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九鬼丸 芽依（くきまる めえ）#FFD700 22歳/探偵（暴力団組員ベース）/177cm 一人称：アタシ 二人称：○○ちゃん、○○さん、あだ名 職業技能：隠す、芸術（刺青彫り、イカサマ）⇒ネイル、心理学、目星、言いくるめ⇒聞き耳、値切り⇒、回避 ＋次の技能から２つ選択：隠れる、こぶし/パンチ、キック、組みつき、武道（任意）、日本刀、ナイフ、拳銃⇒キック、ナイフ 特徴表： <大酒飲み>　　　　　：酒に強く、酔いにくい。アルコール関連のPOT対抗を1/2にする。 <格闘センスの持ち主>：幼い時から道場で鍛えられてきた。【キック/組み付き/頭突き】の初期値がそれぞれ50%となる。 公開HO ◆あなたたちは比良坂街(ひらさかまち)にある夜鳥木探偵社(やどりぎたんていしゃ)の職員である。 ◆ここで働き始めたきっかけは、社長の「夜鳥ぬえ」に声をかけられたことだ。 元通り普通の生活を送っているだけなら、わざわざ此処に辿り着くことはなかったかもしれない。 ◆まだ詳しい事は知らないが、ぬえからはこの探偵社が「怪異専門の探偵社」だということを聞かされている。 ▼因果 10: 水難事故 ▶---------------------〷 お酒と可愛いものが大好きな色々とデカい女子。 好きなことはお酒の飲み比べとネイル。 元々暴力団の一員として働いていたが、 ある日突然「暴力団って可愛くなくない…？」ということに気づき、 組織を抜けたい旨を上層部に伝えた際にケジメとして海に落とされた。 持ち前の身体能力とぬえのおかげで助かりはしたものの、 今では水が若干苦手。 住むところも仕事も失くしたところに拾ってもらえたため、 ぬえにはかなり恩義を感じている。 頭を働かせるよりも身体を動かしているほうが好き。 なんでも力で解決できると思って生きてきた。 実はそうではないらしい。 敬語を使うことが苦手で、一応年上には砕けた敬語を使うように心がけてはいるが、 気を抜くとすぐタメ口で話してる。 かわいいものが好きだが、昔作った傷があちらこちらに残っているため、 メイクやシールなどでごまかしている。 ▶通過-----------------〷 『ヤドリギあやかし探偵社』HO鬼 ▶AF-------------------〷 ▶HO鬼作成ルール-----------------〷 あなたは怪力の持ち主だ。 その怪力と戦いのセンスは探偵社の武力として大いに役立っている。 【特徴】 <大酒飲み>、<異物への耐性>、<格闘センスの持ち主>の中から二つ選択 [メリット] 【こぶし】のダメージが1D6となる。 また、ダメージボーナスが1D8となる。 [デメリット] あなたは威圧感があるためか他人との交渉が下手だ。 そのため【信用/説得/言いくるめ】に技能ポイントを振ることができない。

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