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【1話→2話の成長】勝利の女神+2、生き字引取得、調達+2　アイテム：コネを削除、思い出の一品を取得 【ストーカーシンギュラリティの調整】戦闘用に変換　130点 【外見・性格等】 全体的にくたびれたおじさん。温厚で適当。 ダークグレーの髪をひとつ結びにしている。前髪も長い。 いつも古くてよれよれな服を着ており、古着のにおいを漂わせている。 指摘されると「（服が）僕みたいでしょ。」って言う。「古いものは大事にしないとねぇ…」「ほら、最近流行ってるサスティナブルだよ～」と言うだけあり物持ちはいい。身の回りの物は中古品ばかり。 簡単なリメイク品（缶のペン立てとか）を作るのが趣味。時々人に押し付ける。いい箱とか捨てられないタイプ。身の回りに物が多いと安心する。貧乏性。 適当でパっとしないけど戦闘の指示（支援エフェクト）をする時だけは的確でキリっとしている。 「いやぁもうね、思春期って難しいよね。」「皆〜、怪我しないようにねぇ」 「まずはお前が敵に切り込んで陣形を崩す。そこをお前達が左右から叩く。いいな。行動開始だ！」 ”真面目に生きている人が暴力で不当に奪われないようにしたい”をモットーに働いている。 「心を入れ替えた」という言葉が地雷。「人の心なんてそう簡単に変わるもんじゃないでしょ？」 （2022.6.22追記） 上記のセリフについて なんでもない時に聞く・冗談として言われる→不快そうな顔をする。 許しを乞う時に言われる→許そうかな…という気持ちになっていても言われたら許すのをやめる。 許した後等に誠意を持って言われる→「ちょっとずつ変わっていけばいいんだからね」ってやんわり否定しつつ誠意は汲む 【経歴・UGN支部】 支部の表の姿はリサイクルショップ。大きめの倉庫がある。 出張での査定や買取も行っており、出入りの多さをカモフラージュしていそう。 めぼしい売り物をよく支部や自分用に買っている。 「だって、捨てるなんて勿体ないじゃないか〜」 一般人。いい会社で働く→長期入院・退職→退院後なんやかんやでレネゲイドに感染→覚醒 UGN加入は6〜7年前・支部長歴は3年。 【ライフパス】 ・生誕：貧乏 お金にだらしない父・兄とともに貧乏な暮らしをしており、 彼らを反面教師にして真面目に生きてきた。健全な家族への憧れがある。 兄は味噌　醍醐（みそ　だいご）。 現在はFHにおり、弱小セルのリーダーをしている。生死は不明。 ・経験：長期入院 7〜8年前、家に押し入った兄に刺されて重傷を負い、長期入院していた。そのせいで右目が見えない。 これを境にしっかり目からくたびれた感じになった。 ・覚醒：感染 詳細未定。 退院後、妻は既に手紙と離婚届を残して実家に帰っていた。主に末悟の兄を恐れてのことだった。 長期入院をした事もあり仕事も続けることが難しくなり退職。 ・衝動：飢餓 何でもいい。何か物に囲まれていないと気がすまなくなる。 ジャーム化や長期的な暴走をしたらゴミ屋敷を建造しそう。

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