タグ： たつやきらり

◆HO3　シナリオHO補正任意の交渉に+50　⇒説得 ◆2015刑事ベースで取得、サブマシンガンをメインに使っているということでこれのみ拳銃の代わりに職業技能で取得 ◆シナリオ限定特徴表　1d4+1d6 (1D4+1D6) ＞ 4[4]+3[3] ＞ 7 　⇒3 Knowledge is power. 知識こそ力だ。広く浅く。 クトゥルフ神話技能を除く知識系技能の初期値が20になる。 ただしSTRかCONどちらか-1。 □ 推奨技能：戦闘技能 / 探索技能 / コンピュータ / 交渉技能 □ 準推奨技能：応急手当 / 機械修理 ——————————————— 正義感と言うよりは人が好きで、周りの人が平和に暮らしているのを見るのが好きだった。 だからそこの治安を守りたいと思って警察学校に入ったが、理由がそんなものだったから根を詰めた勉強なんかには根を上げがちで、 そんな自分を叱咤し激励し、時には競い合いながら共に歩んでくれたのが、生真面目ででも一緒にいてどこか楽しい、白瀬恭雅だった。 国を守る機関として、組織として、一員として厳しい現場も多かったが、信頼し共に立てる相棒が居るだけで乗り越えられた。 白瀬の妹とも仲がよく、誕生日が近くなれば恭雅と去年はこれだったから今年はとあれやこれや相談したものだった。 それが急に打ち切りとなり、己のせいで恭雅も辞職となり二人への喪失感もあって 異動先では身近な人間一人守れず己のやりたかったことはなんだったのかと暫く無気力に過ごしていた。 何もかも失ったように思っていたが、HO4を拾って色々教えるようになってから久しぶりにやりがいというか、 記憶のない彼を世話することによってやっと少し、誰かになにかしてやりたいと感じていた自分の日常に戻ってこれたような気がする。 そうして日常に戻って改めて、自分たちに何をやらせたいのか、自分たちに何も明かさない今の警察組織に対する疑問と不信感が強い。 HO4はHO4という個であり、大事な相棒だ。かつて白瀬と比較することも重ねることも無いが、今度こそどこにも行かないでほしいという願望の押し付けだけはある。 言いはしないけど。 ——————————————— ・ PC1… 『Silver Bullet』 純銀でできた武器。 データはシナリオ内の通り。 ただし純銀は硬度が低いため、 1 シナリオで使用するたび耐久値の最大値が -1d3 される。 これは 【連銀術】 で回復できない。 耐久値が 0 になると武器としては使用できなくなる（飾りに適している）。 拳銃だった場合残弾は 10 発固定。 ◆リボルバー 『Silver Bullet』 ・技能：【拳銃】 ・ ダメージ：1d8、 ゾンビに対するダメージ 3d10 ・基本射程：15m ・1 ラウンドの攻撃回数：1回 ・装弾数：6 発 ・耐久力：10※ただし 0 になっても破壊されない。 ・故障ナンバー：100

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