タグ： ネバーランド・クラブ

HO2：あなたは劣等生だ。 あなたは素行に問題のある劣等生だ。教師からのお叱りは日常茶飯事である。 あなたにはユベルという名前の、昨年卒業した「悪い先輩」がいた。 最近あなたは彼に呼び出され、小さな鍵を一つと、頼み事を託された。 「ネバーランド・クラブにいる俺の友達を探して来てほしいんだ。……名前は思い出せないんだけど」 あなたはネバーランド・クラブを探している。 HO1・HO3：あなたとクラスメイトの二人。HO1はスクールの寮の監督生でもある。 ユベル……あなたとつるむことの多かった1つ上の先輩。いたずら好きな問題児の割に、ときどき聡明で上品な印象を受けることがある。 ドイツ系イギリス人。多分おじいちゃんかひいおじいちゃんくらいがドイツ人だと思う。本人はそのへん興味ないから覚えてない。 職業技能は学校で覚えたこと。趣味技能は入学前から覚えてたり学外で学んだこと。 入学前から家でいたずら三昧だったが、入学後、先輩と関わるようになってから、いたずらの質が格段に上がった。ありがとう先輩。オレ、人生たのしーよ。 ちなみに乗馬は体育とかでやる機会があって上達したものなのでいたずらはあんまり関係ない。でもなんかに活用できねーかなーってずっと考えている。こいつはほんとろくなことしないね。 学ぶことは好きだが、授業や成績などにはあまり関心がない。本で済むことを授業でやる意味とは？と思っている。テストは受けたら普通に高得点は取れると思う。無駄に頭いいので。でも気分次第でさぼるので、全体的な成績は良くない。 学校という社会に出たことで人を言いくるめることを覚えはじめたので、年々手に負えなくなってきたなぁと両親は思っています。まあ元気なら良いか……とも思っています。どうしようもないですね。 成長したらSIZ15。

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