タグ： 黒縁めがね

E198B4(桃花) 特徴表 手先が器用:任意の製作技能１つ50%、機会修理、電気修理+10% 俊敏:回避基本成功率DEX*5 4/4 牡羊座AB型 「錦くんと紫苑くん大好き！3人で一緒にご飯食べようね！」 犬塚の遠縁。お守りとして小刀を持っている。紫苑くんの夢を見てから基本的に持ち歩くようにしている。 積極的な性格ではないが夢を見た日は必死に探して袖を掴んでしまう。「っ！！あの！…あっ、えっと……」 触れたいのは不安だから。会いたいのも不安だから。今日も生きているだろうか。もっと触って、ぎゅってして。貴方が生きているって安心させて。 胸がでかい、強くNoを言わなそうな見た目から絡まれることもある。が、大概友達が助けてくれるので事なきを得ている。 可愛いもの、特にふわふわした手触りのいいものが好き。動物とか。うさぎかわいいよね！ 手の小ささ(指の短さ)が悩み。 遠縁と言えど犬塚の血は流れてるのでやる時はやる、かもしれない。 「私はきっと貴方の守り刀になるの」 イメソン:明日散る運命なら　幽閉サテライト 航海の唄　さユり 呪文 「名状しがたき黄巽の神の招来」 「名状しがたき黄巽の神の退散」 呪文 『灰の僕(しもべ)への鶏鳴(けいめい)』 『灰の僕(しもべ)の薄暮(はくぼ)』 特別な灰を用意する。 原材料は人間の死体を燃やしてすりつぶしたものに特別な成分を加えたもの。 灰に対して力の命令の言葉(鶏鳴)を唱えると、灰のものは動きだし、力を与えた者の命令通りの行動をとる。 生きた人間に取り憑き、命令を実行するだろう。 この言葉を逆に唱える(薄暮)と、灰のものは塵に戻ることになる。 どちらの言葉(鶏鳴/薄暮)を使うにしろ、 コストとして5マジック・ポイントと1d8の正気度ポイントがかかる。 AF ★ドバトバッジの効果について　バッジ×3 このバッジを所持した状態で、HPもしくはSANが0になるとバッジが消し飛び HPは最大値まで、SANはSAN消失前のSANに戻る。 (この効果は二人が同時にダメージを受けた場合、二人とも適用される。 ただし、その場に存在する全てのバッジは消えてなくなる。) 【障壁画の虎のバッジ】 狩野甚之丞筆「竹林群虎図」の虎だ。 勇壮な虎の絵がプリントされている。 消費することにより、一度だけ判定を振りなおすことができる。 不定:幻覚（灰のもの） 4(ヶ月or卓)の間灰のものの幻覚を見る。見つけ次第呪文で灰に戻そうとする

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