タグ： タテモノ探索者

Nir Shoemaker 一人称：あたし 三人称：キミ カラーコード： 誕生日：1996年2月17日 モチーフ元：NEARシューメーカー 【特徴表】 2-5：鋭い洞察力（目星＋30） 6-1：奇妙な幸運 【基本性格】 目に星が入ってて「☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ」とかしてそうなイメージ。 基本的に自然体でいようとするが少しロマンチストな部分もある。 明るく軽快な性格で、周りを明るくすることが多い。 実際の探査機はかなりの年上に当たるが、本人はその才能で惑星探査研究のスペシャリストへ上った。 ただ、その過程では苦難も多かったらしくたくさん挫折した故に少し闇も見えるかもしれない。 がむしゃらに勉強し、研究発表していたら気が付けばアメリカ惑星探査研究者の中でも最有力候補の1人として世界をとどろかせることに。 探査専門は小惑星"エロス"。 大学時代は"マティルド"と呼ばれる天体の調査をしてきたが現在では少し違う天体を探査している。 HO：秀才の○○とは調査対象が違えども同じ惑星探査研究者として、ライバルとしてアメリカと日本の技術と世界初の惑星探査分野を競い合っている。 【来歴】 好敵手（とも）：音上 隼（HO：秀才、すてんどさん探索者） 7月17日が出会いの記念日♬ ディスカバリー・グループ 同期：○○（マーズ・パスファインダー）、ニア・シューメーカー（NEARシューメーカー） 後輩： 1998年2期生：○○（ルナ・プロスペクター） 1999年3期生：○○（スターダスト） 2001年4期生：○○（ジェネシス） 2002年5期生：○○（CONTOUR：コンター） 2004年6期生：○○（メッセンジャー） 2005年7期生：○○（ディープ・インパクト） 2007年8期生：○○（ドーン） 2009年9期生：○○（ケプラー） 2011年10期生：○○（GRAIL） 2018年11期生：○○（インサイト） ※ディスカバリー・グループは草案、増えれば書き足します。 アメリカのとある家で生まれる。 幼少期から天文分野が大好きでずっと望遠鏡を片手に夜は夜更かしして木星のガリレオ衛星や金星の満ち欠けを観察する理系っ子だった。 学生時代もやんちゃよりは勉強が好き、しかしあくなき好奇心とともに星を見つめる文字通りstargazer（スターゲイザー）として天文学者を志していた。 その趣味も相まってかもともとの素質からかのちに研究者となるが、少なくとも本人は星が好きだーーー！ 大学はボルチモアにあるジョンズ・ホプキンス大学で天文学、特に惑星科学として小惑星マティルダを研究していた。 ジョンズ・ホプキンス大学卒業後は友人同士のグループである"ディスカバリー・グループ"の1996年1期生の小惑星エロス探査担当として研究を始めることとなる。 ニアは生まれつき星が好きで研究第一人者として活躍するのはいいが、少しロマンチストなところもあってか少しだけライバルが欲しかった。 後輩はたくさんいれどもアメリカではなく外国の著名な研究家と成果を競いながら切磋琢磨したかったそうだ。 そんな中、HO：秀才（はやぶさ）が流星（イトカワ）のごとく現れる。 ニアとしてはともに切磋琢磨できる仲間でもあり好敵手（とも）ができたことは心ではすごくうれしかった。 最初はビジネス的な会話を交わすことが多かったが徐々にお互いライバルとして認め合うことになったそうだ。 （ここらへんはすてんどさんとの要相談） 初めてお互いを試し、互いに認め合う者ができたからこそなのか現在は昔より成果が出ており、連日新発見の論文などが出るほどに。 一番のマイナス点は研究が楽しすぎるからか寝不足なことくらいか。 【メモ】 カタカナにするとNEAR シューメーカーと同じスペルだが、名前自体はNIR（近赤外線）とかけている。 ＿＿＿＿＿★以下シナリオネタバレあり★＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿★以下通過シナリオ一覧★＿＿＿＿＿ ＊ハイフェッツをなぞる病　HO：天才 ＿＿＿＿＿★以下『ハイフェッツをなぞる病』HO：天才　内容★＿＿＿＿＿ 【HO：天才】 貴方は何かしらの分野で一流である。 いや、一流なんて言葉では済まされない本質的に優れた能力がある。 けれど貴方はその知識、知恵を人に教える事は出来ない。 何故なら天才だからだ。 天才というものは人から理解されない存在だと貴方は薄々気が付いている。 けれど“HO秀才”ならば分かってくれそうだ。 自分の居るところまで這い上がって来てくれそうだと感じている。 貴方の目的は「“HO秀才”と共に競い合う事」だ。 因みに貴方の才は当セッション中＜精神分析＞を兼ねている。 貴方の天賦の才は人の心を癒すためにあるものだ。貴方がそう思うか、そう思わなかろうが、世界はそうやってできている。

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