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※クトゥルフ2015参照「セールスマン」 　実際は表向き骨董品店っぽいものを構えているのですが、扱うものは様々なのでこちらで取得しています ※クトゥルフ2015特徴表取得 　[4-8]大切なもの(D) … 失った場合1/1d8のSAN喪失。姉が両親からもらったシルバーピアスを常につけています 　→(D)特徴表取得により1d6 > 6、興味ptに+60 20220930-1001-04　CoC「月夜に蠢くルーガルー」 両生還 20221218　CoC「くちびるにルベライト」　KPC 20230811　CoC「ワンちゃんはここにいる。」 エンドA 20230811　CoC「猫なんて関係ないっ！」 エンドA 20230918　CoC「カクテルA」　KPC 20240218　CoC「伽圉」　KPC 「あﾞ～～…もう無理。全部だめ、なんか食う……うわ、飴切らしてんだけど！」 「シュエ、こっち来て。で、労ってくれよ……方法は任せるからさ…うう…」 「…その程度でご満足頂けるとは此方も思っていませんとも。準備なら御座います、ほら。此方へ」 「(もういいか、とか思うのが……一番よくない、…んだろうなー…はあ、)」 ☔PC1 - 交渉担当 1月7日生まれ/山羊座/O型/俺・私/お前・あんた・貴方/呼び捨て・さん付け 基本的に澄まし顔の余裕ありそうな青年。表向きは小さな骨董品店を構えている。 10代前半に両親と年の離れた姉を惨殺され、天涯孤独になった。 その後施設を転々とするも居場所がなく、裏社会へ踏み入れることに。 ややあってディマに拾われ、復讐のための情報を探しながら組織の仕事を請け負っている。 現在の相方であるPC2(シュエ)とは組んで2年程。こんなに長く組むのは初めて。 元々は教育係を兼ねて組んだはずだが、今やすっかり世話される側。正直これまでの人生で一番息がし易くて困る。 仕事中は冷静沈着余裕綽々、時々自分の顔を武器にあざとく攻める。 交渉術とは1%の本音と99%のハリボテと見つけたり…と思っている節はあるものの、普通に世渡りは上手い。 (施設で居場所がなかったのは境遇とやり場のない苛つきの向けどころがなく、殺気立っていたためである) 打って変わってオフモードになると、とにかく生活能力の無さが浮き彫りになる。 とても甲斐甲斐しい相方に全てを任せてひたすら糖分摂取をするのがすっかり当たり前になってしまった。 基本的に内面へ踏み込ませないタイプだが、相方には半分無意識(半分意図的)に甘えている部分がある。 矢車菊藍 #6495ed　（誕生花は白いチューリップ・スノードロップ） 雨瀅 … 雨によって出来る小川のこと。 ▼▼▼　以下、「月夜に蠢くルーガルー」PC1秘匿バレ　▼▼▼ ＞これは自分以外の誰にも知られてはならない。 ＞君は組織の人間でありながら、スパイ行為を働いている。 ＞麻薬Gメンの捜査員に組織の情報を流す代わりに、身の安全や金銭などの見返りを得ている。もし組織にバレたら、命はない。 ＞今は、件の薬物”ルーガルー”の出所を探ることを求められている。 ▷動機 家族を殺した犯人への復讐のため、スパイを始めた。 元々裏社会の何かに関わりがあったのか、巻き込まれただけなのか。 ただの殺人ではない。惨殺と称するしかなかったその様は、カタギの人間の行いでないことだけは確かだった。 組織に入った頃は自身もかなり息巻いていたものの、ほとんど情報が掴めないまま今に至り、 今の相方との心地よい関係性も作用してか、あれだけ燃え盛っていたはずの心はだいぶ落ち着いてしまっている。 自分は薄情なのだろうか、それとも時が解決しようとしているだけなのだろうか。 後戻りも今更出来ずに惰性でスパイ行為自体は続けているが、今は正直この事実が知られてしまうことの方が辛い気がする。

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