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さらば晴天、我が青春 HO4 一人称→私 二人称→名前、あなた 職業技能はデザイナーでとっています🙇‍♀️ 【性格】 超マイペース。兄弟がいない為、一人っ子特有の自由さがある。 好奇心、探求心が旺盛なので興味の引かれたものにふら〜と寄ってってしまう。一緒にお祭りに行ったら少し目を離した隙にどこかに消えてるタイプ。 虫や動物が好きなので、素手で友人たちに捕まえて見せに行く。 「可愛いのいた〜〜みて〜〜」 周りのことが考えられない訳では無いので、やめてって言われたら極力頑張ってやらないようにする。 体力がない。はしゃぐと一時は元気だがすぐ隅っこでだるーんってなる。 変な子と言われ育ってきたので自分を肯定してくれる人にとことん懐く。今の友人たちが大好き。 幼い頃から絵を描くのが好きで、現在はデザイン系の大学に通っている。 村を出ることになったのは父親の仕事関係の為、 というのもあるがよくおかしなものを見ると言う露を心配して1度村を離れることにした。その事は露には言っていない。 狐の少女の事はコンちゃんって呼んでる。 ・公開HO 【HO4:不思議な少女】 あなたは不思議な少女だ。 あなたの考えていることは、クラスメイトたちでも読めない。 あなたは時々、他の3人がびっくりするようなことを口にする。 けれど、あなたは他のクラスメイトたちと仲がいいし、あなたもかけがえのない人たちであると思っている。 あなたは見つけたい。 ＊女性探索者限定 ・秘匿HO 【HO4:あなたは見つけたい。】 あなたは、幼いころから不思議なものを見る能力を持っている。 それは、言葉にするには非常に難しいのであるが、あなたに備わった特別な「素質」のようである。 あなたには、他の皆には見えていない「何か」が見えているのである。 それはかわいらしい狐のような姿をした少女である。 あなたは彼女が何者であるか、何を目的としているのかはまったく知らないが、幼いころからその姿を見かけているがゆえに、ある種の親近感を得ている。 彼女も、時々あなたの方を見て微笑することもあったかもしれない。 周囲の大人たちはこのことについて、「何かの見間違いだ」のような冷たい反応しかしてくれない。 あなたがこのことを話し、それを心から信じてくれているのは近所に住んでいる藤沢カナ（NPC現78歳）である。 あなたは彼女にとても懐いていたし、彼女だけは、あなたが見ている物を信じてくれていた。 彼女は、あなたにこんなことを話してくれたはずだ。 「あんたが見ているものは、稲荷様だよ。この村の守り神様。あんたは守り神が見える、特別な子供なのかもしれないねぇ…」 また、クラスメイトの鈴原京も、親友であったHO1と同様にあなたとよく話をしてくれていた。 あなたが見る不思議なものを、彼女はとても不思議がって聞いてくれたし、「私も見てみたいな」などと話していたのかもしれない。 7年前に中学卒業と同時に村を立ったあなたは、それから京に再会することは無かった。そして、彼女は5年前に死亡してしまったのである。 引っ越しをしてから、あなたの近くに現れていたはずの狐耳の少女もめっきり姿を現さなくなった。 カナと、狐耳の少女と、京。あなたは、自分が大切にしていた者に再会するために、村へと集うことになる。 あなたは見つけたい。 かつての自分が見た、その不思議な存在を。 ＊あなたは秘匿技能【幻視】を70％の値で持つ。この技能には自分から追加でポイントを振ることはできない。 あなたはKPが指示したタイミングでこのロールを行うことで、目の前で起きている現象について何らかの知見を得ることができる。 それは具体的かもしれないし、抽象的かもしれない。【幻視】は自分からふることはできない。 ＊職業は自由に選択が可能である。 ＊故郷を旅立った理由に関しては自由に考えて構わない。やむを得ない事情だったにせよ、あなたはこの村に強い愛着を覚えている。

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