タグ： 飼いイヌ

▼ステイン　4682B4 ティンダロスの混血種/職業Pt:200(EDU*20) 魔術的研究によって人間の知性、姿を保ちつつ猟犬の特徴を有した個体。 自我がキチンと芽生えてから10年程度しかなく知性が低く、言動や行動は小学生～中学生レベルでありスマホの使い方を ここ最近ようやく覚えたばかり。(優先的に一般常識を先に教わっていたが頭に入っているかは、微妙な所) 研究所から逃げ出し人への変態が上手くいかず変態を繰り返しながら橋の下で身を隠していた所をユマに拾われた。 根気よく形状維持の仕方を習ったため最近は安定して人の形を保てている。 その際同時にむやみやたらに精神力を吸ってはいけない、人を襲ってはいけない。 腹が減ったら買ってやるから、取り合えず人に対して危害を与える事をしてはならない、と言う事を徹底的に教えられたので 今のところキチンと守ってはいるが、たまにプスッと舌を刺してぢゅッッッ！！と2POWくらいつまみ食いしたりしてる。 バレない程度に。 外の世界のモノに興味津々であり手あたり次第触ったり嗅いだりして確かめている時がある。 身体能力も高くパルクールとかでよくぴょんぴょん跳躍して駆け巡る様に移動している事がある。 基本的にはサークルであるABTに寝泊まりしている姿を見かけるが、定住しているわけではないため ふらっとどこかへ出かけては連絡も無視する事もしばしある事もあり身に着けているチョーカーにはGPSが搭載されていて 何処にいるかはなどはある程度分かるようにはなっている。本人は不服だがここ最近ようやくスマホの使い方を覚えたため 言い返す言葉も見つからず不貞腐れた様子で渋々了承している。 一言で言ってしまえば浮浪者に近い。ふらっと出かけてふらっと戻ってきたりしたときはめちゃくちゃ汚かったりするため 速攻で風呂行きとされるがめちゃくちゃ嫌がる。シャワーの水を掛けられ大人しくしているところを洗われる。 尖ってるものが好き。身に着けているものは三角関係のモノが多い。 サークルメンバーに対しては同じ穴の狢と思っているため友好的な態度だが、精神年齢が幼いのでそんな感じで接している。 ▼名前の意味 stink:悪臭を放つ(腐敗臭)から ▼性格/追加思考 性格:気分屋/好奇心旺盛 追加思考:字が汚い/収集癖 ▼特徴表 4-9 暗黒の祖先:邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 　　D100ロールをし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。(94:ティンダロスの猟犬) ※デメリットによる追加Pt:60 ▼追加設定 性感帯: : : ▼イメソン いのちの食べ方 ▼不定 ▼攻略済みシナリオ ・死に際に吼えるバニッシャー/END_2 　∟アイスうめぇな。これも好きだ(2022.8/21.9/13) ・元旦！おみくじ天変地異 　∟大吉！！(見せびらかし)オズ今日は俺に教えられる側だったな～？(2023.1/26.30) ↓※以下、死に際に吼えるバニッシャー ▼青の猟犬 【ティンダロスの混血種】貴方の姿は光に揺らぐ 能力値：STR1d6+12、CON1d6+12、INT1d6+12、POW2d6+6、他は通常通り 技能値：職業値を「回避・隠れる・跳躍・聞き耳・忍び歩き・目星・心理学・化学」か、自身の職かで選択できる。 備考：魔術的研究、あるいは事故によって人間の知性、姿を保ちつつ猟犬の特徴を有した個体。 普段は人間の姿をしているが、日の光にさらされると歪み、角度の集合体のようにブレてしまう。 味わいのある精神を食べるを好む。耐久値が0以下になると無数の水晶片となり霧散する。 ▼特殊技能『空間把握』 この技能に成功すると壁の向こうや床の下、または物の後ろなどの空間を把握することができる。 ただし、その空間について子細な情報を得ることはできない。また、魔術的な妨害がある場合はこの能力は発揮されない。 (例：壁の向こうに隠し部屋があることがわかるが、その室内の詳しい様子までは分からない) Q1.ABTに何年前に所属したか A.13年前 Q2.自分が人では無いことについてどう思っているのか A.それ以外がないためどうとも思っていない。 ▼合言葉 全知:omniscience -オムニシエンス- ※以下、死に際に吼えるバニッシャーネタバレ ▼ユマの日記 13年前 橋の下で妙なやつを拾った。形が次々に変わっていって、最初は関わり合いにならない方がいいと思った。 だが、人の形を一瞬だけ取っていたのが気になって連れて帰った。これは形を一定に保とうとしているようだ。 ひとまず、俺達を観察させて人の形に安定させる。どうなるか分からんが、拾った以上はきちんと面倒見ないとな。 ▼悪夢 君は手術室のようなところで横になっていた。起き上がろうとしても、なぜだかピクリとも体が動かなかった。 しばらくすると白衣の人物が何人も入ってくる。彼らは得体の知れない薬品が入った注射器を腕に刺して、中身を投与してくる。 時間を置かずに変化が訪れる。熱い、いや寒い。気持ちが悪い。形が保てない。 そんな君を白衣の物達はモルモットでも見ているような無機質な目で観察していた。 ▼呪文 ・魔力蒸散(287Pの「本に魔力を付与する」をベースに改変) なお、この呪文は古紙の魔力が万が一暴走した時の安全装置として用意されているため、 呪文を覚えて他の対象に用いたとしても効果はない。　コスト:8MP/必要期間:瞬時 特徴:全ての古紙に込められた魔力を 0 にする。儀式自体は呪文を唱えるだけなのでほぼ一瞬で終わる。 　　効果が表れるのはその直後。呪文を習得した探索者は、代表で唱える探索者に任意のMPを提供できる。　 　　場所・日時の指定と、効果範囲に制限はない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ