タグ： くず宅 秘匿バレしかないので見ないでください

職業技能：説得、芸術、値切り、変装、目星＋聞き耳、写真術／投擲、機械修理 特記：流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などがわかる。さりげないアクセサリーの価値もわかる。 ボーナス：EDU15*5=75 ●性格 流行りものが好き。スタバの新作フラペチーノとか。常に新しい情報をキャッチする為、SNSをチェックしたり雑誌(紙も電子書籍も)を読んだり、アンテナを張り巡らせている。フットワークが軽いのでどこへでも行く。自家用車で州を越える移動は当たり前。時間が許せば海外にも飛んでいく。ちょっと前にはスタバジャパン限定のフラペ飲みに来てた。 なんでも一旦受け入れてみるよう努める。その上で、やっぱり古めかしいものは趣味が合わないなあと思っている。 陰陽で分けるなら間違いなく陽キャ。 ●ルーツ 祖父、父が伝統的なスーツの仕立屋だった。幼少期から跡を継ぐべく手習いしていたが、父や祖父の型にはまった古臭い考えが嫌で、家出して自由に服を作り始める。なんやかんやスーツの仕立ての基礎を叩き込まれており、それが現在の服作りにも生かされているのでたいへん複雑な心境。 母は日本人。ミドルネームは母の旧姓。アルフレッドはこの才賀という名前を大変気に入っている。まじめで堅物な父が、破天荒で自由な母と結婚したのが永遠の謎。母がひとつところに留まっていることは非常に稀。今も世界のどこにいるのかわからない。祖父はそんな母が好きではないらしいが、反対を押し切って結婚するくらい、父は母を愛しているらしい。 母の故郷のものと世界各地のものが全部ごっちゃになっている母の部屋が大好きで、暇があれば勝手に入り浸っていた。一度だけ母の出奔に連れて行ってもらった事がある。行先は日本。何もかも祖国とは違っていて、他国へのあこがれを強める事になった。 「俺の夢？ 世界で一番自由な仕立屋になること！」 「ねぇ、ここ、こうした方がよくなると思わない？」 「破天荒？ ありがとう！ 最高の誉め言葉だね！」 「君の好みは否定しないけど、俺の趣味じゃないかな」 2022.10.28　ビスポークランドでなにがあったか？エンド1/超一流のみぞ知る（全生還）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ