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【特徴】格闘センスの持ち主 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能(キック、組み付き、頭突き)の初期値は50%になる。 【その他】 江戸時代で止まっているなら恐らく村人も結構小さいのでは…？！と思い年齢も加味してSIZ14に対して163cmを採用 波薙村で育った元気いっぱいの男の子。 趣味という趣味があまりなく、昔から近所にある空手の道場に入り浸っていた。 健全な魂は健全な肉体に宿る、という教えから身体を鍛えることが趣味！ いつか神社の一番大きな木を素手で倒すのが夢(夢だから……無理だけど……野望はでっかく……) --------------------------------------- 以下、神はすべてきみに任せたのである。HO2 ツクモノ　バレ 何かと会話できること、寿命が見えることについては悪いことだと思っている。 それは両親に怒られたことにも起因するが、人と違うことに対する嫌悪・罪悪感のようなもの。 普通じゃないってことは、悪いことなんだ…と村という小さなコミュニティからくる集団への執着みたいなもの。 村人には言えないけど、外の人には聞いてみたいな…と思ったりする。 『何か』というのはイマジナリーフレンド的なものですか…？ 傍から見ると虚空に話しかけてることになるけど、返事は返って来る…のかしら…👀 SANも減るしあんまり使わないけど、どうしても誰かに聞いて欲しい時は使うかも… 反抗期という反抗期でもないがちょっとツンツンしたいお年頃なのでちょっとかっこつけたりする。 月音ちゃんのことが好き(「すすすすすす、好きじゃないし！！！」と本人は言う) ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ [あなたの才能] ①貴方の【オカルト】にはもう一つ違う方法で使用することができる。 【オカルト】に成功すると見えない“何か”にリンクする…会話をすることができるのだ。 ただし、MP-2d2。SAN（1/1d3）の消費をすることとなる。 SAN減少の数はその見えない“何か”によって変動する。 ②POW×5をつかって精神を研ぎ澄ませ、対象の寿命を見ることができる。 集中して対象を見ると、対象の身体が透け、心臓の部分に炎が浮かび上がる。 大きければ大きいほどこの先長く生きる。 ただし消えそうなほど小さければその人の寿命は残り1週間か3日、最悪5秒後に死ぬ恐れがあ る。 貴方はこの才能は幼い頃から持っていたが、 昔両親に告げてもふざけるなと叱られて以来、誰にも告げることはなかった ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■HO2と仲良しの女の子。 波風 月音（なみかぜ つくね） 波薙村の唯一ある民宿の娘。 HO2と同い年の子は月音しかいない。 お父さんお母さんと三人暮らし。姉がいたらしい。 強気で面倒見がいいが、見られる側でもある。 お姉ちゃんぶるがあまりできていない。 村の外に興味があり、いつか行けたらいいなと思っているようだ。 「アンタ、本当にアタシがいなきゃダメなんだから！仕方ないわね～！」 ・AF『黒い羽』 空へと飛べる。他のシナリオでの使用は不可。こっそりこれで外に行こうね。

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