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葉桜深紅尾（はざくら・みくお）CON1回振り直し 名前の由来：京都の花のしだれ桜の品種のひとつである紅枝垂れ桜から。 老舗の和菓子屋の息子。3人姉弟の末っ子で、姉が二人いる。 （その内の一人が葉桜穂垂：庭師HO3） 幼少期は体が弱かった上に末っ子で唯一の男の子だったため、家族に大層過保護にされて育った。 また、体を鍛える目的で空手と和太鼓を習い事（町内会とかでやってた）としてやっていた。 和太鼓を特に好んでいたが、病気を患ったことで音楽から離れていた。 ザ・ウィンドフォールズを好きになったことがきっかけで、再び音楽を始める。 和太鼓をやっていた経験からドラムを始める。また、打楽器全般が好きで収集しており、普段も何個か携帯している（簡単なものでもいつでも演奏出来るように）。 現在は実家から離れて一人暮らししている（実家暮らしはロックじゃないと思って……という理由）だが、家族に愛されて育ち、自身も家族をとても愛している（そして寂しがりや）ので休みの日はほぼ実家に帰っており、また、家業の手伝いもしている（バンドはプロでもアマでも。アマだった場合はバイトとしてこちらが生活費の収入源となっていることにする）。 長女夫婦の娘である姪っ子と愛犬の白いポメラニアン♀（淡雪さん）を溺愛しており、スマートフォンの待ち受けにしている。 身長が高いので性別を間違われることは無いが、幼少期は少女と見間違えるほどに可愛らしい見目をしていた。顔の作り自体は現在も同様である。 基本的にふわふわのんびりとした性格。一人称は俺。～だよぉという感じの話し方。 かわいいものやスイーツが好きで、オトメンの気質がある。 ザ・ウィンドフォールズを見ている時の顔は恋する乙女そのものでほわ～～～っとした表情をしている。彼にとっては神様の存在のようなバンドである。 幼少期体が弱く学校を休みがちだったため、友人が少なかった。 そのため、バンドメンバーを仲間として、友達として非常に大切に思っている。 ドラム、その他打楽器の扱いに関してはリズムがとても正確。真面目さが良く出ている演奏で、縁の下の力持ちと言える。体格と容姿に恵まれているいるため、プレイングに華やかさもあり、女性ファンも多い。

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