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任務に忠実な旧型アンドロイド。職業技能は『サプリ：2015』の「民間軍事会社メンバー」から。 職業技能Pt：EDU×20 《VOID　HO4：旧型アンドロイド》 貴方はHO3のパートナーロボットだ。HO3を信頼し、アンドロイドとしてサポートをしてきた。 推奨技能：拳銃 【機能】 見た映像をそのままデータに記録する記録機能 アンドロイド同士や無線機との情報の受け渡し 【特徴】 1-4 危急存亡 あなたはファンブル時、瀬戸際のワンチャンスがある（ファンブルによるデメリットはある）。 戦闘時：STR、またはDEX*5に成功することで転倒状態から復帰。（ショックロールでのファンブルは*2での振り直し） 探索時：POW、またはSTR*3に成功することでSANまたはHPの減少値を-1d2する。 1-6 一意専心 初期値でのチャレンジができず、技能上限を80とする。 ただし所持技能のクリティカル時上限を90としてシナリオ中即時成長1d3。加えてシナリオ終了後クリファン回数分好きな技能が成長判定可。 シナリオ中上限を越した場合は+1d5好きな技能が即時成長ができる。 《プロフィール》 誕生日：12月1日(仮)　　　　　 星座：いて座　　　　　　　　　　血液型：-- 一人称：俺　　　　　　　　　　利き手：両利き　　　　　　　　　出身：-- モチーフ：カシオペヤ座　　　カラー：スプリング・ストリーム(#c5e3db) 【サンプルボイス】 「俺は昴。スバルと書いてマオだ。よろしく頼む」 「任務完了。……なんだ？それ以上の報告は何もないが？」 「騒がしい空間だな。でも嫌いじゃない。俺に心があるかは謎だが、この空気は好ましく思うよ」 ------------------------以下シナリオのネタバレを含みます。------------------------ 【身体的特徴】 人から見たときにそれなりの好感を覚えられるような顔立ちをしており、 特筆して良いと言うほどではないが、一目見た時に(見た目に対して)悪く言われることはそこまでない。 本人は自分はそう言う風に作られたのだろうと認識しており、必要であれば容姿も使うべきとの考え。 また、見た目は華奢な外見をしているが、見た目に反して筋力・脚力は強く、 特に筋力に関しては旧型であることを感じさせないほどに力が出せる。 しかしその反動なのか、はたまた経年劣化故か、異物への耐性や機器設備は脆い部分が多くある。 とはいえ人間とは比較にならないほどの体力を持っているため、何かあった際はまず真っ先に大切な人を庇いに入る。 旧型ではあるが、機械技術や戦闘能力に秀でており、力が強い故に破壊力も抜群。 普段は近接戦闘はあまり行わないが、何かあった際には自分の身が壊れるのも厭わない構え。 【性格】 普段は冷静に自分の動くべき場所タイミングを見計らっており、基本的にHO3を守ることを最優先にしている。 表情をあまり表に出すことはないが、声色で日常生活でのなんとなくの感情が伝わりやすいようで、 多分相棒HO3、ならびに他の自分のことをよく知る人間にはそういうところはバレている。 なお、おしゃべりというほどではないが、話はそれなりにするタイプの為、無愛想というわけではない。 また、HO3の前であれば、穏やかに笑うこともしばしば。 普段は相棒や大切な人たちを守りたいと言う思想のもと、彼らの指示に従い動いており、 可能な限りの忠誠心を見せ、できるだけ優秀な結果を出そうと努めているが、 その裏では自分の大切な人を騙している事実に心を酷く痛めている。 【生い立ち】 ？？？ （シナリオ終了後に深められそうなら考えます。） 【性質】 好き・得意：HO3、仲間、機械やコンピューター 嫌い・苦手：人間同士の争い、HO3を傷つけること・もの 　　趣味　：-- 　タイプ　：温かさをくれる人 【人間関係】 ・HO1 ・HO2 ・HO3 【モチーフ由来】 モチーフ：カシオペヤ座 昴=プレアデス星団。 アラビア人はプレアデス星団を中心に、カシオペヤ座を右手、くじら座の尾部を左手として、 両手を開いてこちらにつかみかかってくるような巨大な星列を「プレアデスの両手」と呼んでいた。 HO3の右腕みたいな暗喩を込めて。 《アーティファクト》 《呪文》 《探索予定シナリオ》 ・VOID (HO4) 《探索済みシナリオ》

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