も死ななかった、私にとってはそれが最も重要だ。今こうして生きていることが重要だ。 　　例の件で出会った彼も元気そうだったことだし、何よりだ。 　　…しかし、 　　毒は無さそうだったとはいえ、得体の知れ無いモノを口にすることを止めなかったのは 　　聊か拙かっただろうか……まあ、もしも調子が悪くなったなら、連絡をしてもらうことにしよう。 　　知人のよしみということで、最善を尽くした治療をしようじゃないか。 （クトゥルフ神話+3/SAN報酬+4/考古学+8） ---------------------------2016/03/13~2016/03/14---- 【ワイズマンホール】--------------- 不協和音と和音。不思議なものだね。何も分からないが、きっと何かあったんだろう。 医者である身で、こんな不確かな感覚を重んじるのもどうなのかとは思うが、袖振り合うも他生の縁…と、 なんだかそんな言葉がしっくりくるような気がするね。 さて、彼女は私の娘と仲良くしてくれるだろうか。 こんなおじさんよりも、少しくらい年近い同性の方が仲良くできるだろう。 …勿論、彼女が望むなら、話し相手でも何でもしようじゃあないか。 ああ、しかし、本当に今在ってこそ、生在ってこそだ。 ---------------------------2016/06/26---- 【ロッキングチェア】<因幡さん> そろそろこういった事象に慣れてしまいそうだ。そんな錯覚を覚える。 よくないことだ。 そうと思う癖、まだ好奇心を抑えるつもりにならない辺りが尚更良くない。 知らぬが仏、好奇心は猫をも殺す、知らないほうが幸福、 それもひとつの処世術には違いない。 違いないのだろうが、 対象の詳細を知らねば対応できぬというのが、医学発展の根幹とも言えるだろう。 生憎と私は医者だ。 恐ろしいと思えばこそ、知らずに済ませようとは、なかなかに思えない。 ほんとうに、よろしくない。本当に。 『残されたモノ』に苛まれ、しかし救われもする。それもまた事実には違いない。 ……後者でありたいものだ。 ただ、彼の目的は何だったのだろうか。何なのだろうか。 [橘 皐月さん(昔知り合いになった闇医者さん)に読み終わったら貸してーしてコナテ経典を16週間かけて読みました] （クトゥルフ神話+9/SAN報酬+9/人類学+1/オカルト+5） ***「おまえ、置いてきてしまったんだな」そう言って男は嘲笑りを浮かべた*** ---左腕と右足が永久的に鏡に映らない（影は通常通りだが、衣服は映るが中身が空っぽのように見える。窓などにも同様） （これを見てしまった者は　SANチェック成功/失敗 1d3/1d6の減少） ---------------------------2017/08/26---- 【夏の流星】<nimさん> 彼の約束が果たされたこと　それから　僕がちゃんと彼に会えたこと それはとてもあたたかな夏の思い出としてこの胸に残ってくれた。 ＳＡＮ報酬 ノーマルエンドクリア　１ｄ６=1 ダイバー　１ｄ６=2 石をかわした　１ｄ６=4 水切りをした　１ｄ６=2 =========出会った神話生物=== ミ=ゴ(ガダノソア) 深きもの ニャルXXXXXXX ゾス=オムモグ（ガタノソア） ショゴス =========顔見知り=========== 冬杜 凪 須田 ナオヤ 近江 浩太郎 志崎 忍 橘 皐月 --------------------------------------------------------------------------------------------- --------------------------------------------------------------------------------------------- 2016/09/16　追記（特徴表適用時） (3,1) 　【天気予報士】 　　　外を見て＜アイデア＞成功で[1ｄ6+1]時間の正確な天気を予測可能。 (2,5) 　【鋭い洞察力】 　　　優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30 ---------------------------------------------------------------------------------------------

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ