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ふゆき もみじ 僕、きみ、（名字）さん、くん（気を許した人には名前呼び） オカルト、芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、母国語、歴史 オカルト小説家。 人の恐ろしさにスポットを当てた怪奇小説を書いている。 しかし描写がグロすぎて出版社にも大衆に受けない。 仕方なくグロ描写少なめの小説をしたためる。 しかしそれでも売れっ子とは程遠い。 切迫している時に「春野 夏世（はるの なつよ）」という名で児童向け小説を書いている。 児童向けが一番売れてる。かなしい……（子どもの冒険だったり子どもだけが体験した少し不思議な話とか） 自分の書きたい小説がたくさんの人に読んでもらえる日をひそかに夢見る。 甘党で酒はからきし。カクテルなら飲める。しかし弱い。 日向より日陰の方が落ち着く陰キャ気質。 金平糖をバリバリかみ砕いて食べるのが好き。 陰キャゆえに人見知りで口下手。人と目を合わせるのが苦手なので伊達眼鏡をしている。 明るい髪色をしているが地毛。幼少期はそれをからかわれていた。気にしている。 気分の浮き沈みが激しいため、心配になり、精神科を受診。 そこで春彦さんに診察してもらう。 年上の春彦さんのファンモーションにどう接していいかわからずたじたじ。 けど本読んでくれて嬉しい。 字は綺麗。DT。初恋もまだ。純情派初心な怪奇小説家 右利き、O型 好き：金平糖、日陰、猟奇的小説 苦手：虫、苦いお酒、人の多い所 2月18日：アルストロメリア『未来への憧れ』 ---------------------------------------------------- 『大正グロテスキズム』2022.08.29生還 HO1：宮永 春彦さん HO2：椛くん 文学を愛する者のきもちはわかるよ。 僕も好きだし。書くのやめられないし。 でも僕はあんなふうになれないかもな。虫は前から苦手だったけど もっと苦手になったかも…… 「孕む感覚ってあんな感じなのかな……」 目星+10、医学+2、隠す+4 ---------------------------------------------------- 『海石榴邸殺人事件』2022.10.03生還END1 KPC：宮永 春彦さん 「報酬もらったし、これで暫くはご飯に困りませんね」 ---------------------------------------------------- 『カール・ハインリッヒに捧ぐ』2023.02.20 エンドA 宮永 春彦さん ---------------------------------------------------- 『帝都東京因辺留濃』2023.08.16エンドA 大正：冬木 椛 現代：小犬丸 駿治 ---------------------------------------------------- 『あだに散るらむ花かるた』2024.09.25 生還 尾守 さよ、紺野 力也、萩原 紅葉 銀の黄昏教団はやばそうなところ。 幽体の狩人は気持ち悪い。

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