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『ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち』HO1極道者 ◇通過ｼﾅﾘｵ 『 ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち 』 『 ParaDogs Converge 』 『 ダアトにくちづけ 』 『 同窓会 』 『 故意に蛇足 』 『 おばけのまち 』 『 朽縄の痕 』 『 ロトアダクエスト 』 『 愛噛愛咬 』 『 ヤゼル 』 『 晴棘 』 『 暑と寒 』 『 愛猫の上手な鳴かせ方 』 『 雲翳に咲う 』 『 尾を振る犬は叩かれず 』 『 コンクリートと君の穴 』 『 ヒルコ 』 『 尻ナマコ 』 『 CLUB・MAD・OVERDOSE 』 『 KPCの隠し子が現れたんだが？ 』 『 LaLuLa 』 『 ロトあだ！～Valentine Edition～ 』 ▶不定 ・倒錯した性的嗜好、フェティシズム。特に、薫さんに向けられる。(２か月/2月17日まで) 終わり！ ・PLが4卓通過するまでの期間「この日のことを思い出す」 暗くて狭くて、水の音がする場所を訪れたあなたは、今日この日の経験を鮮明に思い出す。思い出した瞬間のみ任意のSANc0/1 不潔な場所で快感に溺れたこと。あるいは吐き気を催すおぞましい経験であったこと。興奮したかもしれない。恐怖したかもしれない。あなたはこの日を忘れるために、時間を要することだろう。(9月16〜　残り 0/4 卓)終わり！ ・フェティッシュ（薫さんに異常なまでに執着する）(1か月/1月15日まで)終わり！ ▶特徴表 【受け身】 ショックのCONロール成功値に+20% 【異物への耐性】 POT対抗成功値に+20% ▶後遺症 ・【暑寒病】 HO1の場合異様な暑さを、HO2の場合異様な寒さを1d6ヶ月間感じ続けることになる。 それはあまりにも辛いものであり、今回シナリオを通過したもう片方の探索者に毎日30分以上は触れていなければ、やがて暑さ/寒さに動けなくなる。その場合SAN-1。 これは片方の探索者の後遺症が治ったあとも続き、相手の体温に関わらず誰よりも何よりも「温かい」もしくは「冷たい」ものだと感じる。 この病は精神的なものであり、一番の処方箋は相手であるためだ。[6ヶ月（10/21まで）] ・【細胞因子が残り特徴表/暗黒の祖先と似た性質を持つ】 その独特の雰囲気から、人からの印象に影響があるだろう。神話事象に敏感な人間からは警戒されることもあるかもしれない。 なので発狂した時等、PLKPに任せるが「人の血が飲みたくなる」ことがあるかもしれない。また人の血を飲んだとき、1d10Rの間DBが1段階上昇する。 ・【鍵と錠前】 KPC(薫)と PC(智実)の身体の相性が異常なほどに良くなる。 ・【緊縛嗜好・縛り手】 あなたは緊縛嗜好に目覚めてしまった。相手を縛ることに興奮し、愉悦を覚える。 ▶呪文 【堕天】コストMP1d3 器に魂を固定する術。あらゆる概念的存在であってもこの術を使用すれば、強引に”生きるもの”として扱われるため死という概念が生まれる。 【トートの詠唱】（6版.274p） ▶AF ・白の耳飾り ピアスかもしれないし、イヤリングかもしれない。これをつけている限り<幸運+20＞<POW+1> ・白の手帳 記憶を記録として書き留めておくことが出来る。もし記憶が消えたとしてもこれを読めば蘇る。燃えれば使えなくなる。 ・コッカク石珀のアクセサリー 同じピアスを付けた人間とMPの受け渡しをすることができる。このピアスは装着していないと効果を発揮しない。 ・ヘビの指輪 『動物に命令する』（基本ルールブックP.189）の呪文効果が付与された指輪。 1MPと引き換えに、近くにいるヘビまたはヘビの集団を特定の命令に従わせることができる。ただしヘビが実現可能な命令しか聞けない。また、ヘビ以外の動物に対して効果はない。 ▶嘉屋重 智実(かやしげ さとみ) ・三度の飯より煙草 ・カシラ大好き ・落語家は俺のもの(所有物)(ジャイアン) 一人称・私、俺 二人称・貴方、お前 誕生日：1月3日 好物→ミンティア ド偏食不健康ヤニカスニキ。煙草かウィダインかエナドリを吸っている所しか見ない。 基本敬語口調だが、テンションが上がったりすると語尾が「デショ」や「〜ねェ」といった独特なものに変化する。 一言だけ丁寧に悪口を言う。京都風な嫌味なのでかなり伝わりにくい、プライドが高くねちっこい性格。 黒八鬼のカシラに深く仁義を感じており、任侠道の思想や人柄に強く心服している。 口癖は「極道は受けた仕打ちを忘れない生き物なのです。恩だろうが、仇だろうが、ね」 軽度の視覚過敏で、日中はほとんどサングラスをして過ごしている。 ▶落語家に対して 甘やかしたり厳しくしたり(飴と鞭)しがち。2:8ぐらい。 落語家が自分にだけ余所行きの態度を取らないのがいじらしくてたまらない。 そのままで居て下さいね。お前は私の物なので。 いつでも勝てる(慢心)ので基本手は上げない。ｺｲﾂ〜!となるといちいち口で言うのも野暮なので、煙草の煙を吹きかけて済ませる。 余所見したらちょっと手が出る。かもしれない。 甘やかす自分に対して、満足気な顔をする落語家が無邪気で浅はかで愚かしくて愛おしい。ので、たまに甘やかしが入る。趣味。 落語家を自分に依存させたい。あくまで自発的にお願いをさせ、「自分が必要だ」という認識を植え付け、独占することに執着している。

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