タグ： 死刑囚

　ロウレス・ヴォ―ティガン 　年齢26歳 幼少期から好奇心が人一倍旺盛で、興味を持ったら何でもやルタイプ。特に実験など繰り返すものが好きだった。 「人のため」「世の為」に日々研究に明け暮れる両親をみて「自分もそうなるべき」という考えがあったからこそ科学者になった。 （調査的な意味もあって）人と話すのは大好きだが同世代よりも大人と話す方が好きだった。本心は同世代が自分の話についていけないのかたまらなく嫌だった。心の中で真に友と呼べる友人が欲しかったがその寂しさを埋めるように研究に没頭した。 研究を進めるにあたって実験台としてこれまで利用した人間には特に罪悪感などの情はない。いちど研究材料として見てしまえばそうとしか思えなくなってしまったからだ。それは囚人になった今でも変わらない。 副所長であるカプリチオとは研究の成果を話し合う中で、ロウレスが友人と呼びたいと思った数少ない人間だと思っている。(向こうもそうだったらいいなぁ~と彼自身は思っている） きている白衣はカプリチオさんの古着を強奪した。 好きな食べ物はトマトとチーズのカプレーゼ 0067C0 後遺症：ハスターとの接触不可　あなたたちはグレート・オールド・ワン ハスター/ビヤーキーの出てくるシナリオに行くことが出来ない。 あなたたちは綾辻と言う人間を通してハスターを思い切りぶん殴って、別世界線へと吹き飛ばしてしまった。 探索者が生きている間、ハスターも流石に探索者たちのいる世界線へ来ることは出来ないだろう。 しかしこの世界から移動した場合のみ会えるだろう。 AF　マッスルプリズンの会員証　いつでも行けるが行く度に看守にキレられながら上記のトレーニングをさせられる。その代わり2度目以降はステータス以外、戦闘技能が+1d2ずつの成長となる。

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