タグ： ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ シナリオ通過後秘匿バレ有 さきみやPC

■プロフィール 名前：桐(きり) 年齢：23歳 一人称/俺　二人称/あんた ■職業ベース 2015「警察官」より 言いくるめ、聞き耳、目星、心理学、説得、追跡、法律、＋運転、信用、組付き、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖より一つ選択 ➔<言いくるめ>を<オカルト>に変更、<法律>を<図書館>に変更、<日本刀>を<立ち切り鋏>へ変更。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 基本的に人となれ合うのを好まない一匹狼タイプ。実は少し人見知り。 口数はあまり多くなく、目つきもあまり良くない。 「俺は別に、市役所の役員になりたかったわけじゃない。」 「人と関わるのは苦手だ。…でも、あんたとは少し話してみたいと思っていた。」 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 以下スクロールにて秘匿/通過後END名 ■秘匿(実名等) 名前：朝霧桐眞(あさぎりとうま) 年齢：23歳 ○HO2 存在意義 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 ■HO1について 幼い頃に自分を救ってくれた人。もし、HO1がいなければ今頃自分は死んでいただろう。あの頃から、大人が怖くて、人間が恐ろしくて仕方がなかった。表では笑顔でも、いつまた暴力を振るわれ、人としての尊厳を踏みにじられるかわからなかった。だから、できる限り人と関わりたくなかった。施設に預けられたのちも、他の子どもたちや施設の大人とできるだけ関わりを避けた。彼を見たとき、初めて自分から人に関わりたいと思えた。もっとあの人について知りたい、助けてくれたことへのお礼を述べたいと思っている。しかし、今まで人ときちんとにコミュニケーションをとってこなかった弊害で、まともに会話することすら危うい。自分の精一杯で「先輩」と呼んで慕っているつもり。いつか直接ちゃんとお礼が言いたい。 虐待の経験から、人の怒鳴り声や大きな物音が苦手。 ■異形のものについて 人と関わるのをやめたせいでそっち側が寄って来たのか？と思っている。正直なところめちゃくちゃ迷惑で、さっさと消えて欲しいと願っている。 2015特徴表:影が薄いを取得してください 　生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに＋20％ end⑤ ようこそ！冥迷市役所都市伝説化へ！

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