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加齢によりEDU+1 ＜テセウスエージェント職業技能サンプル＞ 　回避・⽬星・聞き⽿・図書館・跳躍・医学・任意の戦闘技能2つ選択 →キック・ライフル 「今日も訓練たくさん頑張りましたね〜 　はい、お茶どうぞ〜」 肩掛け鞄と長いみつあみがトレードマークの女性。 温厚で笑顔を絶やさない。話し方ものんびり。 部隊内では一歩引いた位置から皆を見守り、時々おせっかいを焼いている。 テセウス加入は20年前。 陸上部(短距離走・ハードル)で活躍していたためスカウトされたと本人談。 よく使う武器はライフルで、敵に接近された場合は稲妻キック(無属性)を放つ。 HO3について うーん、スパイ…?でも人間ならテセウスに敵対する理由はないですよね。 じゃあ、脱走したいとか、能力が暴走しそうとか?考えすぎかしら〜 新人さんですし、みんなで見守りましょうね～ 八木について 駆け落ちとか、引退したくなったとか、そういう理由だって信じてます。無事で居てほしいです…… こっそり探して、会いに行きたいのですが…どこかしら？ 五木について れんくんにはついつい甘えてしまいます〜 その分私もたくさんお返ししますね。今日はにんじんたっぷりのカレーですよ〜 私を支えてくれて本当にありがとう 以下キャラクターの過去　長いです 「テセウスの船はいつまでも同じ船。メンバーが変わって、それでも第一部隊は第一部隊。今までのメンバー全員が第一部隊を形作っている。 私がたとえ居なくなっても…ううん、みんなを守るってれんくんと約束したから。」 私室には仏壇、今までの第一部隊メンバーの写真、幼馴染の骨壷。 大事な人たちを喪い続けて精神的に限界だが、五木の励まし（たまに泣きつく）と今のチームメンバーの存在を拠り所になんとか保っている。 本当はテセウスがターゲットとしていた神話生物を幼馴染と共に退治したことで、二人でスカウトされた。 高校卒業を控えた3月。幼馴染の百井来夏（らいちゃん）と裏山の草刈りをしていたところ、小型の神話生物に遭遇した。菫が林道を走って引き付け、らいちゃんが無免許トラックで轢き逃げをかまし、あとはスコップで殴って退治したという。 らいちゃんもテストに合格し、雷を操る能力を持ち、足に雷を纏いキックする「稲妻キック」が必殺技だった。 菫はもともと人見知りで、らいちゃんにひっつき虫だった。好きな人には尽くすタイプなので、お世話を焼きすぎては「赤ちゃんやない！」と怒られていた。 菫が第一部隊に行ってから所属は別れてしまったが、ゲートを使って時々会っていた。 メンバーと上手にコミュニケーションが取れず困っていた菫に、らいちゃんが「自分にするみたいに世話焼きするんや、程度は考えや!」とアドバイスしたことで、現在のように周囲と接するようになった。 ある時らいちゃんは戦死した。 今まで同じ部隊のメンバーが、同期が何人も死んだ。 本当に悲しかったけれど、らいちゃんと自分は大丈夫だと思いこんでいた。 心の支えを失った菫はなにもできなくなった。 救ったのは五木だった。交流はむしろ少ない方だったが、これをきっかけに菫は五木に心を開き、よく話をする間柄になった。 技能 回避→もともと速いんですよ〜テセウスに入ってからは体力もついて、調子がいいんです〜 キック→必殺、稲妻キック〜！ ライフル→向いているみたいです。じっとしてるのが得意だからかな～？ 精神分析→こんな仕事ですから、何か起こって取り乱す子も多いんです。私もそうですし、お勉強しました～ 目星・聞き耳→いつでも危険に備えてるんです～ 図書館→れんくんのお手伝いでよく調べ物をしています〜 跳躍→陸上部ではハードルを飛んでいました！ 説得→古株になって、必要なことは私が周りに言わないといけなくなっちゃいました。本当は得意じゃないけど、れんくんに頼りっきりじゃだめなので〜 医学→たくさん怪我するお仕事ですからね～ 写真術→思い出をたくさん残すんです、みんなが私の宝物です…… △アザトースの招来/退散△ 　この神格を招来することは「破壊」に等しい。 　呪⽂の使い⼿及びその他の参加者は任意のMPを消費し、呪⽂の使い⼿はさらに1d10のSANを消費する。MP消費量が多ければ多いほど、この呪⽂の成功率は上がる。 　晴れた夜、⼾外で唱えなければならないこと以外は特別な準備は必要ない。 　唱え始めてから5ラウンドで神格の顕現は確定する。 　退散させるためにはさらに呪⽂を唱える必要がある。 　呪⽂を唱える為には最低でも20MPが必要となり初期成功値は5％となる。 　その他1MPにつき5％の成功値が加算される。

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